湘南鮮魚「魚新」光が丘店に名称変更

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/11/03  16:03


 

湘南鮮魚「魚新」に店舗名変更

 

2日に光が丘IMA専門店街地下1階を歩いていたら、「さかなや旬光が丘店」が「湘南鮮魚魚新光が丘店」に店舗名を変更していた。

魚新は同社創業者が初めて入った魚屋が「うおしん」という個人店であり、「すべてはお客様のために」という思いが創業の精神となっているという。

「起業20周年を迎えるに当たり、原点の想いをこの店に反映させたい。また常に新たなことにチャレンジし、お客様のニーズに沿った食生活のお手伝いをしたいという想いも屋号に乗せて魚新という新店舗名に改名した」とも言う。

練馬区谷原には「魚屋シュン」が既にあり、同じ企業かとの問い合わせが多数あったことに対応したものだ。魚屋シュンは「さかなや旬とは一切関係がない」と告知していた。

個人的にどうなるものかと気にしていたが、大人の対応がくだされ、めでたく決着した。これでしっかり「対決」していただければ消費者にとっても大歓迎だ。

株式会社旬(本社神奈川県厚木市)と旬フーズシステムで構成するSYUN-GROUPは神奈川県横浜市を中心に1都2県で37店舗を運営している。

「紛争地取材は必要」安田純平氏

カテゴリー: ジャーナリズム, 会見メモ, 政治/外交/国際/軍事

2018/11/02  23:26


 

 

会見に臨む安田純平氏

 

同上

 

内戦下のシリアで武装勢力に拘束され、3年4カ月ぶりに解放された日本人ジャーナリスト、安田純平氏(44)が2日午前、東京内幸町の日本記者クラブで帰国後初の記者会見を開いた。

安田さんは2015年5月内戦下のシリアで活動していた反政府勢力を取材するため、隣国のシリアに入国。シリア難民を支援するという男性を通じてシリア人ガイドと知り合った。

6月22日の深夜に、案内人を名乗る2人の男とともにトルコ南部から山道を1時間ほど歩き、シリア北西部に入国。国境を越えたところで、男らに両腕をつかまれ、車に押し込まれたという。ホブス(パン)工場に入れられた。

最初はゲストと言われていたが、その後何度も民家に移動し、監禁されたことを知った。12月7日には「日本の実家に送るから個人情報を書け」と言われ、妻の電話番号やメールアドレスを書かされた。身代金を要求するためだったとみられる。

3年4カ月に及ぶ監禁生活の末、解放を告げられたのは2018年10月22日。翌23日朝に「トルコに行く」と車で移動し、途中で別の車に乗り換えると、英語で「もう大丈夫だ」と言われたという。車中の人物は「トルコ人」を名乗った。

車中では1時間ほど目隠しをされた。国境付近からトルコのアンタキヤまで運ばれ、入管施設の100mほど手前で目隠しを外された。施設内の事務所で「解放だよ」と声をかけられた。

安田さんを拘束した組織は特定されていない。安田さんは「何者なのか気になった」「ジャバル・ザウイーヤの巨大収容施設には100人単位の囚人がいたと思われることもあったから、かなりの組織だったのではないか」と話した。反政府武装組織の「アル=ヌスラ戦線」ではなかったかと思われる。

安田さんは会見の冒頭で人質になったことに対する批判を「当然のことと思っている。紛争地という場所に行く以上は、自己責任と考えている」と述べ、「はっきり言って自業自得だと考えている」とも語った。

その上で「難民問題などは日本にも影響する。地球上で紛争が起きているのであれば、現地の情報を取りに行くジャーナリストの存在は必要だ」と述べた。

ネット空間では、安田純平氏は「ジャーナリスト失格」だの「嘘つき」だのとバッシングがひどいようだが、11月2日付日経夕刊と同業の中国ルポライター・安田峰俊氏(36)の弁護論を参考にしながら書くことにした。安田峰俊氏はB級ネタも含めた中国関連記事を得意とし、『SAPIO』や『週刊プレイボーイ』などに寄稿している。

安田氏は一橋卒業後に信濃毎日新聞に入社して6年間勤務したのち、2003年にフリージャーナリストとなり、イラクで取材を開始。同国内で拘束され、4日間で釈放された。その後もイスラム圏で取材している。

安田さんは「特に拘束回数が多いわけでもなく、危機管理能力が他の同業者と比べて著しく欠如しているわけでもないのは明らかだ」。12年8月11日の『報道特集』(TBS)で安田氏が撮影した戦場映像「内戦のシリアに潜入した日本人ジャーナリスト」が放送されており、安田峰俊氏が同番組担当者に尋ねたところ「自分の知る限り、いわゆる戦場ジャーナリストで安田の実力を疑う人はいない」という言葉が返ってきたという。

