‘文具/電子機器/カバン/辞書’ カテゴリーのアーカイブ

AI技術翻訳技術のいま

カテゴリー: 会見メモ, 文具/電子機器/カバン/辞書

2018/04/03  21:00


 

情報通信研究機構の隅田英一郎フェロー

 

ボイストラで日本語と英語のやりとりをスクリーンを使って実演する

 

ゲスト:隅田英一郎(国立研究開発法人情報通信研究機構)フェロー
テーマ:AI翻訳技術のいまと東京五輪への展望
2018年4月3日@日本記者クラブ

国立研究開発法人、情報通信研究機構(NICT)は人工知能(AI)による翻訳、同時通訳技術を研究している。すでに実用化されているスマートフォン向けアプリ「ボイストラ」は31言語の文字翻訳に対応し、そのうち23言語で音声入力、17言語で音声出力が可能になっている。

NICTを所管する総務省は、こうした技術を民間に開放することで、翻訳・通訳技術の向上や新しい事業の展開を促すことを狙っている。隅田フェローから、翻訳・自動通訳技術の基礎知識と現状や、東京五輪で活躍するビジョンについて聞いた。

『広辞苑』第七版

カテゴリー: 文具/電子機器/カバン/辞書

2018/01/28  18:25


 

リブロ光が丘店で

 

「辞典と言えば広辞苑」10年ぶりの最新版がこのたび堂々登場した。事前注文はできなかったが、発売開始後2週間弱たって普及版(本体8500円+税)をようやく買った。机の上に置いておくだけでも気分が良い。

新たに1万項目を追加し、総項目数は25万。大変な数だが、その中で2つ記述に誤りが指摘され、版元の岩波書店は「重版で修正したい」と指摘。フェイクニュースがあふれる中で社会的インパクトを及ぼしている。

1つは新たに盛り込まれた性的少数者の総称「LGBT」。レズビアン(L=女性同性愛者)、ゲイ(G=男性同性愛者)、バイセクシュアル(B=両性愛者)と身体の性と自己認識の性が一致しないトランスジェンダー(T)の総称だが、第7版では「多数派とは異なる性的指向をもつ人々」と説明されている。しかし、ネット上などで、トランスジェンダーと性的指向とは直接関係しないなどと指摘されていた。

もう1つは「しまなみ海道」。ここは愛媛県今治市の「大島」を経由するとすべきところを山口県「周防大島」経由と誤記した。これもネットで話題となった。

「大東文化大の山口謠司准教授は『間違いが分かった以上、早急に対応が必要。多くの人で議論をすることで、より辞書としての精度が高まっていく』(時事通信、2018/01/23)。

ネットで誤記情報が話題になるだけでも広辞苑の存在は大きいと言えそうだ。

 

再建エドウインを買う

カテゴリー: 文具/電子機器/カバン/辞書

2018/01/14  21:53


 

仕立て直しを頼んだら、切れ端が付いてきた

 

エドウィンのパンツを買った。紳士用デニム。6700円。ブラック系ストレート。下を少しカットしてもらった工賃は350円。EDWIN(東京都荒川区)は純正日本のファンションブランド。エドウインのジーンズは秋田、青森を中心とした自社工場で作られる。

ジーンズは1本も持っていなかった。50歳を過ぎてから何度も試したが、足の太さに合うものがなかった。光が丘リヴィンで試していてようやく72インチのが履けることが分かった。嬉しかった。インターナショナルベーシック。

 

ハンガーにかけてみた

 

デニムを買って喜んでいる一方、ジーンズ業界ではとんでもないことが起こっていた。ビジネスジャーナルによると、カジュアル衣料専門店ユニクロを展開するファーストリテイリングが2009年3月、グループ内の低価格店ジーユーから990円の激安ジーンズを売り出したからだ。

ユニクロの通常価格は3990円。「ケタ違いの安さ」をキャッチフレーズに激安をアピール。これにセブン&アイ・ホールディングスやイオンなど大手スーパーも1000円を切る激安ジーンズを相次いで投入した。

