‘理容/床屋/エステ’ カテゴリーのアーカイブ

ゆとりの郷「にいざ温泉」

カテゴリー: 体調/体力/運動/病気, 東京日誌Ⅱ, 理容/床屋/エステ

2018/11/08  21:51


 

 

 

先週からこの日は山梨県の道志村に行くことにしていた。しかし、今週6日(火)起きてきた家内が一度下りた1階から再度2階に上がり、3畳の書斎のドアを叩いた。「耳が聞こえない」。

予兆は昨晩からあったという。元々子どもの頃にかかった中耳炎で左耳は聞こえにくかったが、右耳は何ともなかった。それが音がこもるような感じがした。眠ったら治る思って寝た。

それが今朝起きてテレビを付けても、音が細切れに聞こえ、全体として何を話しているのかさっぱり分からないという。とっさに浮かんだのは突発性難聴。とにかく病院で診察を受けることにした。

診察の結果、やはり突発性難聴だった。練馬光が丘病院で薬を出してくれた。1週間服薬して様子をみてほしいとのことだった。

時間がたつにつれて少しずつ聞こえだした。2日目には症状はほぼ消えた。突発性難聴と同時に糖尿病の疑いも指摘された。ジュースなどやケーキなど甘い物は控えるよう注意された。

2人で始めたのは野菜ファースト。糖尿病対策のイロハだが、食事療法でも必要だ。8日はスーパー銭湯に行くことにした。第1候補の豊島園庭の湯はメンテナンスで休館。第2候補は埼玉スポーツセンター天然温泉(所沢市南永井)。こちらは門前で休館を知らされた。

仕方がないので第3候補にした。同じく埼スポの経営する埼玉スポーツセンター「ゆとりの郷にいざ温泉」(新座市本多2)。経営は同じだ。前に一度来たことがある。

メインのゆとり湯は地下1500mから湧き出る湯で、その褐色の湯は太古の海水が変化したものだとか。低張性の湯は肌に負担をかけず、弱アルカリ性の湯が肌をすべすべにするという。「黒湯」というらしい。

絹湯はミルクのようなお湯。マイナスイオンのピチピチと弾ける感触を目と耳から感じ、ミクロの泡と超音波によって、絹に包まれているような感覚を味わえるお湯だ。

ほかにも圧注湯や寝湯、ドライサウナなどもあるが、露天風呂がないのが欠点かもしれない。環境や湯質などは天然温泉よりも素敵だが、唯一の欠点が最大の欠陥かもしれない。平日の午後ということもあって閑散としていた。

豊島園・庭の湯

カテゴリー: 体調/体力/運動/病気, 理容/床屋/エステ

2018/02/28  21:18


 

軽く運動の後は緑水亭で栄養補給を

 

豊島園の「庭の湯」に行った。バーデプールの故障は直っていた。バーデプールはドイツ語のBADE(温浴する)+POOL(プール)を組み合わせた造語。体温と同じ水温の中で身体に負担をかけずに身体のコンディションを整えるためのプログラムが備わっているプールだ。

普段あまり運動しない人、膝・腰・肩・関節に違和感を感じる人、リラックスしたい人、すべての人が楽しみながら健康づくりができるメディカルコンセプトのプールだ。

コンセプトはドイツの温泉療養館をモデルに造られており、もともとは国産ではない。国産ではないけど、すばらしい。屋外フィンランドサウナで午後1時からアウフグースを楽しみ、屋外軟水ジャグジーと屋外天然温泉ジャグジーを楽しんだ。

その後は屋内に入りバーデプールでアクアプログラムに参加した。30分間のアクアウォーキングを行った。インストラクターから基本的な水中歩行の指導を受け、姿勢の矯正や基礎体力を向上させる水中運動を学んだ。基礎体力がないことを知ってがく然とした。