「豊洲市場」直送刺身

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ, 酒/酒場/居酒屋

2018/10/30  23:19


 

サンマ(下)と真鯛(上)

 

職場が新宿の住人から「リフォーム中の都庁の居酒屋がリニューアルオープンしたので行きませんか」と連絡があった。要は職員食堂(ユーレストジャパン)だが、ポイントは32階のビュー付き。豪勢な気分を味わえる。

「築地市場」はいつの間にか「豊洲市場」に地位を奪われた。長く続いたように思われるが、過ぎてしまえばあっという間だ。もう築地には誰も振り返らない。みんな忙しいのだ。

「豊洲市場直送」の魚を食べられるのは火曜だという。理由はよく分からなかったが、取りあえず30日(火)に行ってみることにした。宮城県産さんまの刺身(480円)と福岡県産天然真鯛の刺身(580円)を食べた。

新鮮でおいしかった。昔に比べると、ずいぶん明るくなった。相当広く、照明も居酒屋とはとても思えなかった。すべて都が管理し、ユーレストジャパンは関与していないという。

周りは職員ばかり。一般も歓迎だが、一時入庁証の受付が午後6時45分までとなっている。それまでに受付を済まさなければならない。直通エレベーターがストップするからだ。しかし、一時入庁証をもらうと、午後9時の閉店まではいられる。

 

せっかくなので本物のビューを味わうことにした

 

周りは外国人ばかり(午後9時前)

 

新宿駅方向

 

遠くに見えるのはドコモタワー(実際の目のほうが鮮明だ)

 

帰ろうと出口を出たら、外国人の観光客がガードマンに「北展望台」の入り口を聞いていた。どうも同じような問い合わせが多く、そばの立て看板に地図が書かれていた。

自分もそれにつられて北展望台から45階まで上った。巨大な東京のイルミネーションが一望できた。世界1の東京だ。2017年の訪日客数は前年比19%増の約2869万人。5年連続で過去最高を更新した。18年は自然災害も多く、更新は止まるだろうが、それにしてもすさまじい。その恩恵を受ける人も少なくない。

日用品大手が相次ぎ国内で増産投資に踏み切っている(11月1日日経)。資生堂は口紅やアイシャドーの主力拠点である掛川工場(静岡県掛川市)で21年までに新生産棟を建設し、増産に備えるほか、化粧水などが主力の大阪工場(大阪市)も閉鎖方針を撤回する。

19年に栃木県大田原市、20年に大阪府茨木市に国内で36年ぶりに新工場を建設する。それに増産投資を合わせて1400億円の国内増産投資に乗り出す。

コーセーも傘下のアルビオンが20年までに約100億円を投じて埼玉県熊谷市の工場でスキンケア商品の新生産棟を建てる。ユニ・チャームやカルビー、明治、ネスレ日本、森永製菓なども同様だ。

「従来、日用品メーカーが海外進出する場合、現地に生産拠点や販売網を築く必要があった。ネット通販の普及で、アリババ集団などの越境ECの仕組みを使い、自ら資産を持たずに海外展開することが容易になった」という。

「訪日観光人気や越境EC(Electronic commerce=電子商取引)の広がりを受け、日本で製品を増産し中国などアジアに輸出するためだ。海外で高まる「日本製」への需要を満たすため、内需型産業の代表格だった日用品が輸出の新たな柱に育ちつつある」の何とも今日的で面白い。

 

東大レアース泥開発推進コンソーシアム活動報告会

カテゴリー: 科学/技術/イノベーション, 講演会/シンポ/セミナー/勉強会, 資源/エネルギー/環境

  15:38


 

全体報告する加藤泰浩教授

 

現在の主なレアアース製品群

 

 

 

コミュニテーセンターの前を闊歩する東大生(左手が福武ホール)

 

300年の歴史薫る東大の日本酒「淡青」好評発売中!(コミュニケーションセンター)

 

東京大学レアアース泥開発推進コンソーシアム(座長・加藤泰浩大学院工学系研究科教授)の第4年度活動報告会が30日、東大情報学環・福武ホール福武ラーニングシアター(地下2階)で開かれた。

林業の次世代を担う人材教育の最新事例

カテゴリー: 講演会/シンポ/セミナー/勉強会, 農業/農地/農政

2018/10/29  23:23


 

釜石・大槌バークレイズ林業スクールの高橋幸男校長

 

