「科学技術振興機構」に行く

東京本部別館

 

取材で独立行政法人・科学技術振興機構(JST)に行く。純文科系の人間が科学技術を取材するというのも妙な感じではあるが、それはそれ。JSTを取材するには初めて。そもそもJSTに対する基礎知識そのものがないので、1行も書けない。

JSTのHPを見たり、関連記事を読んだりしたが、それでも科学技術の振興を行う機関程度しか分からない。素人が関心を持とうとしても、取っ掛かりがつかめないのだ。さらに探っていくと、ようやく糸口が見つかった。2009年と10年に民主党政権が行った事業仕分けがそれだ。

09年11月の事業仕分けは会場を一度覗いた。科学技術関連法人で仕分けの対象になったのは理科学研究所とこのJST。当時は理研の「次世代スーパーコンピューター・プロジェクト」がやり玉に上がり、仕分け人・蓮舫議員の「2位ではダメなんでしょうか?」だけがこびりつき、他のことは何も覚えていない。全くの政治ショ―だった。

JSTの仕分けは10年4月にも行われた。理研もまた対象になった。

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