持ち株会社エドウインホールディングスは国内29社、海外5社を有し、2013年5月期で売上高500億円の規模を誇る。しかし、売上高100億円以上のこのジーンズ専業メーカーが証券投資の失敗で200億円以上の大穴をあけ、13年11月に私的整理の1つである事業再生ADRを申請した。

14年1月からスポンサー選定を始め、伊藤忠商事を含む4グループが名乗りを上げていた。伊藤忠は国内外で衣料品事業を展開しており、相乗効果が出やすいと判断。3月10日付でスポンサー契約を締結したと発表した。全株式を取得する。

世界3大ジーンズブランドはリーバイス、リー、ラングラー。日本はエドウイン、ビッグジョン、ボブソン。

「広辞苑第7版」

カテゴリー: 文具/電子機器/カバン/辞書, Books

2017/12/18  21:10


 

この人は映画化もされた「舟を編む」の主人公のモデル?

 

ゲスト:平木靖成(ひらき・やすなり)岩波書店辞書編集部副部長
テーマ:広辞苑改訂第7版
2017年12月18日@日本記者クラブ

 

「国語+百科」辞典の最高峰と言われる「広辞苑」の第7版が2018年1月12日に10年ぶりに刊行される。改訂版の柱は類義語(似た意味の言葉)の充実と古典用例の総点検・書き換えの2本。社会が変われば、語釈も変わる。

三浦しをんの小説で映画化された「舟を編む」の主人公、馬締光也辞書編集部員のモデルと目された。本人は否定したが、本当はどうか。

WordCampTokyo2017

カテゴリー: 文具/電子機器/カバン/辞書

2017/09/16  17:54


 

セッション

 

ランチミーティング

 

ワードキャンプ東京2017

 

WordCamp Tokyo2017が9月16日(土)、17日(日)の両日、東京都新宿区西新宿のベルサール新宿グランドで開催された。WordPress(ワードプレス)とは2003年にブログ作成ソフトとして公開されたものだが、オープンソースであるため、世界中の技術者たちが開発に参加し、利用者のニーズに合わせてバージョンアップが繰り広げられている。

WordPress超初心者講座によると、WordPressとはソースコード(ソフトウエアの設計図みたいなプログラム)が無償で公開され、誰でも自由に改良・再配布できるオープンソースであることが特徴で、単なるブログソフトとしてだけではなく、CMS(コンテンツ管理システム)として利用されている。

調査サービス会社W3Techsが発表した統計によると、世界中のWebサイトのうち26.5%はWordPressで作成され、CMSで作られたサイトに限定すると、59.6%と圧倒的なシェアを占めている。2位のJoomla(ジュームラ)は6.0%だからWordPressの人気度をうかがい知れる。

私は12年前にこのブログを始めたが、最初は無料ブログのエキサイトブログだった。しかし、途中で広告が嫌で、独自ブログに切り換えた。どこの無料サイトも引っ越すのが難しく(今は簡単なようだが)、結局業者に頼んだ。

その業者は一番最初に書いたブログが消えてなくなったり、写真が掲載されないなど大いに不満だが、いったんいじり出すと、おかしくなるのでそのままにしている。いじりたいと思いつつも、12年間基本的にどこもいじっていない。

そんな思いを抱きつつも、WordPressについては関心を持ち続けている。内容は全くちんぷんかんぷんだが、興味はある。だからこそ、WordCampTokyo2017と聞いて、1000円の有料ながらあえて参加した。

正直、とにかく若い人が多く、付いていけなかった。ただ分かる部分も少しはあった。いずれにしても何事も最初は一歩。一歩、一歩の積み重ねだ。ブログもそうである。1本のブログを積み重ねていって初めて3000本を超えるコンテンツが積み上がった。

WordCampは、WordPressの普及促進と情報交換を目的に、ユーザーや開発者が集まるもので、2000年にサンフランシスコで始まり、現在では48カ国・201都市で開催されている。

