‘ひょうご@東京’ カテゴリーのアーカイブ

黒大豆の枝豆

カテゴリー: ひょうご@東京, 食べ物

2017/10/20  11:55


 

黒大豆(黒豆)の枝豆

 

さやを剥くと、こんな感じに

 

今年も丹波の田舎から黒大豆の枝豆が届いた。10月中旬に収穫される晩生種は10月中旬の早生種に比べ、1カ月以上も長く畑で育てられるため、その分実が大きく、ほくほくとした食感を楽しめる。

10月中旬が最もおいしい時期で、そのまま乾燥させると「黒豆」になる。黒豆になるまで待たずに収穫し、それをボリボリするのは極めてぜいたくな食べ方だ。

黒豆を剥けば、黒い部分がある。もう少し畑に置いておけばと思うが、それを少し速く収穫することで黒豆の枝豆を味わう。人間は欲深い生き物だ。

日本一うまい揚せんべい「朝日あげ」

カテゴリー: ひょうご@東京, 食べ物

2017/04/20  22:19


 

日本一うまい揚げせんべい「朝日あげ」

 

「華麗満月」は朝日あげのカレー味バージョン

 

トマトテイストの夕焼けトマト

 

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)調査部による石油天然ガス最新動向ブリーフィングに月1回、過去5年ほど通っている。石油や天然ガスの動向に関心があるためだが、虎ノ門周辺の風景もかなり変わった。

虎ノ門ヒルズができたのが最大の変化だが、駅近くの虎ノ門三井ビル1階に日本一おかき処「播磨屋本店」(兵庫県豊岡市神美台1-1)の東京本店があることも知る人ぞ知る。昔、銀座4丁目タワービル2階にあった銀座本店は閉店したが、霞が関が東京本店

ブリーフィングが終わったあと、立ち寄った。いろいろ欲しいものがあったが、買ったのはほっぺた落ちる「朝日あげ」、ほっぺた落ちるカレー味「華麗満月」、ほっぺた落ちるイタリアンせんべい「夕焼けトマト」の3種類。

ほっぺた落ちる「朝日あげ」は播磨屋本店ブランドを代表する売れ筋一番商品だ。「本品は、日本中の揚げせんメーカーが理想とすべき目標にしている。プロの誰もが絶賛する、文字通り日本一おいしい揚げせんべい」(パンフ)

おいしさの秘密は①原料米がちがう(安物ではない最高級の原料米を使っている)②揚げ方がちがう(普通に揚げたら、どうしてもおわん状になるが、独自開発の新技術で表裏均一な美しい揚げ上がりを実現した)③揚げ油がちがう(米ぬかから採った米サラダ油100%を使用した揚げ油を使っている)④鮮度がちがう(製造直売という売り方そのものがおいしさの秘密)-の4つだ。

ほっぺた落ちるシリーズ3点を購入した。銀座店はフリーカフェ(無料カフェ)で有名だったが、2015年以降8割が買わずに退店するため中止。霞が関本店では買った人たちには無料カフェを継続している。

環境問題の抜本的な完全解決をライフワークとしている播磨屋助次郎氏の街宣車はおどろきだが、今の時代は何でもありである。びっくりしても始まらない。播磨屋本店生野総本店(兵庫県朝来市生野町)には2012年に行った。

淡路島ええもん美味しいもんフェア@丸の内

カテゴリー: ひょうご@東京, 食/食堂/レストラン

2012/11/20  22:50


こんなに甘い玉葱スライスがあるなんて・・・

 

真鯛昆布〆め

 

淡路島出身の友人から、東京丸の内でこんな催し物があるよ、と教えてくれたのが「淡路島ええもん美味いもんフェア」(11月13日~21日)。内幸町に出掛けた帰路立ち寄った。会場は国際ビル地階の飲食店フロア「クニギワ」。

クニギワには28店舗が入っているが、フェア参加店は20店。淡路島の食材を活かした期間限定メニューを各店が用意したものだが、ざっと回って胃袋と懐に相談し、和食「酒坊写楽」に入った。

いただいたのはまず玉葱スライス(500円)。スライスした玉葱に薬味とドレッシングをかけて食べると、玉葱の甘みが口中に広がっていく。流石に淡路玉葱。「うちではフェアの前からこれを出しているんですよ」とおかみさん。淡路玉葱の糖度の高さはよく知られ、神戸勤務時代には鍋の下に玉葱を敷き詰めて、その上に肉を置いてすき焼きをすれば、砂糖が要らないとも聞いた。

淡路島コラボメニューは真鯛昆布〆め、真鯛松皮造り、鯛茶漬けの3品(各900円)。この中で昆布〆めをもらった。昆布に水分を取られて引き締まった真鯛の刺身に昆布の旨みが付いておいしかった。おかみさんによると、「今朝、淡路島から届いたばかりの真鯛ですよ」。

国際ビルの飲食店街だから、「国際」を「クニギワ」と呼ばせていることに気づくまで随分時間がかかった。洗練された丸の内にも気軽に立ち寄れる店を作ろうというコンセプトで2007年に出来上がった飲食店街だという。「界隈」や「路地」「雑多」などの雰囲気を出そうという試みだ。

同じフロアで見つけた、あの有名な「タニタ食堂」

 

地上に出ると街路樹がイルミネーションに輝いていた

新宿の夜

カテゴリー: ひょうご@東京, 東京日誌Ⅱ, 酒/酒場/居酒屋

2012/04/04  23:08


壁にびっしりのお品書き(居酒屋「あいうえお」)

 

芋焼酎・白岳ロックとマーボーなす

 

新宿2丁目交差点脇の不思議な一角

 

