‘絵画/彫刻/音楽’ カテゴリーのアーカイブ

「I Love you,You’re Perfect,Now Change」

カテゴリー: 映画/テレビ/舞台, 絵画/彫刻/音楽

2017/10/22  21:33


 

I love you,you’re perfect,Now Change

 

「太古の昔、神が人類を創造した日より、我々は男と女の問題に悩んできた。失っては求め、手に入れては失う『愛』。そこに潜む真実や神秘、恋に悩む女と男を6人の俳優が入れ替わり立ち替わり演じ分け、ユーモアたっぷりに描いていく」(ちらし)

「オフブロードウェイで歴代2番目の上演回数を記録したヒットミュージアムをScoreが企画・製作。演出家に藤倉梓を迎え、実力派俳優陣でお送りする.愛に迷ったすべての人に贈るラブコメディー」(同)。

20の場面と23曲の歌が1週間にわたって合計70人によって途中15分の休憩を挟んで1時間ごと、併せ2時間繰り広げられる。テンポがよく、歯切れのよいミュージカルが展開された。

出演者は女6人、男6人、8日間にわたって上演される。私は3男夫婦と一緒に行った。香月彩里(こうずき・さおり)さんが出演した。好きなことをずっと続けている役者さんで、その迫力はすばらしい。ポット出の俳優とは違う。

脚本ジョー・ディピエトロ、作曲ジミー・ロバーツ。原作が既にあるにしても、それを演じるのは役者。すさまじいエネルギーである。

香月さんは、パンフレットの中で、愛について、「愛はパワー」と答えている。「力であり、人生を豊かにしてくれるもの。愛は幸せな感情だけでなく、迷走、暴走、沈没、あらゆる感情を含めて、いろんな風景を見せてくれる。そして、それがまた力になる。無償の愛、、、まだまだ修行中です」

 

 

劇場「日暮里d-倉庫」

「日暮里d-倉庫」(荒川区東日暮里6)は日暮里にある小劇場。2008年12月にオープンした。もともと倉庫だった建物を改築して劇場にしたスペース。2階が入り口で喫茶スペースとなっている。

この日は雨。ちょうど公演の始まる午後2時前はすごい雨だった。中は広くて、パイプ椅子だったが、結構スペースがあった。2番目の席で、目と鼻の先で演じられている。生音楽で、キーボード(半田享彬倫=はんだ・あきのり)とバイオリン(原田百恵実=はらだ・もえみ)の演奏も良かった。

旅と空想の画家「安野光雅展」

カテゴリー: 丹波日誌, 絵画/彫刻/音楽

2017/05/06  21:11


 

どんよりと曇る空の下に屹然と立つ植野美術館

 

これを見てきました!

 

丹波市立植野記念美術館(丹波市氷上町西中)の加古川沿いに立つ建物の中で旅と空想の画家「安野光雅展」(3月25日~5月21日)を見た。どこの村にも教会がある。「バース近くの村」(イギリスの村)もサラサラ描かれている。

安野光雅は1926年(大正15年)、島根県津和野町で生まれた。美術教員として勤めながら、絵の世界に活動の場を求めた。35歳で教師を辞し、本格的な画家として活動を始めた。

絵本作家として有名で、エッシャーに影響を受けた作品「ふしぎなえ」は不可能図形の世界を描き、大きな反響を呼んだ。また、文学にも造詣が深く、司馬遼太郎の『街道をゆく』の装画も担当し、旅の画家としての地歩も確立した。

多彩かつ多様な活動の中、絵本の世界と旅のスケッチに焦点を合わせた展覧会。まさか田舎でこんな作品展を見られるとは思ってもいなかった。

座っ展2017

カテゴリー: 丹波日誌, 文具/電子機器/カバン/辞書, 絵画/彫刻/音楽, 花/木/樹

2017/05/05  22:08


 

ポスター

 

丹波で坐る・木の椅子「座っ展」(すわってん)2017が4月29日から5月7日、丹波年輪の里・木の館ホールで開催されている。確か、何年か前に行ったとき(2013年5月1日)も開かれていたので2度目だ。

 

この中で開かれていた

 

私の一等賞はこれだった

 

ロッキングチェア。樹種はクリ。足を置ける点が面白い。意外と足を置く場がなくて、ぶらんとしていることが多い。足を置いて座ると、くつろぎ感が倍加されるのが不思議だ。

蛍木工の西垣勉氏の作品だ。1952年大阪に生まれ、2000年に岡山の津山高等技術専門校で木工を学ぶ。東粟倉のクラフトハウスで家具製作に従事したのち、2006年、ヒメボタルの里・丹波市山南町に工房を開き製作に励んでいる。

 

広い庭が快適だ

 

木陰で昼寝です!

