‘東京日誌Ⅲ’ カテゴリーのアーカイブ

「つぶせば出す」をめぐる対立=日大アメフト部

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/05/22  21:14


 

加害者の宮川泰介氏

 

 

アメリカンフットボールの試合で悪質な反則行為をして関西学院大学の選手を負傷させた日本大の宮川泰介選手(20)が22日、日本記者クラブで記者会見し、試合前日にコーチを通じて内田正人前監督(19日付で辞任)から「相手のクォーターバック(QB)を1プレー目でつぶせば(試合に)出してやる」と指示を受けたと説明した。

宮川選手は会見の冒頭、負傷させた関学大の選手らに対し「深く反省しております。申し訳ありませんでした」と謝罪。「事実を明らかにすることが償いの第1歩」と述べた。

宮川選手には多摩パブリック法律事務所(東京都立川市)が同席したが、これまで同クラブでは会場内での待機は認めたものの、壇上での同席は断ってきた。しかし、今回は選手が20歳になったばかりの学生であることも考慮し、今回限りとして認めた。

宮川選手は試合の3日前から「やる気が足りない」などとして試合から外されており、試合前日にコーチから「監督におまえをどうしたら試合に出せるか聞いたら、相手のQBを1プレー目でつぶせば出してやる」と聞いた。

「相手のQBがケガをして秋の試合に出られなかったら得だろう」との発言もあり、「ケガをさせろ」という意味だと理解したという。

「ここでやらなければ後がない」と考え、試合当日の5月6日、内田前監督に「つぶしにいくんで使ってください」と訴えたところ、前監督は「やらなきゃ意味ないよ」と発言。コーチからも「できませんでしたじゃ、済まされないぞ」と念を押された。

宮川選手は試合の1プレー目、パスを投じた後で無防備になった関学大のQBに背後から激しくタックル。計3回の反則で退場となった。

試合終了後、選手らが集まった場で前監督から「(反則行為は)自分がやらせた。相手のことは考える必要はない」との話があったという。(靑字は日経5月23日付朝刊から引用)

宮川選手は20歳の学生。大学スポーツの監督の権力は絶大で、しかも内田正人前監督の地位はナンバー2。彼を擁護する部内の選手やコーチは誰もおらず、事実上1人で会見した。

日本大や日大アメフト部の対応は遅く、宮川選手の会見を受けた後の22日も「コーチの一部発言を事実と認めたが、反則行為を指示したものではない」と否定した。「誤解を招いたとすれば、言葉足らずだったと思う」としている。

日大の内田正人前監督と井上奨コーチ23日夜会見し、内田前監督は反則行為について意図的な指示を否定した。

井上コーチは「つぶしてこい」などの発言をしたことを認めたが、ケガさせる目的はなかったとし、宮川選手の説明に一部反論した。

どちらが正しいかは「言った言わない」問題でもあり、「つぶしてこい」と言われたら、20歳の学生がそれをそのまま受け止めたとしてもおかしくない。日大側が「受け止め方に言葉の乖離があった」と反論したとしても、「コミュニケーション不足」を指摘されても仕方がない。

20歳の選手と絶大な権力を持つ監督・コーチの対立は学生スポーツ界の悲しい現実だ。監督が言葉に反論できる人がどれだけいるのだろうか。

埼スポ天然温泉

カテゴリー: 体調/体力/運動/病気, 東京日誌Ⅲ

2018/05/02  23:19


 

小径の先の湯夢(ゆめ)ものがたり天然温泉(2016.62撮影)

 

ゴールデンウィーク。毎日が連休な個人事業主にはあまり変わりない。午前中は午前5時50分起床。ルーチンワークをこなした。

午後は本来なら新宿に行くのだが、この日は予定を変え、埼玉スポーツセンター天然温泉(埼玉県所沢市南永井)に向かった。午後遅くなって雨になるという。それならばと早い時間に行った。

前から気にかかっていたフレーズが今回も目に止まった。誰が書いたのだろうか。

「雨に濡れ 風に吹かれ 時間を忘れ

四季を感じて忘れかけていた自然との戯れ

ゆらゆらと感じる そんな温泉との出会いが欲しい」

埼スポ。結構風情を感じてならない。

源泉名 みずほ温泉
___________

泉質:アルカリ性単純温泉(低張性/アルカリ性/低温泉)
泉温:31.6度
湧出量:300リットル/分
PH:8.7
適応症:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

庭木せん定

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/04/30  18:32


 

冬中玄関を飾ってくれた三色スミレ

 

狭い庭に咲き誇るヒメウツギ

 

これは朱蘭です

 

バリカンを使ったせん定作業で体中は傷だらけ

 

窓を開けると眼の前がグリーンカーテンに

 

約3時間の”収穫物”は7袋だった

 

