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「歴史を学ぶ大切さ」出口治明APU学長

カテゴリー: 英語力/情報力/文章力

2018/05/23  22:21


 

登壇した出口治明立命館アジア太平洋大学学長

 

ゲスト:出口治明氏(立命館アジア太平洋大学学長)
テーマ:歴史を学ぶ大切さと大学教育
2018年5月23日@日本記者クラブ

立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明(でぐち・はるあき)氏が総会記念講演会の講師として「歴史を学ぶ大切さと大学教育」の題で登壇した。

出口氏(70)は日本生命勤務を経て、2008年ライフネット生命保険を起業し、社長、会長を歴任し、昨年退職。今年1月、学長に就任した。歴史に造詣が深い人物だ。

APUは2000年にできた大学だが、国際認証AACSBを取得し、国際認証TedQualを取得している。ミシュランの三つ星だ。世界から学生を集めると決めており、三つ星がないと困る。

APUは2つ星を持っており、教育の質・レベルの高さを示している。グローバルに大学を運営していくためには星を取らないとやっていけない。星を持っているからこそ評価も高い。

日本人の学生は春に日本語で試験を受けて入学する。外国人の学生は秋に英語で試験を受けて入学する。大学の特徴は日英の2言語。2つのカリキュラムがあり、どちらもやらなければならない。

英語の大学は多いが、2言語でやっている大学はほとんどない。面白い大学を経営している。偏差値が高くて脊髄反射能力の高い学生は東大目指していいが、尖ったお子さんや偏差値はどうかというお子さんは絶対APUに来て欲しい。面白いことを保証する。

「つぶせば出す」をめぐる対立=日大アメフト部

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/05/22  21:14


 

加害者の宮川泰介氏

 

 

アメリカンフットボールの試合で悪質な反則行為をして関西学院大学の選手を負傷させた日本大の宮川泰介選手(20)が22日、日本記者クラブで記者会見し、試合前日にコーチを通じて内田正人前監督(19日付で辞任)から「相手のクォーターバック(QB)を1プレー目でつぶせば(試合に)出してやる」と指示を受けたと説明した。

宮川選手は会見の冒頭、負傷させた関学大の選手らに対し「深く反省しております。申し訳ありませんでした」と謝罪。「事実を明らかにすることが償いの第1歩」と述べた。

宮川選手には多摩パブリック法律事務所(東京都立川市)が同席したが、これまで同クラブでは会場内での待機は認めたものの、壇上での同席は断ってきた。しかし、今回は選手が20歳になったばかりの学生であることも考慮し、今回限りとして認めた。

宮川選手は試合の3日前から「やる気が足りない」などとして試合から外されており、試合前日にコーチから「監督におまえをどうしたら試合に出せるか聞いたら、相手のQBを1プレー目でつぶせば出してやる」と聞いた。

「相手のQBがケガをして秋の試合に出られなかったら得だろう」との発言もあり、「ケガをさせろ」という意味だと理解したという。

「ここでやらなければ後がない」と考え、試合当日の5月6日、内田前監督に「つぶしにいくんで使ってください」と訴えたところ、前監督は「やらなきゃ意味ないよ」と発言。コーチからも「できませんでしたじゃ、済まされないぞ」と念を押された。

宮川選手は試合の1プレー目、パスを投じた後で無防備になった関学大のQBに背後から激しくタックル。計3回の反則で退場となった。

試合終了後、選手らが集まった場で前監督から「(反則行為は)自分がやらせた。相手のことは考える必要はない」との話があったという。(靑字は日経5月23日付朝刊から引用)

宮川選手は20歳の学生。大学スポーツの監督の権力は絶大で、しかも内田正人前監督の地位はナンバー2。彼を擁護する部内の選手やコーチは誰もおらず、事実上1人で会見した。

日本大や日大アメフト部の対応は遅く、宮川選手の会見を受けた後の22日も「コーチの一部発言を事実と認めたが、反則行為を指示したものではない」と否定した。「誤解を招いたとすれば、言葉足らずだったと思う」としている。

