後藤純男美術館

カテゴリー: 北海道旅行

2018/07/02  15:46


 

なぜ富良野に後藤純男の美術館があるのか

 

過日会った千葉県野田市の住民に北海道旅行の話をしたら、「野田出身の日本画の大家が富良野にあるのでぜひ見てきてくれ」と言われた。

後藤純男(ごとう・すみお)氏は1930年、千葉県東葛飾郡関宿町(現野田市)に生まれた。野田市に生まれたものの、2年後には埼玉県金杉村(現松伏町)に転居していた。

真言宗豊山派の住職の息子だった。1986年に内閣総理大臣賞を受賞、88年から97年まで東京芸術大学の教授を務めた。2016年に敗血症のため死去。86歳。

この人はどこかで見たことがあると思っていたら、1981年にネスカフェ・ゴールドブレンド「違いがわかる男」のコマーシャルに1年間出演していた。

87年、北海道空知群上富良野町にアトリエを構えた。97年に東京芸術大教授を退官。アトリエを美術館にした。

 

「個人で楽しむ範囲内」として紹介させていただいた(三千院三題「行く秋」)

幸福駅

カテゴリー: 北海道旅行

  11:48


 

幸福駅

 

こちらも幸福駅

 

あえて行く予定はなかったが、帯広市についたらいきなり向こうから「幸福駅」(帯広市幸福町東1線)がやってきた。せっかくだから寄っていくことにした。

ウィキペディアによると、廃線になった旧国鉄広尾線の駅で、1987年(昭和62年)2月2日に廃駅となった。同線の愛国駅と併せて、「愛国から幸福ゆき」という切符が一大ブームとなったことを覚えている。

駅舎は平成25年(2013年)に建て替えられたが、千社札のようにポストカードや入場券がべたべた張られているのは昔と同じ。駅舎内もべたべたでした。

六花の森

カテゴリー: 北海道旅行

  10:14


 

敷地内を流れる三番川

 

彫刻「考える人」

 

北海道を代表するガーデンや観光地が集まっている街道。上川町→旭川市→美瑛町→富良野市→帯広市(十勝地方)を結ぶ約250㎞。既存の国道などに2009年に命名された。

その中の1つが六花の森(ろっかのもり)。中札内村にある六花亭製菓による施設(庭園)。敷地内には工場のほか、美術館、ミュージアムショップなどが立地している。

工場や古民家風の美術館、小川などを調和させた約10ヘクタールの敷地。六花亭製菓がマルセイバターサンドを製造する新工場を建設するに当たって、三番川沿いにランドスケープを設計した。

 

 

釧路湿原

カテゴリー: 北海道旅行

  10:01


 

眼前に湿原が広がる(北斗展望台園地)

 

北斗展望台に続く遊歩道

 

しっとり濡れた花

 

トヨタレンタカー釧路空港であてがわれたコンパクトカー「パッソ」(1000CC)は乗り心地が悪かった。マイカーが1800CCのAURISとはいえ、格段にグレードが違った。

北海道の道はひどい。デコボコがあまりにも多く、居住性の全く良くない車内はその都度デコボコした。そんなことに堪えながら3泊4日の北海道が始まった。

最初に向かったのは釧路湿原国立公園。ナビに「釧路湿原展望台」と入れたら、30分ぐらいで自然と連れて行ってくれた。

駐車場に入れたら「わ」(レンタカーナンバー)が勢揃いしていたのにはびっくりした。観光客シーズンに観光地にレンタカーがいても誰も不思議に思わない。

かんかん照りの羽田から釧路に下りたら、気温も19度で低かったが、天気も悪く、外は雨だった。こんな夏は知りませんと地元の人はみんなそう言った。

展望台の受付嬢は「外がガスっていて2階の展望台からほとんど何も見えません」と言われ、展望台に行くのをあきらめた。

しかし、外に出ると雨が止んだ。遊歩道を歩いて行くと、1kmほど先にサテライトがあり、「北斗展望台」からだと湿原が何とか見えた。せっかく来て見ないで帰るのももったいない。

