「オリーブの木」光が丘店
午後2時ごろまで起きられなかった。妻が料理をできないと言うので外食にした。おいしいパスタが食べたかった。うまいピザを食いたかった。遠くに行くのは避けたかった。というわけでオリーブの木光が丘店にした。
最近は店の名前だけでは経営主体を判断できない。今回もドトール・日レスホールディングス(東京都渋谷区猿楽町、星野正則社長)のグループ企業であることが判明した。同社はカフェ事業を展開するドトールと多業態型直営レストランを展開する日本レストランシステムなどが2007年10月1日に合併した。
今やパスタがうまいといいながら、カフェ系で食べていることになる。大変な時代になった。もっとも消費者にとってどこで食べようが無関係だ。うまいか、うまくないかだけである。