2009/01/01 / 最終更新日時 : 2009/01/01 kooshoo 丹波日誌 茜の空 天の原富士の煙の春の色の霞になびくあけぼのの空 前大僧正慈円(新古今和歌集) 寛永11年(1634年)創業という名古屋を代表する御菓子所「両口屋是清」の新年を慶ぶ季節商品「茜の空」。練羊羹に備中白小豆で明けゆく富士の姿を表現している。日本のお菓子はすばらしい。 FacebookXBlueskyHatenaPocketCopy コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.