東品川と南品川のコントラスト

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ

2012/11/27  23:09


品川シーサイドのビル群

 

内側から眺めた「品川シーサイドフォレスト」

 

JR・京浜急行品川駅周辺の再開発ビル群が林立する「品川インターシティ」は知っていたが、少し離れた東品川にもこうした高層ビル群が出来ているのは知らなかった。取材先企業の最寄り駅が東京臨海高速鉄道りんかい線「品川シーサイド駅」(東品川4丁目)だと聞いてもとっさに思い浮かばなかった。

りんかい線の1つ手前の「天王洲アイル駅」(東品川2丁目)は辛うじて知っていたが、「品川シーサイド」(2002年12月開業)まではカバーできていなかった。とにかく東京の発展は目覚ましい。楽天が本社をここに移転するなど今やIT系企業が多く集積している先進地域らしい。

 

青物横丁駅前のカフェ「ムジカ」でストロングコーヒーを飲む

 

面白いのは歩いて10分ほどのところにあるのが京急「青物横丁駅」(南品川)周辺とのコントラスト。1904年(明治37年)開業の老舗の駅だ。駅名は江戸時代の旧品川宿の中心に立地していた野菜(青物)市場に由来する。昭和初期までは八百屋が軒を並べていたという。

駅前の珈琲専門店「カフェ ムジカ」は今や都市部では絶滅危惧種とされる昔ながらの喫茶店。店に入ってくるのは、なじみ客と思われるほとんどが高齢者。どうやら彼らの憩いの場所になっているようだ。同じ品川でも東と南とではガラッと顔が違う。住んでいる住民も異なるのだろう。

 

 

 

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