 

兵庫県立丹波年輪の里(丹波市田路)は誕生してちょうど30周年を迎えた。広大な敷地にクラフト創造遊苑が展開されている。都会の喧噪の中でのレジャーも良いが、たまには人里離れた遊苑の中でもフェスタも意気のものだ。

水彩画展やバードカービング展なども開かれていた。林産拠点の情報発信の場だ。

大阪の2男夫婦が双子の女の子(4歳)を連れて遊びにきた。のんびりと自由にクラフトを作って遊んだ。もちろん木工指導員による指導を受けて。子どもが遊べるこういう土地が都会にはもう少ない。田舎でも子どもは少ない。

ミュージカル「キャバレー」

カテゴリー: 絵画/彫刻/音楽

2017/01/18  21:37


 

会場のEXシアター六本木

 

EXシアター六本木でミュージカル「キャバレー」を見た。18日(水)13時30分開演。上演台本・演出は松尾スズキ氏、出演は長澤まさみ、石丸幹二、小池徹平のほか、小松和重、村杉蝉之助、平岩紙/秋山菜津子など。

「ナチス台頭前夜の1929年、ドイツの首都ベルリン。Willlommen/Bienvenue/Welcome(ようこそ)と独・仏・英の3カ国語で舞台が始まる。Cabaret『キット・カット・クラブ』では退廃的なショーと、刹那的な恋の駆け引きが展開されている。

ショーの花形は、女優を夢見るイギリス人の歌姫サリー・ボウルズ(長澤まさみ)。MC(石丸幹二)=司会者は妖しい魅力で客を引き寄せる。

-人生に失望している?そんなの忘れて!
-ここにはね、美しい人生しかないんです

ベルリンに自由を求めてアメリカからやってきた、駆け出しの作家クリフ(小池徹平)。列車の中で出会った怪しげなドイツ人エルンスト(村杉蝉之助)に誘われるまま、大晦日の夜、キット・カット・クラブに足を踏み入れる。

そこで、サリーと恋に落ち、共に暮らすことになった。

2人が住む下宿の大家は、ミス・シュナイダー(秋山菜津子)。長年、女手ひとつでこの下宿を切り盛りしてきた。下宿人の1人、若い娘コスト(平岩紙)は水兵たちを相手に商売している。

ある日、シュナイダーは、心優しきユダヤ人の果物商シュルツ(小松和重)から熱烈な求婚を受け、ついに結婚を決意する。

愛によって希望の光が見えてきたサリーとクリフ、シュナイダーとシュルツ。その矢先、彼らの街にナチズムの足音が高く響き始めた。ついに、キット・カット・クラブにも不穏な気配が訪れて・・・・。」(Story)

キャバレーは何度か見た。これまでは映画だった。

 

 

 

アメジスト突鉱

カテゴリー: 体調/体力/運動/病気, 絵画/彫刻/音楽

2017/01/09  20:00


 

アメジスト突鉱

 

同じもの

 

「地殻から産出するもっとも代表的な鉱物のひとつであり、透明度がないものを『石英』、無色透明のものを『水晶』と呼ぶ」。結晶は普通、六方晶系の柱状結晶体で産し、それらが双晶をなしたものや塊状や粒状、鍾乳状で発見されることもある。一般的に無色透明なものをクォーツと呼びますが、この仲間にはアメジスト、ローズクォーツ、スモーキークォーツ、シトリン等があります。鉱物標本や観賞用のクォーツで、結晶が群生しているものはその状態から『突鉱』と呼んでいます」。

西武グループの豊島園(練馬区向山3)「庭の湯」の入り口玄関近くに鎮座しているのがこのアメジスト突鉱。原産国ブラジル、重量1160kg、紫水晶だ。日本でこれだけしっかりした突出した鉱山を見るのは初めて。

バーデプールの真ん中にもマダガスカル産の重量1075kgの「白水晶1本剣」が横たわっている。こちらはしっかり触れる。ヒーリング効果が注目され、心身の浄化や調和に取り入れられている。