林業の次世代を担う人材教育の最新事例を紹介するシンポジウムが10月29日、港区神明いきいきプラザで開かれ、岩手県釜石地方森林組合参事で、釜石・大槌バークレイズ林業スクールの高橋幸男校長が話をした。

 

 

道志村の取り組みを話す大野航輔氏

 

一方、リトル・トリー社長で山梨県道志村移住支援センター代表を務める大野航輔氏が道志村に移住し、木質バイオマスエネルギー事業や伐採・搬出事業、ツアー事業などへの取り組みを熱く語った。

『リメンバー・ミー』

カテゴリー: 映画/テレビ/舞台

2018/10/28  21:30


 

 

作品名:「リメンバー・ミー」(原題COCO)
監督:リー・アンクリッチ
Voice cast:ミゲル(アンソニー・ゴンザレス)
ヘクター(ガエル・ガルシア・ベルナル)
エルネスト・デラクルス(ベンジャミン・ブラット)
2018年10月28日@飯田橋ギンレイホール

 

音楽が大好きでミュージシャンを夢見るギターの天才少年ミゲルは、メキシコのサンタ・セシリアの町に住んでいる。代々靴職人の店を営んでいるが、一族の掟で音楽を禁じられていた。「死者の日」のお祭りの夜、ミゲルは「死者の国」に迷い込んでしまう。陽気でカラフルな死者の国を舞台に「家族の絆」を描いたファンタジー・アドベンチャー!

11月1日と2日を軸にメキシコ各地で祝われる「死者の日」。ユネスコの無形文化遺産にも指定されているこの風習は日本のお盆のような行事で、この期間は祖先の霊が戻ってくる日と信じられている。

町中がカラフルなパペル・ピカド(切り絵の旗)、楽しいガイコツの人形たち、祖先を導く鮮やかなオレンジのマリーゴールドの花などで彩られる。

各家はオフレンダ(祭壇)を設けて個人の写真や生前好きだった食べ物や飲み物などを供え、ガイコツ型の砂糖菓子やろうそくなど様々な飾り付けをしたり、先祖の墓の前で酒を飲み食事をとったり、マリアッチを呼んで故人が好きだった歌をリクエストするなどして、祖先の魂と生きている家族の交流を図る。

ガイコツは「死者の日」に絶対に欠かせないモチーフで、メキシコにはガイコツの絵柄が彫られたピラミッドの遺跡もあり、古来よりガイコツは身近な存在だ。

第90回アカデミー賞2部門(長編アニメーション賞、歌曲賞)受賞。2017年アメリカ映画。

初秋の光が丘公園

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/10/27  22:53


 

明日でお別れの小島米店

 

東京地酒と酒器うつわ祭りin 光が丘公園で売られている竹の道具(光のアーチ広場、10月27日~11月11日)

 

地酒展に呼ばれた大道芸人のバルーンmotoさんが熱演中

 

完全に黄葉するのは11月半ばかな、光が丘公園の中の銀杏並木

 

すぐそばの公園内唯一の売店「パークス光が丘」のベンチで太陽に当たりながら、小島米店のおにぎりを食べた。ほうじ茶とメロンパンも買いました。

 

高い煙突を解体したゴミ処理場の工事の次は何が始まるのか

 

煙突は光が丘のシンボルだったのに・・・

 

台風26号に加えて、前線が東日本と北日本を通過し、激しい雨も予想されたこの日だったが、東京の雨は朝早くで終わり、昼頃から好天に変わった。むしろ暑いくらいの日差しで、その日差しに誘われて光が丘公園に自転車で出掛けた。

昼前に電話で予約したおにぎりを小島米店で買った。店内には「長い間、ありがとうございました」の垂れ幕がかかっていた。こちらもお世話になった。

公園では東京地酒と酒器うつわ祭りが開かれていた。その余興の一環で大道芸人が芸を披露していた。

パークス光が丘のベンチでおにぎりを食べた。公園には何度も来ているが、こんなにのんびりしたのは珍しい。

 

「オータム・フェスチバル」(10.6~28)が開かれている四季の香ローズガーデン

 

四季の香(しきのかおり)ローズガーデン(光が丘5)は「バラの香り」をテーマとした庭。バラの香りを楽しむガーデンで、現在「オータム・フェスチバル」が開催されている。入場無料。

バラらしい香りの「ダマスク」の香り、ピーチ、バナナ、アプリコットなど果物のような「フルーティー」の香り、紅茶の香りに似た「ティー」の香りなど6種類のバラの香りが楽しめる国内でも珍しいバラ園だという。