その後は緑水亭でランチをいただいた。運動と栄養補給し、あとはリラクゼーションエリアでリラックス。久しぶりに7時間ものんびりした。

烏の濡れ羽色

カテゴリー: 理容/床屋/エステ

2017/10/31  15:28


 

烏の代わりにトンボで失礼します。これは濡れ羽色か

 

お金がないとどうしても安価なQBカットに行ってしまう。通常の3700円に行き、ヒゲを当たってもらうのは最高だが、懐具合が悪く、つい1000円の魅力に負けてしまう。QBカットを展開しているのはキュービーネット。理容業でも美容業でもなく、髪をカットするだけのサービス業だそうだ。それも10分でできることを提案する時間産業でもある。

前回に行ってから1カ月半。歳をとっても髪は伸びるので厄介だ。ただ髪は細くなる一方で、60代後半になると1カ月半に一度。昔は1カ月以上伸ばすとダメだった。ヒゲも白くなり、どうにもならない。

前客が6人ほどいた。「日本全国530店舗 国内月間150万人を超える。海外店舗はシンガポールや香港、ニューヨークを含め117店舗達成」と書かれた広告を見ながら待っていた。

この日は女性のカットレーディー。「髪も白くなって・・」などとぼやいたら、「昔は上役から(自分の髪が)『カラスの濡れ羽』だねえなどと言われた」と返してきた。

正直言って、「濡羽色」(ぬればいろ)という言葉を知らなかった。ずっと気になっていて、検索したら、「カラスの羽のような艶のある黒色」をさすことを知った。万葉集の時代の言葉もどうやら死語に近い。

女性の黒く艶やかな髪の毛は「烏の濡れ羽色」と言われたようだが、今は「ぬれば」と検索すると、「濡れ場」のほうが出てくる。「濡れ羽」は出てこない。それが現実だ。

烏と言えば真っ黒のイメージだが、よく見ると、その羽は青や紫、緑などの光沢を帯びて見える。羽毛の表面にわずかに構造色を持つためだ。健康的な女性の髪も水や髪油を含むことで、わずかな干渉色を浮かべた「烏のような濡れ羽色」のような美しい髪になるという。

昔のように真っ黒い、艶やかな髪の毛を美しいと思う人はどうも少なくなってきているようだ。いろんな色で髪を染めたり、ヒゲを生やしたり、自由自在だ。そんなこんなで白毛もあまり気にならない?いやはや気になります。

 

カットサロン「コセキ」

カテゴリー: 理容/床屋/エステ

2017/04/28  12:59


 

1階から2階へ

 

もう20年ほどこの理容院に通っている。というのはウソで、10年ほど浮気をして、通うのは1年間に1度くらいだった。あとは1000円カットに行っていた。名前は「コセキ理容院」から「カットサロン コセキ」(練馬区豊玉北)に代わった。それまで1階で座席も3席あったが、いつの間にか立て直して1階から2階に移動。席も1つになった。確か隣はうるま米屋だった。

予約で客を受けている。時間の調整が難しい。これまで練馬からバスに乗っていたので、いつも降りていた。だから自由に行けたが、練馬は普段は通過駅になってしまった。それに伴い、縁がなくなった。

最近ではいつも1000円カットばかり。最初に行ったのが2005年3月6日。銀座だった。いつもは新宿駅からスポーツクラブに行く途中にある店に立ち寄る。さくっとカットして、そのままクラブで洗髪する。便利と言えば便利。しかし、味も素っ気も無い。

3700円と1000円はどちらが高いか。考えるまでもなく、3700円だ。しかし、最近は考える。10分と70分ではどうか。じっくり当たってくれるのなら3700円も悪くない。多少の会話も楽しめる。最後のほうは眠ってしまう。店主との個人的な会話も成り立つ。カットという機能を求めるのではなく、それも含めたエステ的な感覚だ。エステならむしろ安い。

今回行ったのはほぼ1年ぶりだった。そのとき話をした東京上空騒音問題をよく覚えてくれていた。今回もそんな話をした。大人のエステも悪くはない。