ほかにもテルマリウムサウナなどにもふんだんに水晶が使われており、パワーストーン好きにはたまらない場所だ。

9日の成人の日に庭の湯に行った。1回無料券(いきいき健康券)を使った。2人で行っても1人分はただで、昼から6時すぎまで半日ゆっくりした。バーデプールでゆっくりし、次いで屋外天然温泉ジャグジーと屋外軟水ジャグジーを味わった。

昔、一度だけ来たことがあったが、その時はこんなのは無かった。土気色の天然水と肌にやさしい軟水に入ったら、ちょうど屋外フィンランドサウナで「アウフグース」をやっていた。

アウフグースはドイツのバーデ施設では一般的に行われているプログラムで、熱せられた石にアロマ水をかけ発生させた蒸気をインストラクターが田タオルで送る。ほど良い熱風で高い発汗作用を促す。

最近、いろんなサウナでやっているようだ。見事なグラマラスなビキニさんから、昔は立派だったであろう人までさまざまな人がアウフグースを楽しんだ。たった10分だが、2度目の後は快適だった。それより、2度のパフォーマンスに疲れた男子従業員が汗だくになっていたのにびっくりした。ご苦労様でした。

あしかがフラワーパーク2017

カテゴリー: 絵画/彫刻/音楽

2017/01/04  23:53


 

大藤

 

雪囲いをしたボタン

 

雪囲いをした花

 

雪囲いをした花

 

 

 

 

レインボーマジック

 

 

2017年バージョン

 

長さ80mの煌びやかな「きばな藤」のトンネル

 

どこからでも見える高さ25mのイルミネーションタワー

 

開運の扉

 

1月4日、近くのLIVINに寄って買い物をした。そこで田舎(鳥取県智頭町)から戻ってきた長男のお嫁さんを乗せて、それから1時間半ばかりのあしかがフラワーパーク(栃木県足利市迫間町)に向かった。初めてだったおとどしはノーナビだったので、結構道に迷った。今回はナビ-付きで黙っていても誘導してくれる。

午後6時前に着いた。そして9時に帰るまでの3時間いた。とにかく寒かった。しかし、その半面きれいだった。嫁も楽しんでくれた。関東イルミネーションマップ全国第1位だという。関東3大イルミネーションの一つだ。

350万球の輝きがすごい。

夜9時、帰ろうと思って田んぼの無料駐車場に入った。車が埋めていたはずなのに、ほとんどの車が無かった。帰っていたのだ。全然景観が異なる。びっくりした。風が舞い、土煙がした。寒い夜ときれいなイルミネーション。そのギャップの大きさにびっくりした。

生の大藤はまだ見たことがない。造花ばかりだ。造花ばかりを見ても仕方がない。きちっとした大藤を見たい。

 

 

さくらんぼ音楽会

カテゴリー: 絵画/彫刻/音楽

2016/11/12  23:29


 

立て看

立て看

 

みんなで合唱会

みんなで合唱会

 

練馬区立北原小学校で、「さくらんぼ音楽会」が開催された。小学生だから1年から6年まで。1年と6年とではまるで違うはずだ。とにかく小学校は保育園や幼稚園とは違う。まるで違う。

それがようく分かった。明らかに違うことがはっきり分かった。歌が違う。結構長い。それとどうも歌らしい。歌らしいからよく聞こえる。3曲ほど歌う。それが最初はともかく、最後になると、きちんと歌う。

涙が出る。悲しくないけど、涙が出てくるほどだ。やっと、孫が小学生になった。何が何か分からないうちに、1年生になった。それがどういうわけか、1年も終わりになる。もうすぐ2年生。

最後の歌はしっかりしていた。そんなことをずっと思っていた。

河口湖ミューズ館(与勇輝館)

カテゴリー: 絵画/彫刻/音楽

2016/11/03  21:22


 

河口湖湖畔から富士山を眺める

河口湖湖畔から富士山を眺める

 

 

おこた

おこた

 

こんがり焼けた

こんがり焼けた

 

 

廣子(2016年)

廣子(2016年)

 

 

ラベンダーの背後には富士山が

ラベンダーの背後には富士山が・・・

 

河口湖ミューズ館(与勇輝館)を訪問した。山梨県南鶴郡富士河口湖町小立。久保田一竹美術館で一緒のものを買ったが、湖の反対側だった。人形作品の常設館だった。

「人形に使う布はほとんどが木綿です。純粋な木綿の深いシワ、ヒダなどは化学繊維では出ません。日頃、骨董市や古着屋などで見つけた布や、人からもらった布などは仕事場の棚や押し入れ、納戸などを占領している」

