‘東京日誌Ⅲ’ カテゴリーのアーカイブ

うんどうかい

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/10/06  12:18


 

うんどうかい

 

綱引き

 

お遊戯

 

近くに住む孫の運動会が10月6日午前開催された。前日まで雨だったが、当日は陽が差し、晴れた。天気情報が重要だ。妻にせかされ、大忙しだった。

孫は6歳。今年が最後の運動会。園児数も少なく、親もしっかり子どもを見守ることができるメリットは大きい。「光が丘地区の小学校はどこも建て売り住宅がたくさんできて生徒が急増中。小学校は目立たないから幼稚園では目立ってほしい」と願う親が多い。

練馬区は幼稚園が少ない。区立は3園で、むらさきはその1つ。保育園が多いのは仕方がない。むらさき幼稚園は「こどもたち主体の遊びを大切にしている幼稚園で、好きな遊びを自分でみつけ、友だちと楽しく遊んでいる」ようだ。

江戸東京たてもの園

カテゴリー: 地震/豪雨/熱波/自然災害, 東京日誌Ⅲ, 歴史的建造物/産業遺産, 花/木/樹

2018/10/01  21:25


 

江戸東京たてもの園

 

10月1日は都民の日。東京都が1952年に制定した記念日の1つ。企業は休まないし、近くに住む2男のママもパート勤め。よって孫3人の接待がこちらに回ってきた。

台風24号が日本列島を縦断したのは10月1日(月)。9月30日午後はそれほどでもなかったが、夜になって風雨が強まり、我が家も慌てて玄関前の植木鉢やゴミ箱を家の中にしまい入れた。

夜も風雨は収まらず、2階はガタガタギシギシし外の風がピューピュー強く吹いた。怖くてとてもそのまま寝られなかった。やっとベッドに入ったのは1日午前3時すぎ。

日本近海の海面水温が例年に比べて高く、日本列島に上陸する台風も年2回。気象庁によると、1991年の統計開始以降初めてだという。

都民の日は小中高の学校が休みのほか、庭園や動物園・植物園、美術館・博物館など東京都の運営する21施設も入園・入館料が無料でもある。

それにしても猛烈な風雨だった。家の中にいて今回のような恐怖感を覚えたのは初めてだった。しかし、それからまもなくして外は台風一過の秋晴れとなった。気温もフェーン現象で日中は30℃を超す暑さだ。3人の孫にはどこかへ行こうと約束していた。

結局、出掛けた先は都立小金井公園内にある江戸東京たてもの園(小金井市関野町1)。しかし、そこで見たのは台風24号の荒々しい爪痕の痕跡だった。

 

ポッキリ引き裂かれた桜の老木

 

落ちていた大枝

 

ポキッと折れた赤松

 

バキンと真ん中から二つに引き裂かれた木

 

館内の展示室では特別展「東京150年-都市とたてもの、ひと」が開催されていた。それをざっと見た後、主に東ゾーンとセンターゾーンの屋外展示物を観覧した。

 

明治初期に創業した武居三省堂(文具店)

 

港区白金台に1928年(昭和3)に建てられた木造3階建ての大和屋本店(乾物屋)

 

東京の銭湯を代表する子宝湯(足立区千住元町)

 

台東区下谷の言問通りにあった居酒屋「鍵屋」

 

明治から昭和にかけて国政を担った高橋是清邸の2階は2.26事件(1936)の現場になった

 

2時間ほど歩いたのち、ビジターセンター(旧光華殿)を出たら、良い匂いが漂ってきた。金木犀だった。

 

立派なキンモクセイ

 

正面に向かって右側のキンモクセイ(金木犀)。左側にも「対植」されているようだが、見落とした。高さ10m、枝幅8m。これまで見た中では一番大きい。写真の上が切れてしまった。

中をのぞくとこんな感じ・・・

 

地面には台風で落ちた花粉が散乱していた

 

 

 

墓参

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/08/23  20:45


 

菊正宗を飲む

 

ずっと気になっていた友人の墓参りに行ってきた。友は2016年の4月12日に亡くなった。あれからもう2年。速いものだ。

昔の同僚と2人でJR八王子駅に行く。そこで故人の奥さんと待ち合わせ。奥さんの車で向かったのは市営緑町霊園(八王子市緑町)だった。花火大会や桜で有名な富士森公園の隣だった。

