ホテルカデンツァ光が丘「ルミエール」

 

これがチョコレートファウンテン(つまり、チョコレートの泉)だ

 

ホテルカデンツァ光が丘(東京都練馬区高松5)のバイキングレストラン「ルミエール」に行った。長男の妻と3男の長女の誕生祝いだった。

バイキングはどうもいけない。いろんなものが食べられるとなると、どうも胃袋が刺激されるうえ、元を取ろうというさもしい感覚が出てくるからだ。

普段は食べないものもあって、人間が卑しくなる。1時間30分という時間制限内となると、一段とそれが激しくなる。ランチとなると、お腹の調整も難しい。朝食抜きでは辛いし、かといってあんまり食べるとそんなに入らない。

ルミエールのランチで「チョコレートファウンテン」にびっくりした。マシュマロなど具材が置いてあって、そばに竹串がおかれていた。竹串に刺してチョコレートに塗ってそれをいただく。こんなものがあるのかと思った。世の中にはいろんなものがある。

 

ちょうどこの日は雛祭りで、ロビーにはこんな雛が飾ってあった

 

練馬区唯一のシティホテル

 

オフィス棟のトップフロアは22階

 

背景に見える高層ビルがホテルに隣接するオフィス棟(枝垂れ梅)

 

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