「画家の絵の具と同じように、使っても使わなくてもそうしておくと、僕も落ち着くんです。布地からイメージをふくらませていくこともあるし、たまたま古着屋で見つけた布が以前から頭の中にインプットしておいたイメージの人形にあったときなどは本当に嬉しい」(小学館『勇輝の肖像』)

「私が人形を作るのはたいてい深夜です。雑念を払い、神経を集中され己と興に乗せ一気に仕事をするよう心がけています」という。

DIC川村記念美術館

カテゴリー: 絵画/彫刻/音楽

2016/08/25  21:58


 

美術館建物

美術館の建物入り口

 

中に入ると、いきなりルノワール、モネ、シャガール、レンブラントなどお馴染みの画家の作品が目に飛び込んできた。こんなところで、こんな作品がと驚いた。

日本美術も充実している。長谷川等伯、尾形光琳、横山大観、橋本関雪らの屏風絵も所蔵されているようだが、この日は目にできなかった。

特別展「サイ・トゥオンブリーの写真-変奏のリリシズム-」が開催されていた。ざっと見たが、理解不能だった。サイ・トゥオンブリー(1928-2011)は20世紀を代表する芸術家だという。

 

美術館の建物の前に広がる池

美術館の建物の前に広がる池の噴水も芸術的

 

自然散策路には小川も

自然散策路には小川も流れていた

 

スイレンの花は終わって

ハスの花は既に終わって

 

 

奇跡的に1つだけ蕾を付けていた

「大賀ハス」が奇跡的に1つだけ蕾を付けていた(見たのは午後4時頃。ハスは午前中咲いて、午後は閉じるらしいから午前中なら開いていたかも)

 

昔、姫路で「大賀ハス」を見たことがある。パンフレットにも大賀ハスが花を咲かせると書かれていた。睡蓮(スイレン)は水面に沿うように咲くが、ハスは茎が立ち上がってその先端に大きな花を咲かせる。

見分けが難しい。

 

 

広大な芝生広場

広大な芝生広場

 

真ん中に何とヘンリー・ムーアのブロンズ像が・・・

真ん中に何とヘンリー・ムーアのブロンズ像が・・・

 

藤棚から美術館を眺める

藤棚から美術館を眺める

 

表玄関

表玄関

 

DIC川村記念美術館(千葉県佐倉市坂戸)は千葉県佐倉市南西端に位置し、北総台地の緑豊かな自然の中にあった。総合研究所を含めた敷地は約30ヘクタールと広大だ。樹木200種、草花500種を超え、野鳥や昆虫も多く棲息している。

庭園もすばらしい。園内や美術館周辺には野外に、『ブロンズの形態』(ヘンリー・ムーア)、『リュネヴィル』(フランク・ステラ)、『緑』(佐藤忠良)、『無題』(ジョエル・シャピロ)などの彫刻が配置され、自然を背景に観賞できるようになっている。

DICは1908年、印刷インキの製造・販売で創業した川村インキ製造所(東京・本所)が最初。1962年10月に大日本インキ化学、2008年4月にDICに社名変更した。当美術館はDICグループが収集した美術品を公開するため1990年5月に開館した。

『Hotel California』

カテゴリー: 絵画/彫刻/音楽

2016/06/05  13:52


 

 

車を走らせているときは大体カーラジオをかけている。FMならインターFM(897)、AMではAFN(American Forces Network)を聞いている。

この1週間で、埼玉スポーツセンターと戸田葬祭式場に行ったが、どういうわけかどちらでもAFNでイーグルスの「ホテルカリフォルニア」がかかった。1976年に作られた70年代アメリカン・ロックを代表する楽曲の1つで、とにかく、このメロディーが流れてくると、懐かしさが染み渡ってくる。

1週間で2度も、それもそんな乗ることの多くもないカーラジオの中で聴いたから余計だ。架空のホテルを舞台にした、幻想的で、意味深長な歌詞が紡ぎ出される。

作詞作曲はメンバーのドン・フェルダー/グレン・フライ/ドン・ヘンリー。イーグルスは1971年結成の米ロック・バンド。

歌詞はそのまま読んでも、内容はよく分からない。いろんな解釈があるようだ。参考になるブログにリンクを貼りたい。英語の歌詞とそれを和訳したものが掲載されている。

 

 

どういうわけかオリジナルは削除された。著作権の絡みだろう。せっかくなので別のを貼り付けた。カバーだが、こちらも面白い。