10月中旬から下旬は秋バラの季節。香りのバラが一斉に咲き、ガーデンは甘い香りに包まれている。バラほど豪華でかつ可憐な花はない。

春、夏、秋、冬の季節ごとにイベントを開催し、バラやバラの香りを楽しみ方、植物のある暮らしを提案している。

 

珍しい紫色の花を付けた紫式部

 

ハローウィン(10月31日)は今やバレンタインデーに次ぐ年中行事に

 

バラの香りをかいでみた

 

夜来香(ブルーの香りのバラ)

 

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ラ・パリジェンヌ(ティーの香りのバラ)

 

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瑞々しい白さ

 

深紅が何とも言えないチャールストン

 

ゴールドバニー

 

無垢なホワイト「アイスバーグ」

 

何と微妙な色合いか

 

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見事としか言えない

 

これも「チャールストン」か

 

四季の香公園のバラ園

 

約770㎡に約40品種のバラが栽培されている。赤、白、オレンジ、ピンク、紫、黄色と様々なバラが春から秋にかけて咲き続ける。

都内には神代植物園などさまざまなバラ園があるが、あまり人もいないこのバラ園は穴場スポットと言えそうだ。

それにしてもバラの名前をほとんど知らなかった。勉強のためにもう一度見ておきたい。

「小島米店」光が丘2号店営業終了

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/10/26  22:35


 

営業終了のお知らせ

 

光が丘地域住民に愛されてきた小島米店(練馬区土支田)5店舗のうち光が丘2号店(高松4)が営業終了となった。理由は建物建て替えのため。代替物件を探したが、見つからなかったという。

私は小島米店2号店をこよなく愛してきた。米を買うわけではない。おにぎりだ。富山コシヒカリを使い、石垣島の自然海塩を用いて添加物は一切使用しなかった。

具だくさんの家庭の味は目の前にある交番のおまわりさんや選挙運動中の菅原一秀衆議院議員も買っていた。地元住民に人気が高かった。

最近こそセブンイレブンの108円おにぎりに肉薄され、売り上げは落ちていたが、コンビニには代えられない家庭の味にあふれていた。私は光が丘駅に通っていた頃、小島米店はちょうど中間地点にあった。

特に2008~12年は勤務が内勤でほぼ毎日購入していた。店長やレジのおばさんもしっかり私の名前を覚えていた。お世話になった。こういう店は極めて貴重である。名前を覚えてくれる店などいまはどこを探しても見つからない。

我が家でも何かというと小島米店のおにぎりに頼った。運動会などのイベントには欠かせなかった。しかもおいしい。

小島米店本店はお米の販売だけで、おにぎりを売っているのは旭町1号店、成増店、おにぎり練馬店の3店舗。他店は知らない。

店長はおにぎりを本店から持ってくるほか、車で配達もしている。だからいろんなところで顔を合わせる。その都度、あいさつをしていた。

小島米店については当ブログで2005年3月25日に最初に登場する。同じ2階建て長屋の1軒である大塚煙草店は2015年11月19日に閉店した。これが影響したのかもしれない。

これまでに小島米店ネタをずいぶん書かせてもらった。お世話になったというしかない。

千葉大学植物工場

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ

2018/10/23  23:46


 

北幸式植物工場(見学用モデル棟)

 

未来農林開発事業研究会と次世代農業フォーラム共催の日帰り農業見学会バスツアーに参加した。最初に見たのが千葉大学の植物工場(千葉県柏市)だった。

「系統運用と自然エネルギーの大量導入」シンポ

カテゴリー: 再生可能エネルギー, 講演会/シンポ/セミナー/勉強会

2018/10/16  22:18


パネルディスカッションで議論する登壇者たち

 

「系統運用と自然エネルギーの大量導入」~100%自然エネルギーを目指すデンマークの知見を学ぶ~と題した国際シンポジウムが16日、東京ミッドタウン日比谷6階のBASE Qで開催された。

デンマークは自然エネルギーの大量導入を目指し、1970年代から風力発電の開発やバイオエネルギー、自然エネルギーの熱利用を進めてきた。同時に系統や熱を利用し、世界トップレベルの柔軟な送電網運営を行っている。

また、洋上風力発電プロジェクトに取り組み、現在の洋上風力開発ブームの先駆者となっただけでなく、画期的なコストダウンも実現している。

シンポではデンマークの系統運用会社エナギネット、電力会社オーステッド、資源エネルギー庁新エネルギー課長、MHIヴェスタスなど洋上風力発電の関係企業を招き、多面的な視点から日本の進むべき方向性を考えた。

 

日比谷テラス

 

日比谷テラス

 

目の前は日比谷公園

 

お堀端

 

下から眺めると・・・(日比谷交差点)