会社の若い同僚に連れられて行ったのがこの店。新宿伊勢丹前の交差点から新宿御苑に向かって歩いていく。世界堂(画材屋)ビルの裏手にある不思議な一角。雑居ビルの新宿ビル1号、同2号、同3号が身を寄せ合うアジアンテーストの雰囲気が濃い。今や怪物的存在にのし上がった居酒屋「西尾さん」は2号の地下。

中に入るとこの通り。この場所でもう35年以上営業している店らしい。35年以上変わらない内装というのはこういうものか。変わらないことで味が出るのかもしれない。お母さんと息子さんが切り盛りする居酒屋。これが本当の居酒屋のあるべき姿なような気がする。周辺が激しく変化する中で、変わることを拒否するというのは大変なことだ。

 

 

懐かしさに魅かれて「希望軒」

 

店を出てから、3丁目の飲み屋街を歩きながら新宿駅に戻る途中で遭遇したのが「希望軒」。兵庫県姫路市で1991年に「ホープ軒」として 誕生したとんこつラーメン店。「希望軒」と改名したあとも県内ではそれなりに知られ、大阪、奈良、京都、岡山を含め現在29店舗。神戸勤務時代には「もっこすラーメン」と並んで、それなりにお世話になった。

東京に初進出し、2月22日に「新宿3丁目店」をオープンしたばかりだ という。希望軒を展開しているのはCSコンサルティング社(本社大阪市)。熊本ラーメンの老舗・桂花の隣り。東京は刺激的な街だ。

最後はやはりウイスキー(練馬ISLAY)

 

『播磨屋本店』が「東京銀座店」オープン

カテゴリー: ひょうご@東京, 東京日誌Ⅱ, 食べ物

2009/10/22  21:34


 

左から上方風江戸堅焼「柚子せんべい」、おこげおにぎりの味「助次郎」、丹波黒大豆ぎっしり「御やきもち」

 

日本一おかき処「播磨屋本店」(兵庫県豊岡市)が10月10日、「東京銀座本店」をオープンした。米菓であるおかき・せんべいでは日本一と自負しているだけあって、なかなか味わいの深い商品を全国に送り出している。販売方法も卸経由ではなく、通信販売と直営店による消費者直接販売が中心で、他のメーカーとは一味も二味も違うユニークな企業だ。

元々は、「豊臣秀吉が開発した生野銀山で有名な兵庫県生野町で、 幕末の文久年間(1860年ごろ)に、初代播磨屋助次郎が始めた油屋(灯明油の販売)がルーツ」(同社HP)。昭和23年(1948)に菓子製造業に転換し、昭和46年(1971)から、おかき・せんべいの専業メーカーになったという。

初めて存在を知ったのは神戸店。面白い店があるなと思った。特に、創業の地・生野にある「生野総本店」は、写真で見る限り、茅葺き屋根の店作りで、極めて趣のある風情だ。神戸在勤中の訪問は叶わなかった。どうにかして、一度行ってみたい。東京では霞が関ビル近くに「霞が関店」があり、銀座は2店目。

社主は5代目播磨屋助次郎を名乗り、「環境問題の抜本的完全解決」をライフワークにしているとか。「日本一おかき処」を名乗るのは「売上高では当社より大きいメーカーがほかにもあるが、全国のおかき・せんべい製造メーカー約1000社の中で、規模や品質などのハード面と文化面や精神性などのソフト面の総合得点が圧倒的に日本一であると自負している」から、と堂々としている。

神戸館

カテゴリー: ひょうご@東京

2009/02/22  09:40


 東京・新橋で見つけた神戸風居酒屋。立て看に書かれたメニューには神戸ビーフの入った「三宮コース」なども書かれていた。通りすがりだったので正体不明。そのうちに・・・

タイムドーム明石

カテゴリー: ひょうご@東京

2009/01/27  14:44


「築地」と言えば魚河岸であるが、市場の裏側に広がっているのが本来の築地である。結構広いが、隅田川と面する辺りは「明石町」と呼ばれている。この明石町を歩いていて見つけたのが「タイムドーム明石」。

これは愛称で、本名は「中央区立郷土天文館」。紛らわしいが、要は郷土資料室があったこの場所にプラネタリウムが引っ越してきたので、こんな名前になったのだという。
他に区民ギャラリーも併設されている。

そこで気になるのが兵庫県明石市との関わりだが、「あるようでないような関係」だという。明石から移ってきた人が切り開いたので明石町の名前が付いたという説も伝承としてはあるが、確証はないという。

面白かったのは資料室で「築地外国人居留地」の説明を見つけたこと。横浜や神戸の居留地は有名で、とりわけ神戸では「旧居留地」として今も市の中心部を形成しているのに対し、「築地居留地」を想起させるものはほとんど残されていないという。

横浜や神戸の居留地は商人が多かったのに対し、築地は外国公館、学校、教会、病院などが建ち、宣教師や教師が多く住んだという。聖路加国際病院、礼拝堂などがそれである。

「福羽逸人の軌跡」展

カテゴリー: ひょうご@東京

2009/01/26  23:39


①播州葡萄園説明

②現在の播州葡萄園航空図

③新宿御苑アートギャラリー

 上映会の会場は新宿御苑インフォメーションセンターの2階だったが、1階のアートギャラリーで「福羽逸人の軌跡」~現代に受け継がれる知られざる新宿御苑の歴史~なる展示をやっていた。「ふくばはやと」と読む。

 こんな人物は聞いたこともなかったが、実はこの人物は新宿御苑の以前の姿だった「農事試験場」で植物栽培の研究に携わった、近代園芸の祖としても高い功績を残した人物である。

 加えて同氏は日本で最初の葡萄の栽培を兵庫県稲美町で行った人物だとか。わが郷土・兵庫ともつながりのあることも分かって少し嬉しくなった次第である。単純だが、こんなもんだ。