日大の内田正人前監督と井上奨コーチ23日夜会見し、内田前監督は反則行為について意図的な指示を否定した。

井上コーチは「つぶしてこい」などの発言をしたことを認めたが、ケガさせる目的はなかったとし、宮川選手の説明に一部反論した。

どちらが正しいかは「言った言わない」問題でもあり、「つぶしてこい」と言われたら、20歳の学生がそれをそのまま受け止めたとしてもおかしくない。日大側が「受け止め方に言葉の乖離があった」と反論したとしても、「コミュニケーション不足」を指摘されても仕方がない。

20歳の選手と絶大な権力を持つ監督・コーチの対立は学生スポーツ界の悲しい現実だ。監督が言葉に反論できる人がどれだけいるのだろうか。

華正楼新館の豚まん

カテゴリー: 食べ物

2018/05/21  21:48


 

中華鍋に水を入れてふかす

 

蒸し器でふかすのも大変だ

 

ハイ!出来上がりました

 

5月19日(土)に横浜に行き、お土産に買って帰った肉まんを21日(月)の夕食にいただいた。立派なもので、1つ食べるとお腹がいっぱいになった。

食べるまでが大変である。300円くらいまでの肉まんならそのまま電子レンジでチンすればそれはそのままおいしいが、400円以上もすると、そうはいかない。

華正楼新館の肉まんは465円だった。2011年5月に横浜に行ったときも買って帰ったが、そのときは1個420円だった。きちんと蒸し器で中火で20分ふかす。

それだけの時間を待って初めていただく。具は醤油ベースの濃いめの味付けで、タケノコの歯ごたえが歯に合う。

神戸元町・四興楼の豚まんもおいしい。麻布十番の五十番もなかなかの味だ。横浜は華正楼新館がある。誰もが一番好きな店を知っている。豚まんを食べて、みんな幸せだ。

今年も蘭ちゃん6世が咲く

カテゴリー: 桜/さくら/花見, 花/木/樹

2018/05/20  19:52


 

蘭ちゃん6世

 

いやはや見事・・・

 

今年も蘭ちゃん6世が大きな花弁を付けてくれた。昨年は4月だったが、今年は5月20日に2つの花弁の花が咲いた。

2016年、17年、18年とこれで3年連続である。花はきちんと面倒さえ見てやれば、それに応じてくれることを初めて知った。

4月頃から急に花茎が伸びてきた。花茎であると気付くのが遅かった。知らないうちに大きくなってきた。今は8輪ほど咲いている。今後、花弁が開く見通しだ。

 

10輪咲いて残るはあと1輪のみ(6月15日)

 

ずっしりと重い(6月15日)

海に浮かぶ文化遺産「氷川丸」

カテゴリー: 旅行/移動/街歩き

2018/05/19  21:16


 

係留されている重要文化財の氷川丸

 

1930年にデビューした貨客船だった

 

操舵室には神棚も

 

主にシアトル航路で活躍した

 

山下公園の埠頭に係留されていたのは日本郵船氷川丸。2016年に重要文化財に指定され、現在「海に浮かぶ文化遺産」として一般公開されている。全長163.3m、総トン数1万1622トン。これならば多少の波でもほぼ揺れない。

1930年に建造されて以来、30年の長い間、多くの貨物や乗客を乗せて、主にシアトル航路で活躍した。引退後、1961年に山下公園に係留され、いつの間にか山下公園になくてはならない存在になってしまった。

 

『赤い靴』in 横浜

カテゴリー: 旅行/移動/街歩き

  17:23


 

 

「赤い靴」をはいてた女の子(1979年11月11日 童謡赤い靴を愛する市民の会)

 

 