ずっと5月のGW期間中は兵庫・丹波の田舎暮らしが続いたが、今年は貸したので東京で過ごしている。4月29日は島忠やニトリに行った。穴の空いた網戸の張り替えや大きくなり過ぎたヒメシャラの手入れを頼まなければならない。

家の中では冬物を仕舞い、夏物を出さなければならない。こちらは家人の仕事だが、これも大変だ。冬に活躍したコタツもおしまいだ。

30日は外回りを手入れした。約3時間弱だったが、疲労困憊した。これだけでこんなに疲れるなんてびっくりした。これではどこへも行けない。老後の生活があやしくなってきた。

堂山つつじは4月中に白い花が咲いた。しかし、あっという間にそれもなくなり、緑の枝が生い茂った。リビングの窓からの眺めにデコボコがあってはならない。電気バリカンで掃除した。

それにしても植物の生命力はすさまじい。特にノウゼンカツラは遂に2階の上にまで達した。蔓が窓を這って入り込んでくる。網戸が開かない。結構美しい花が咲くが、ノウゼンカツラは家をだめにすると言われている。

運転免許更新のための「高齢者講習」

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/03/19  18:35


 

高齢者講習は北豊島園自動車学校で行われた

 

警視庁運転免許本部運転者教育課(品川区東大井)から免許証更新のために「高齢者講習」(70歳から74歳が対象)を受講する必要があると葉書が来た。今年7月に70歳になる。葉書が来て初めてそんなものがあることを知った。

この「高齢者講習」は平成10年(1998)から75歳以上を対象に行われている。平成15年には70歳以上全員が対象になり、さらに昨年7月以降、75歳以上は高齢者講習に加えて認知機能検査も必要とされるよう道交法が改正された。

高齢者の絡むトラブルは年々頻発しており、最も多いのがアクセルとブレーキのペダルの踏み間違い。次いで多いのは高速道路の逆走だ。自分では大丈夫だとは思っているかもしれないが、多い。

こういう制度があるのは日本くらいだと思うが、講習を受ける場所が自動車教習所、最初に多額の料金(4650円)を徴収されることを考えたら、高齢者のためと言いながら、実際は教習所支援もあるなと考えざるを得ないのが実情だ。

2時間講習は運転適性検査(30分)と座学(30分)および実車指導(60分)。教習所内では「普通走行」はまずない上、バック運転も文字通り形だけ。実車指導とは言いながら、ほとんど意味のないことを行っているうちに終わってしまう。

自動車保有台数も減少し、車に関心を持たない若者も増えている。教習所も増えていない。それなのに、講習は必須で、予約が取りにくい。免許は準備。視力が落ちていることも知った。こんなことも普段はあまり気にしない。更新に行った際に驚いても始まらない。

免許に対する意識を再確認する上では意味のあることとはいえ、よく分からない仕組みだと思った。そんなことを思いながら「高齢者講習終了証明書」をもらった。

これで免許更新前に違反を犯したら、何のために講習を受けたのかということになりかねない。心しなくてはなるまい。これが講習を受けたメリットかもしれない。

 

ホテルカデンツァ光が丘「ルミエール」

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ, 食/食堂/レストラン

2018/03/03  20:25


 

これがチョコレートファウンテン(つまり、チョコレートの泉)だ

 

ホテルカデンツァ光が丘(東京都練馬区高松5)のバイキングレストラン「ルミエール」に行った。長男の妻と3男の長女の誕生祝いだった。

バイキングはどうもいけない。いろんなものが食べられるとなると、どうも胃袋が刺激されるうえ、元を取ろうというさもしい感覚が出てくるからだ。

普段は食べないものもあって、人間が卑しくなる。1時間30分という時間制限内となると、一段とそれが激しくなる。ランチとなると、お腹の調整も難しい。朝食抜きでは辛いし、かといってあんまり食べるとそんなに入らない。

ルミエールのランチで「チョコレートファウンテン」にびっくりした。マシュマロなど具材が置いてあって、そばに竹串がおかれていた。竹串に刺してチョコレートに塗ってそれをいただく。こんなものがあるのかと思った。世の中にはいろんなものがある。

 

ちょうどこの日は雛祭りで、ロビーにはこんな雛が飾ってあった

 

練馬区唯一のシティホテル

 

オフィス棟のトップフロアは22階

 

背景に見える高層ビルがホテルに隣接するオフィス棟(枝垂れ梅)

 

確定申告書の送付に代えて

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/02/20  23:34


 

確定申告書に代えて送付されてきた葉書

 

これまではいつもこれが送られてきていた

 

2017年分の所得税の確定申告の受付が16日から始まった。個人事業主も対象で、20日に申告した。原稿料の関係から申告はかなり前からやっていた。13年に個人事業主になってからは真剣に対応している。