高台で墓からはバックに富士山が見えるという。彼の父親が入り、次いで彼が入った。そして1年後に母親も入ったという。3年間で3人が亡くなった。

霊園からの岐路、彼の自宅を訪ねた。仏前に手を合わせた。彼が亡くなって、暮れには長女夫婦が一緒に住むようになるという。次女は近くに住んでおり、「この家は託児所状態」だと嬉しそうにぼやいていた。

同僚とはJR八王子駅前のサザンスカイタワー3階のそばどころ「凜や」八王子店で軽く一杯やった。菊正宗を飲んだ。結構うまかった。

「来て嬉し帰って嬉し孫の顔」

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/08/15  23:50


 

花火の夜(14日夜自宅の前で)

 

 

夏休み。近くに住む3男の子供たちが1人ずつ夏休みで我が家にやってきた。最初が長女の小学校3年生、次は幼稚園年長組の男児の弟。それぞれ我が家で1人2泊3日の課外合宿を行った。

もう1人双子の兄が残っているが、彼が来る前に、大阪に住む2男の双子(女児)が父親とともに上京してきた。1戸建てを買って引っ越し荷物の整理に奥さんは大忙し。

しかし、どうも子供と一緒ではなかなか働きにくい。父親も実はあまり戦力にならない。よって旦那を東京の実家に”派遣”することにしたらしい。彼らは3泊4日だった。

孫のババジジ訪問も遂に最後の1人になった。幼稚園年長組の兄だ。双子とは言っても、個性は異なる。どちらも独自性を主張する。2人一緒で来るのではなく、1人ずつのほうが良いという。

長女は原宿の竹下通りを所望した。お供はババ。2人目はボウリングに行ったが、お供はババ。ジジは運転手。さて3人目は何を望むのか。

双子が2組。しかし、好みも趣味もお互いに異なる。ややこしいことこのうえない。

第一生命主催のサラリーマン川柳コンクールが毎年開催されている。昨年は第31回目だった。第10回の91位に「来て嬉し 帰って嬉し孫の顔」がランクインされている。

孫を迎える側の祖父母も、実は孫たちが遊びに来る帰省は嬉しいものの、子どもの相手はやはり疲れる。去って行くと少しほっとするという内容だ。これが結構共感を呼んでいる。

子どもの世話で一番疲れているのはお嫁さんだが、彼らはまだ若い。体力もある。それに比べ、ジジババは孫とは言え、自分の子どもではないから責任はないものの、相手をするとなると体力でまず負ける。

子どもというのは複数集まるとパワーが全開で、2倍にも3倍にもなる。とても太刀打ちできない。

ジジババの家に行って喜んでいるのは小学校も低学年だけ。高学年になると、よほどのことでないとまず来ない。それが分かっているならば、まだ来るうちは良い顔をするのがジジババの務めなのかもしれない。しかし、これがまた何と難しいことか。

「つぶせば出す」をめぐる対立=日大アメフト部

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/05/22  21:14


 

加害者の宮川泰介氏

 

 

アメリカンフットボールの試合で悪質な反則行為をして関西学院大学の選手を負傷させた日本大の宮川泰介選手(20)が22日、日本記者クラブで記者会見し、試合前日にコーチを通じて内田正人前監督(19日付で辞任)から「相手のクォーターバック(QB)を1プレー目でつぶせば(試合に)出してやる」と指示を受けたと説明した。

宮川選手は会見の冒頭、負傷させた関学大の選手らに対し「深く反省しております。申し訳ありませんでした」と謝罪。「事実を明らかにすることが償いの第1歩」と述べた。

宮川選手には多摩パブリック法律事務所(東京都立川市)が同席したが、これまで同クラブでは会場内での待機は認めたものの、壇上での同席は断ってきた。しかし、今回は選手が20歳になったばかりの学生であることも考慮し、今回限りとして認めた。

宮川選手は試合の3日前から「やる気が足りない」などとして試合から外されており、試合前日にコーチから「監督におまえをどうしたら試合に出せるか聞いたら、相手のQBを1プレー目でつぶせば出してやる」と聞いた。

「相手のQBがケガをして秋の試合に出られなかったら得だろう」との発言もあり、「ケガをさせろ」という意味だと理解したという。

「ここでやらなければ後がない」と考え、試合当日の5月6日、内田前監督に「つぶしにいくんで使ってください」と訴えたところ、前監督は「やらなきゃ意味ないよ」と発言。コーチからも「できませんでしたじゃ、済まされないぞ」と念を押された。

宮川選手は試合の1プレー目、パスを投じた後で無防備になった関学大のQBに背後から激しくタックル。計3回の反則で退場となった。

試合終了後、選手らが集まった場で前監督から「(反則行為は)自分がやらせた。相手のことは考える必要はない」との話があったという。(靑字は日経5月23日付朝刊から引用)