「コスタネオロマンチカ」号のクルーズで7泊8日の旅で出ていた2男ファミリーが最後の寄港地・横浜に立ち寄ったので、長澤ファミリーが19日、横浜に集った。

中華街で中華料理を堪能したのち、山下公園を散歩した。そこで見つけたのが「赤い靴」の童謡。

「赤い靴 はいてた 女の子

異人さんにつれられて いっちゃった

横浜のはとばから 船に乗って

異人さんにつれられて いっちゃった」

『赤い靴』は野口雨情作詞、本居長世作曲(1922年)の童謡。

しかし、若い人の間ではこの童謡は知らない人が多いようだ。むしろその後の1945年に書かれたアンデルセンの童謡『赤い靴』のほうがよく知られている。みなし子カーレンの怖い童話である。とにかく時代によって話も変わってくる。

この女の子の名前はきみちゃんだった。母親はかよ。かよは北海道の開拓農場で働いていたが、あまりに生活が厳しく、とうとうきみを米国人宣教師チャールズ・ヒュエット夫妻に預けた。

かよはその後も死ぬまで、「きみは海を渡った」と思い込んでいたが、きみは実は海を渡らなかった。当時不治の病と恐れられた結核をわずらい、ヒュエット夫妻は船による長旅は難しく、日本の孤児院に残すしか選択の余地がなかった。

きみはそこで9歳の生涯を閉じた。

その孤児院は麻布十番にあったという。その辺の話はここに詳しい。昔麻布十番にいったときに「きみちゃんの像」もみた。なかなか悲しく切ない話だ。

社友会

カテゴリー: 講演会/シンポ/セミナー/勉強会

2018/05/17  21:45


 

時事通信ビルは結構大きなビルだった

 

時事通信ビル/時事通信ホール

 

時事通信社の社友会が行われた。会社を辞めて10年。社友会には勧められ、10年ぶりに入会し、初参加した。

人間がひねくれてくると、誰からも相手にされなくなる。ジジババすらも言ってもらえない。そう思っていたのに10年ぶりの参加でも、「久しぶりだね」と声をかけてくれる人がまだ何人もいたのは感謝すべきだ。

社友会への入会はこちらで「拒否」していた。しかし、あんまり拒否し続けるのも大人げないと思い直して、会社を辞めて10年になるのを機会に入会を決意した。

やはり人間関係は重要だ。知っている人がいることだけでも重要だ。そうでなくても知らない人のほうが多くなるからだ。

「(日本記者クラブの)試写会で後ろ姿を見掛けましたよ」「今は高尾の観光事務所で週1回働いています」「(時事の刊行物に私が書いている)原稿を読んでいますよ」「商品経済部では2年お世話になりました」などの声が掛かった。

そんな言葉を聞いて、自分がまだ忘れられた存在でないことに気付いた。嬉しかった。この会社にお世話になって嬉しいこともたくさんあった。自分の人生だった。

しかし、まだ自分と相性や気分と合わなかった人などとは虚心に近づくことができない自分がいる。何かを意識している。人間というのは難しいものだ。どうしたらそんなものを忘れて無心に話せるのだろうか。

一方で、ある先輩から書けなくなってきたことについて、「情報密度の低下」を指摘された。これは自分でも感じている。最先端の知識を得るのは涙ぐましい努力が必要だ。シンポジウムに参加したり、大変な努力が必要でもある。できるだけそうした努力を続けたい。

社友会の会員数は391人(今年3月末現在)。最高年齢は103歳。90代は46人もいる。平均年齢は79.8歳だ。「現役よりOBのほうが元気」といわれるのはやはりまずい。

 

講演する田坪睦氏

 

通常総会に先立って午前11時から「トランプ政権の1年とこれから」と題して時事通信社外信部の田坪睦氏(元ワシントン支局長)が時局講演会を行った。

ウソを付く政治家は信じられないが、トランプ大統領は「本当に簡単にウソをつく。息を吐くようにウソを付く」人だと田坪氏は指摘した。こんな人が世界最強国の大統領になった不幸は図りしれないとも語った。

「ポリティカル・コレクトネス」という言葉がある。公民権運動や女性解放運動、ゲイ解放運動など差別是正運動の流れのなかで生まれた。マイノリティーや弱者に寛容になろうとの呼びかけだ。

