「農学における芸」

 

農学における芸

農学における芸

 

第51回東京大学農学部公開セミナーが11月12日(土)、東京大学弥生講堂・一条ホールで開催された。年2回開催だから丸25年間開かれてきたことになる。毎回無料で、大学院農学生命科学研究科が主催だ。

 

暮らしを支える園芸学

暮らしを支える園芸学で講義する

 

第51回では「結晶からのぞく酵素の芸術」(伏伸進矢教授=応用生命工学専攻)と「樹芸の視点で考える社会の方向性」(鴨田重裕准教授=付属演習林樹芸研究所)の2つのテーマのほか、「暮らしを支える園芸学」で柴田道夫教授(生産・環境生物学専攻)が講義した。

 

こいつは何だ!

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