宮川選手は20歳の学生。大学スポーツの監督の権力は絶大で、しかも内田正人前監督の地位はナンバー2。彼を擁護する部内の選手やコーチは誰もおらず、事実上1人で会見した。

日本大や日大アメフト部の対応は遅く、宮川選手の会見を受けた後の22日も「コーチの一部発言を事実と認めたが、反則行為を指示したものではない」と否定した。「誤解を招いたとすれば、言葉足らずだったと思う」としている。

日大の内田正人前監督と井上奨コーチ23日夜会見し、内田前監督は反則行為について意図的な指示を否定した。

井上コーチは「つぶしてこい」などの発言をしたことを認めたが、ケガさせる目的はなかったとし、宮川選手の説明に一部反論した。

どちらが正しいかは「言った言わない」問題でもあり、「つぶしてこい」と言われたら、20歳の学生がそれをそのまま受け止めたとしてもおかしくない。日大側が「受け止め方に言葉の乖離があった」と反論したとしても、「コミュニケーション不足」を指摘されても仕方がない。

20歳の選手と絶大な権力を持つ監督・コーチの対立は学生スポーツ界の悲しい現実だ。監督が言葉に反論できる人がどれだけいるのだろうか。

埼スポ天然温泉

カテゴリー: 体調/体力/運動/病気, 東京日誌Ⅲ

2018/05/02  23:19


 

小径の先の湯夢(ゆめ)ものがたり天然温泉(2016.62撮影)

 

ゴールデンウィーク。毎日が連休な個人事業主にはあまり変わりない。午前中は午前5時50分起床。ルーチンワークをこなした。

午後は本来なら新宿に行くのだが、この日は予定を変え、埼玉スポーツセンター天然温泉(埼玉県所沢市南永井)に向かった。午後遅くなって雨になるという。それならばと早い時間に行った。

前から気にかかっていたフレーズが今回も目に止まった。誰が書いたのだろうか。

「雨に濡れ 風に吹かれ 時間を忘れ

四季を感じて忘れかけていた自然との戯れ

ゆらゆらと感じる そんな温泉との出会いが欲しい」

埼スポ。結構風情を感じてならない。

源泉名 みずほ温泉
___________

泉質:アルカリ性単純温泉(低張性/アルカリ性/低温泉)
泉温:31.6度
湧出量:300リットル/分
PH:8.7
適応症:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

庭木せん定

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/04/30  18:32


 

冬中玄関を飾ってくれた三色スミレ

 

狭い庭に咲き誇るヒメウツギ

 

これは朱蘭です

 

バリカンを使ったせん定作業で体中は傷だらけ

 

窓を開けると眼の前がグリーンカーテンに

 

約3時間の”収穫物”は7袋だった

 

ずっと5月のGW期間中は兵庫・丹波の田舎暮らしが続いたが、今年は貸したので東京で過ごしている。4月29日は島忠やニトリに行った。穴の空いた網戸の張り替えや大きくなり過ぎたヒメシャラの手入れを頼まなければならない。

家の中では冬物を仕舞い、夏物を出さなければならない。こちらは家人の仕事だが、これも大変だ。冬に活躍したコタツもおしまいだ。

30日は外回りを手入れした。約3時間弱だったが、疲労困憊した。これだけでこんなに疲れるなんてびっくりした。これではどこへも行けない。老後の生活があやしくなってきた。

堂山つつじは4月中に白い花が咲いた。しかし、あっという間にそれもなくなり、緑の枝が生い茂った。リビングの窓からの眺めにデコボコがあってはならない。電気バリカンで掃除した。

それにしても植物の生命力はすさまじい。特にノウゼンカツラは遂に2階の上にまで達した。蔓が窓を這って入り込んでくる。網戸が開かない。結構美しい花が咲くが、ノウゼンカツラは家をだめにすると言われている。

運転免許更新のための「高齢者講習」

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/03/19  18:35


 

高齢者講習は北豊島園自動車学校で行われた

 

警視庁運転免許本部運転者教育課(品川区東大井)から免許証更新のために「高齢者講習」(70歳から74歳が対象)を受講する必要があると葉書が来た。今年7月に70歳になる。葉書が来て初めてそんなものがあることを知った。

この「高齢者講習」は平成10年(1998)から75歳以上を対象に行われている。平成15年には70歳以上全員が対象になり、さらに昨年7月以降、75歳以上は高齢者講習に加えて認知機能検査も必要とされるよう道交法が改正された。