それがトラップ大統領の誕生とともに、ウソでも何でもよいから、スカッとしたことを言う人には拍手を送るようになっている」という。

こういう人を大統領に選んでしまった国は実に不幸だ。もう二の句が告げられない。

ヒメシャラが咲く

カテゴリー: 花/木/樹

  21:42


 

ヒメシャラ

 

ヒメシャラ

 

ヒメシャラは枝が多く、枝に隠れて花が咲く。それも下を向いて咲く。枝がおごって咲いているのかよく分からない。3本のヒメシャラを植えた。それが大きくなって2階の高さまでになった。

 

よく見ないと分からない(5月24日午前撮影)

 

とにかくすぐに落ちる(5月24日午前撮影)

 

下の小さな庭に車を駐めている。そのウインドウの上に花が落ちる。それで花が咲いているのを知った。うかつだ。

今年もわが家のヒメシャラが開花した。本当に小さなが花が咲く。見上げてもそんなに多くないが、朝車の上を見ると、結構な数が成仏している。

今年は花が咲き終わったら、庭師を入れてせん定するつもりだ。庭師を入れると言っても、せん定するのは1本だけ。

自分でできる木は自分でやったが、2 階まで伸びた木は自分ではどうにもできない。プロに頼むしかない。

東京ミッドタウン日比谷

カテゴリー: 高齢者/福祉/街づくり

2018/05/09  21:46


 

日比谷ミッドタウン

 

新商業施設「東京ミッドタウン日比谷」が2018年3月29日、東京・日比谷に誕生した。東京・六本木に続く2つ目の東京ミッドタウン施設には、約60店舗のショップが軒を連ねている。

三井不動産が開発した「東京ミッドタウン日比谷」は地上35階、地下4階、延べ床面積約18万9000平方キロメートルのオフイスや商業施設、ビジネス連携拠点などで構成される大規模複合施設だ。「日比谷三井タワー」とも呼ぶ。

同期入社し、途中から別の外国メディアに移ったた1人と15年ぶりに会った。向こうが指定してきたところが会社のあった日比谷公園で、大噴水の前だった。

東京ミッドタウン日比谷は確か日比谷三井ビル(東京都千代田区有楽町1-1-2)だった。宝塚劇場の隣のビルで、たしか地下1階の奥に「まい泉」(本店は青山)があった。一角がずっと工事していたが、ようやく完成した。

ビルは地下1階~3階と6~7階の商業フロアや4階に入っている13スクリーンのTOHOシネマズ日比谷をのんびり見物するつもりはなく、友人の会食が目的だった。

3時間ほど話した後、歩いて日本記者クラブ9階のラウンジに行った。そこでも2時間近く話し込んだ。話題の中心はやはり病気だった。

彼は4年ほど前に「心房細動」を発症し、5時間に及ぶ肺静脈隔離法によるアブレーション(ABLATION=焼灼)治療手術を行った。一種の不整脈手術だった。

考えて見れば、私も同病を発症し、今は薬を服用し、それを止めている状態だ。いつ不整脈を発症してもおかしくないと医師から言われている。いろんな病気を持っているが、これが一番怖い病気かもしれない。

デュネット

カテゴリー: 食べ物

2018/05/06  18:43


 

これがデュネット

 

フランス・ボルドーのMARQUET(マルケ)の特許商品「デュネット」。小粒なのに食べ応えあり。コニャックがしっかり香る大人のスイーツ。

日本ではアルカション(ARCACHON=東京都練馬区南大泉)だけが作ることを許されているという。家人が買ってきた。家人が練馬店(練馬区練馬1-25-5エヌ・ワイコート練馬101)で買ってきた。

南西フランスの特産品であるコニャック、松の実、アーモンドをふんだんに使った特製品。他にはない芳醇な香り高い味わいは絵も言われぬ、と言って良い。

8個入り(120g)で1150円(税込み)。ついでに買ってきたシュークリームが1個270円だから、デュネットがいかに高価であるか分かる。

当然のことながら、接待の土産として最適だ。コニャックが効いているのが実によろしい。

がつがつ食べるのではない。少しずつ食べる大人の焼菓子だ。

 

糖尿病患者には辛いシュークリーム

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