首都圏での開催は10回目で、今年のテーマは「Join~つながる人・つながる世界・つながる未来~」。今年もWordPressを始めてみたいという人から、開発者レベルに至るまで多くが集まった。

正直、私にはかなりレベルが高く往生したが、専門用語を除けば、話には付いていけた。来年もおそらく参加する。

 

GINZA SIX

カテゴリー: 文具/電子機器/カバン/辞書, Books

2017/05/26  22:18


 

これは宇宙船か・・・

 

銀座蔦屋書店

 

奥のほうにはバー

 

なかなか凝った店構え

 

上のほうの本はどうして取るのだろう

 

 

空に浮かぶ小宇宙

 

銀座6丁目に銀座エリア最大の複合商業施設「GINZA SIX」(ギンザ・シックス、銀座6)が4月20日にオープンした。老若男女、国籍を問わず、幅広い年齢層の客足が続いている。

5月7日には開業18日目にして150万人を突破するなど大賑わいを演じている。内幸町の日本記者クラブで会見に1つ出たあと、銀座さわだ内科クリニックにかかった。その後、のぞいた。

医者にかかるたびに気になっていたものの、完成してからは初めて。東京の新たな文化情報発信拠点がデビューした。地下6階、地上13階。商業施設は地下2階~6階/13階の一部。7~12階および13階の一部をオフィスとした。屋上は銀座エリア最大の庭園(4000㎡=約1200坪)だ。1階は観光拠点ともなるツーリストサービスセンターや観光バス乗降所を整備している。

地下3階には能楽最大流派「観世流」の拠点「観世能楽堂」を設置。地域に開かれたホールとして機能している。

銀座シックスの外環デザインを設計したのは建築家・谷口吉生氏。丹下健三氏の愛弟子で、東京都葛西臨海水族館や東京国立博物館法隆寺宝物館、ニューヨーク近代美術館などが代表作品。

この日は6階のアートのある生活を提案している蔦屋書店をぶらぶらした。STARBUCKSとコラボすることでコーヒーを飲みながらアートを語ろうことを提唱している。施設概要は以下の通り。

座っ展2017

カテゴリー: 丹波日誌, 文具/電子機器/カバン/辞書, 絵画/彫刻/音楽, 花/木/樹

2017/05/05  22:08


 

ポスター

 

丹波で坐る・木の椅子「座っ展」(すわってん)2017が4月29日から5月7日、丹波年輪の里・木の館ホールで開催されている。確か、何年か前に行ったとき(2013年5月1日)も開かれていたので2度目だ。

 

この中で開かれていた

 

私の一等賞はこれだった

 

ロッキングチェア。樹種はクリ。足を置ける点が面白い。意外と足を置く場がなくて、ぶらんとしていることが多い。足を置いて座ると、くつろぎ感が倍加されるのが不思議だ。

蛍木工の西垣勉氏の作品だ。1952年大阪に生まれ、2000年に岡山の津山高等技術専門校で木工を学ぶ。東粟倉のクラフトハウスで家具製作に従事したのち、2006年、ヒメボタルの里・丹波市山南町に工房を開き製作に励んでいる。

 

広い庭が快適だ

 

木陰で昼寝です!

 

兵庫県立丹波年輪の里(丹波市田路)は誕生してちょうど30周年を迎えた。広大な敷地にクラフト創造遊苑が展開されている。都会の喧噪の中でのレジャーも良いが、たまには人里離れた遊苑の中でもフェスタも意気のものだ。

水彩画展やバードカービング展なども開かれていた。林産拠点の情報発信の場だ。

大阪の2男夫婦が双子の女の子(4歳)を連れて遊びにきた。のんびりと自由にクラフトを作って遊んだ。もちろん木工指導員による指導を受けて。子どもが遊べるこういう土地が都会にはもう少ない。田舎でも子どもは少ない。

セール行脚

カテゴリー: カバン/バック, 文具/電子機器/カバン/辞書

2017/03/11  21:33


 

米ハンティング・ワールド社のバックパック

 

米ツミィ社のバックパック

 