不思議なのはこれまで黙っていても確定申告書・決算書等用紙が当局からどんと送られてきたが、税務署などの相談会場で申告書を作成した向きには今年から発送を取りやめた。

電子申告(e-Tax)を促していることは分かるにしても、あまりにも性急すぎる。電話して送ってもらった。私は相談会場で相談しながら、現場で考え、考えしつつ申告することで、納税意識も磨く必要があると考える。従来の用紙に書き込むことで、自分の理解力を高めつつ、納税したい。

e-Taxにすれば確かに簡単だが、それで税に対する理解が高まるとは思わない。税務当局は課税逃れや脱税を封じ込めるのに熱心だが、納税者の気持ちを分かっていない。

e-Taxはインターネットで申告ができて便利だが、使用しない最大の理由はカードリーダー1台当たり約3000円のお金がかかることだ。これではいくら笛を吹いても(便利だと吹聴しても)ほとんどの人は踊らない(使わない)。

税務当局は常に自分の利益が優先で、国民に犠牲を強いる。年に一度しか使わない機械に3000円も払う気がしない。年に一度くらいなら、マイナンバーカードを使わずに本人認証できる税務署のパソコンを利用するほうが良い。

政府は次回の18年分確定申告から、マイナンバーカードやカードリーダーがなくても電子申告できるようにするらしいが、その場合、申告する前に税務署に行ってIDとパスワードを交付してもらう必要があるという。

昔の納税は良かった、かもしれない。納税者受難の時代はまだまだ続きそうである。

2年ぶりの東京大雪

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/01/22  18:44


 

積雪15センチ

 

洗濯物掛けにも

 

発達する低気圧の影響で、東京でもこの雪一番の冷え込みとなっている。雪は朝から降り始めたが、その後もシンシンと降り続き、止む気配をみせない。

ウェザーマップによると、22日午後5時に北の丸公園で10センチ、横浜市で8センチの積雪を観測した。同6時ごろ、東京西部・練馬区の自宅で15センチの積雪を記録した。

2年前の2016年1月18日も都心は10センチの積雪を観測した。2年前に比べると、現時点では5センチ上回っている。一昨年は2月9日も降った。そのときは大したことがなかった。

今日も午後4時くらいの電車から早帰りムードが強かった。普段は自転車だが、今日は歩くしかなかった。練馬から帰りはバスにした。バスだと自宅まで歩いて2分。しかし、今日は大雪なので、6分ほどかかった。

明朝は凍結して大変なことになるだろう。自宅でコタツの中に入ってジュースを飲みながら「大変だね」と言っているのは全く大変ではなく、現場の保線員たちは必死に違いない。同情申し上げたい。

現代のサラリーマン

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/01/06  19:20


 

さらば長男!(1月6日午前7時20分ごろ)

 

長男が6日帰った。赴任先のシンガポールに戻る。左手に喫煙コーナーがあるが、真っ直ぐに地下鉄の乗り場に。次は搭乗前にもう一度喫煙するという。私も随分吸ったものだ。そういう人間が何を言っても無駄だ。

 

 

さらば2男!(昨年12月25日午前7時05分ごろ)

こちらは2男。ベルギーから帰国して、そのままクリスマス会に参加した。妻子は大阪に帰ったが、2男は東京のわが家にもう1泊し、25日(月)朝、東京本社に出社した。昼には名古屋で会議があるという。

東京、名古屋、大阪を飛び回り、週末だけ妻子の待つ大阪に戻る。こういった生活をもう3年ほど続けている。これが現代のサラリーマンなのかもしれない。

 

無駄にできない正月

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/01/05  22:39


 

 

やはり最初は中トロのにぎりだった

 

どうしても赤貝は外せなかった

 

イカもおいしい

 

東京の家で正月を迎えた。一番賑やかだったのは23日のクリスマス会だった。大人が7人と子どもが5人の合計12人が集まった。しかし、Xマス会が終わると、人はまた自分の拠点に戻っていく。それが暮らしだ。正月は暮れの29日夜にシンガポールから帰国した長男とわれわれ夫婦の3人だけだった。

元旦2日は3男ファミリーが来宅し、一泊した。3日(水)は長男の嫁が自宅に来て、揃った。4日(木)は長男夫婦とゆっくりし、夕食は4人で桃太郎寿し別館に行った。熱燗を1合だけいただいた。

あっという間に過ぎていくお正月。しかし、いくら忙しくても毎年確実にやってくる。その一時を無駄にはできない。

 

謹賀新年2018

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/01/01  16:21


 

今年は戌年なのですが・・・

 

今年は万両で

 

明けましておめでとうございます。謹んで新年のお祝いを申し上げます。

昨年はいろいろありました。今年も何かと気ぜわしい1年になることと存じます。

今年もどうかよろしくお願い申し上げます。