2013/01/04 / 最終更新日時 : 2013/01/20 kooshoo 丹波日誌 小雪と薪ストーブ 寒い冬に強い味方の薪ストーブ 朝目覚めると、障子の向こうが白っぽくて明るかった。フトンから出た手も寒い。障子を開けると、案の定、屋根に積もった雪の高さは1~2センチ程度。それでも雪が降るのは気温が零下であることを意味する。 昼間の暖房の主役は石油ストーブとエアコン、ホットカーペット、電気こたつだが、これでけ寒いと真打ち・薪ストーブの出番だ。暖房力が他の暖房器具に比べ、圧倒的に強い。しかも、火を眺めていると、気持ちが安らいでくる。人類の生存本能に訴えるところがある。 FacebookXBlueskyHatenaPocketCopy コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.