5年前に新宿西口イベントコーナーで買った帆布のバックの紐がほどけてきた。いつもいろんなものを入れ、持ち歩いてきた。正直そろそろ鞄を肩に掛けるのも辛くなってきた。これまでいつも鞄は出歩きのお供だったが、そろそろ別のものに変えたい。

そこでずっと目に付けているのがTUMIと Hunting Worldのバックパック(ドイツ語読み、リュックサックは英語読み)。背中に背負う。どちらも米国製だ。なぜ米国なのか。

ハンティングワールドは1965年創業。グリーンで軽量かつ緩衝性にも優れたオリジナル機能素材「バチュー・クロス」を使用している。頑丈だと思っていたが、どうも少し違う。TUMIは10年後の1975年に米国で設立された会社。南米の青年平和部隊のボランティア活動に参加した創業者チャールズ・J・クリフォード氏が始めた。ペルーの偶像「トゥミ」にちなんで名付けた。

1980年代に発表したソフトで機能性に優れた黒一色の革新的なバリスティックナイロン製トラベルバックの成功により、成長の基礎を築いた。

最近気になっているのが吉田カバン。創業者吉田吉蔵氏が1935年(昭和10)、神田須田町に吉田鞄製作所を設立。1951年(昭和26)、吉田に改組。場所を現在の本社のある東神田に移転した。1962年(昭和37)、「PORTER」ブランドを発表。2010年創業75周年。

新高島屋の鞄売り場で、3万5000円の鞄を見た。欲しかった。とても手が出ない。

 

仲見世・亀屋

 

台東館は浅草寺の隣。ラーメンを食べて、仲見世を少し冷やかした。びっくりするほど多くの人たちがお参りに訪れていた。仲見世通りは真っ直ぐ歩けない。外国人観光客が多い。

 

浅草名物「亀屋」の人形焼

 

 

揚げまん

 

 

初日の確定申告

カテゴリー: 文具/電子機器/カバン/辞書, 東京日誌Ⅲ

2017/02/16  19:38


 

パソコンコーナー(出口)へどうぞ!

 

確定申告の初日に申告をしに行った。これまでいつも最終日だった。それが今回初めて、初日。いつもは書類作成に手間取り、答えが出るのは最終日になっていた。

今年は時間がたくさんあることから、e-Tax(電子申告)をしようと自宅で試みたものの、マイナンバーカードのほか、それを読み取るためのカードリーダーライターが必要だ。マイナンバーカードはともかく、それを読み取るためにはカードリーダーも必要だ。それはどうもただではなく、自分で用意しなければならない。

加えて、自宅のパソコン(pc)では容量不足でダメだった。結構、ハードルが高かった。この結果、一応紙で大体作っておいて、それをPCでインプットし、分からない部分はその場で聞くことにした。

練馬東税務署は3階。どうやらパソコンコーナーに誘導するのが狙いだ。ほかはすべて青色コーナーや書類整理コーナー、準備コーナーなどで、全員がパソコンコーナーに流れるシステムになっている。

要はすべてパソコンコーナーに流れるシステム。パソコンを使える人も使えない人も。使えない人はスタッフの手を借りながらパソコン操作を行う仕組みだ。結局、医療関係の領収書を計算しなおした結果、2時間半もかかった。

印刷コーナーで申告書の控えなどを印刷して、提出箱に出しておしまい。これまでは収受印をポンと受けて、それで今年も確定申告したという気分だった。それがなくなり、何を持って確定申告したのか良く分からない。今年は所得を必要経費が上回って赤字決算だった。悲しい。

午後行ったが、それほど込んでいなかった。結構閑散で、びっくりした。整理の女性スタッフによると、「午前中は結構込んでいた。やはり自宅から送れるe-Taxのせいかしら」と言っていた。「確定申告時の税務署は込む」というのは恐らく昔話になるのかもしれない。

WordPress 入門セミナー

カテゴリー: 文具/電子機器/カバン/辞書, 講演会/シンポ/セミナー/勉強会

2016/11/16  23:21


 

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