高齢者の絡むトラブルは年々頻発しており、最も多いのがアクセルとブレーキのペダルの踏み間違い。次いで多いのは高速道路の逆走だ。自分では大丈夫だとは思っているかもしれないが、多い。

こういう制度があるのは日本くらいだと思うが、講習を受ける場所が自動車教習所、最初に多額の料金(4650円)を徴収されることを考えたら、高齢者のためと言いながら、実際は教習所支援もあるなと考えざるを得ないのが実情だ。

2時間講習は運転適性検査(30分)と座学(30分)および実車指導(60分)。教習所内では「普通走行」はまずない上、バック運転も文字通り形だけ。実車指導とは言いながら、ほとんど意味のないことを行っているうちに終わってしまう。

自動車保有台数も減少し、車に関心を持たない若者も増えている。教習所も増えていない。それなのに、講習は必須で、予約が取りにくい。免許は準備。視力が落ちていることも知った。こんなことも普段はあまり気にしない。更新に行った際に驚いても始まらない。

免許に対する意識を再確認する上では意味のあることとはいえ、よく分からない仕組みだと思った。そんなことを思いながら「高齢者講習終了証明書」をもらった。

これで免許更新前に違反を犯したら、何のために講習を受けたのかということになりかねない。心しなくてはなるまい。これが講習を受けたメリットかもしれない。

 

ホテルカデンツァ光が丘「ルミエール」

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ, 食/食堂/レストラン

2018/03/03  20:25


 

これがチョコレートファウンテン(つまり、チョコレートの泉)だ

 

ホテルカデンツァ光が丘(東京都練馬区高松5)のバイキングレストラン「ルミエール」に行った。長男の妻と3男の長女の誕生祝いだった。

バイキングはどうもいけない。いろんなものが食べられるとなると、どうも胃袋が刺激されるうえ、元を取ろうというさもしい感覚が出てくるからだ。

普段は食べないものもあって、人間が卑しくなる。1時間30分という時間制限内となると、一段とそれが激しくなる。ランチとなると、お腹の調整も難しい。朝食抜きでは辛いし、かといってあんまり食べるとそんなに入らない。

ルミエールのランチで「チョコレートファウンテン」にびっくりした。マシュマロなど具材が置いてあって、そばに竹串がおかれていた。竹串に刺してチョコレートに塗ってそれをいただく。こんなものがあるのかと思った。世の中にはいろんなものがある。

 

ちょうどこの日は雛祭りで、ロビーにはこんな雛が飾ってあった

 

練馬区唯一のシティホテル

 

オフィス棟のトップフロアは22階

 

背景に見える高層ビルがホテルに隣接するオフィス棟(枝垂れ梅)

 

確定申告書の送付に代えて

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/02/20  23:34


 

確定申告書に代えて送付されてきた葉書

 

これまではいつもこれが送られてきていた

 

2017年分の所得税の確定申告の受付が16日から始まった。個人事業主も対象で、20日に申告した。原稿料の関係から申告はかなり前からやっていた。13年に個人事業主になってからは真剣に対応している。

不思議なのはこれまで黙っていても確定申告書・決算書等用紙が当局からどんと送られてきたが、税務署などの相談会場で申告書を作成した向きには今年から発送を取りやめた。

電子申告(e-Tax)を促していることは分かるにしても、あまりにも性急すぎる。電話して送ってもらった。私は相談会場で相談しながら、現場で考え、考えしつつ申告することで、納税意識も磨く必要があると考える。従来の用紙に書き込むことで、自分の理解力を高めつつ、納税したい。

e-Taxにすれば確かに簡単だが、それで税に対する理解が高まるとは思わない。税務当局は課税逃れや脱税を封じ込めるのに熱心だが、納税者の気持ちを分かっていない。

e-Taxはインターネットで申告ができて便利だが、使用しない最大の理由はカードリーダー1台当たり約3000円のお金がかかることだ。これではいくら笛を吹いても(便利だと吹聴しても)ほとんどの人は踊らない(使わない)。

税務当局は常に自分の利益が優先で、国民に犠牲を強いる。年に一度しか使わない機械に3000円も払う気がしない。年に一度くらいなら、マイナンバーカードを使わずに本人認証できる税務署のパソコンを利用するほうが良い。

政府は次回の18年分確定申告から、マイナンバーカードやカードリーダーがなくても電子申告できるようにするらしいが、その場合、申告する前に税務署に行ってIDとパスワードを交付してもらう必要があるという。

昔の納税は良かった、かもしれない。納税者受難の時代はまだまだ続きそうである。