初めてのシンガポールへ

 

登場ゲートは143

143搭乗ゲートに続く長い動く歩道(羽田空港国際線ターミナル)

 

シンガポールに住んでいる長男夫婦からeチケットが送られてきた。好意はしっかり受け止めなければならない。アジアで行ったことがあるのは韓国、フィリピン、中国だけ。シンガポールは初めてだ。

3男が朝、車で羽田空港まで送ってくれた。大きなスーツケースがあるので、助かった。羽田から国際便に乗るのも初めて。今や海外に行くのも羽田から飛ぶことが増えた。便利になったものだ。

 

 

これから搭乗するSQ既

これから乗るSQ機

 

 

 

機内の手元照明もこんな風に変わっていた

機内の手元照明もこんな風に変わっていた

 

搭乗機はボーイング777-300ER。入国申請カードを書こうとしたが、暗い。天井横のライトを点けたいと思ったが、ボタンが見つからない。仕方がないのでキャビンアテンダントに聞いたら、座席に装備された受像器のリモコンを操作して、受像器に仕組まれたライトを点けてくれた。時代は変わるものだ。

 

一路、シンガポールにひたすら飛ぶ

一路、シンガポールにひたすら飛ぶ

 

東京・羽田からシンガポールまでの距離は3293マイル。飛行時間は往復とも6.55時間。結構遠い。

 

 

お世話になったキャビンアテンダントさん

お世話になったキャビンアテンダントさん

 

インドネシアのバティクみたいな民族衣装がとてもきれいだ。

 

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