 

 

白樺の木

カテゴリー: 旅行/移動/街歩き

  09:58


 

六花の森に向かう途上で

 

白樺が美しく・・・

 

白樺の先に白樺

 

とにかくあまりに美しくて息を飲む光景だった。こんな美しい光景は見たことがない。北海道には白樺は多いが、よく土地の風景に合っている。

朝食バイキング@十勝川温泉

カテゴリー: 旅行/移動/街歩き

  07:16


 

朝食バイキング

 

自家製パンがズラリ

 

十勝産ヨーグルト

 

十勝川を望む

 

初泊は十勝川温泉第一ホテルだった。植物油から湧き出るモール温泉だ。世界でもここしか湧いていないお湯には泊まる価値がある。

朝食で食べた地元の牛乳で作ったヨーグルトは最高だった。濃厚で、普段食べているヨーグルトが別物のように感じられた。

北海道の畑

カテゴリー: 北海道旅行

2018/07/01  10:20


 

とにかく北海道の広大さには驚く

 

何の畑か分からない

 

これはジャガイモ畑

 

釧路湿原からナビに従って走った。どこをどういう風に走っているのは全く知らない。これがナビのすごいところであり、怖いところでもある。とにかく自分の走っているところが分からないのだ。それでいてちゃんと目的地に着くことだ。

1日目は十勝川沿いの第一ホテルだった。途中で撮った風景がこれだ。サニーレタス畑かあるいはジャガイモ畑か。定かではない。

線が真っ直ぐ伸びているのが美しい。機械のへたな人ならジグザグになる。そうならないで真っ直ぐ伸びているのが立派だ。

釧路空港は雨だった

カテゴリー: 旅行/移動/街歩き

  08:46


 

既にカンカン照りの羽田を発つとすぐに左窓の中に富士山が見えた

 

富士山はどこからでも見える

 

富士山はやはり日本人の心の中に存在する

 

とにかく嬉しくて・・・

 

釧路空港はどんよりとした雲に覆われ、眼下には広大な風景が広がっていた

 

釧路空港は雨だった

 

大学時代の下宿の2階にいた友人とはどういうわけか長く続いてきた。彼が富良野塾に務めだしてからもずっと続き、実家の小樽に戻ってからも年1回程度は音信があった。

そんな彼が脳動脈瘤と脳腫瘍の2つの大病を昨年秋に煩った。入院したのは札幌市内の病院だった。独身だった。ずっと見舞いに行きたいと思っていたが、叶わなかった。

前回上京してきたのは2年前の2016年4~5月。その間に3回もあった。今度会ったのは2年ぶりだった。

北海道にはまだ現役時代に一度出掛けたことがあるほか、帯広の小豆畑を見学したこともある。今回が3度目だ。今回は釧路空港から入った。

釧路空港は雨が降り、気温も19度と寒かった。

6世蘭11輪全開

カテゴリー: 花/木/樹

2018/06/25  23:18


 

11輪目が咲いた

 

見とれるばかりの美しさだ

 

一方でホンアジサイは峠を過ぎてしおれ始めた

蘭ちゃん6世が11輪全開した。ちょうど1カ月かかった。これからしおれていくのだろう。それにしても蘭は長持ちする。

HORTIによると、ホンアジサイは、ガクアジサイを品種改良して作られた園芸種。今では最も知名度が高く、単にアジサイと言うと、一般にはこれを指す。

花の形は手まり咲きで、ヨーロッパのセイヨウアジサイと区別するためにホンアジサイと呼ばれるようになったという。

小平にこないか?

カテゴリー: 地域活動/区民館, 歴史的建造物/産業遺産

2018/06/24  22:01


 

旧小平小川郵便局舎の前に立つ丸ポスト(保有数は都内自治体ナンバーワンの37本!)

 

旧神山家住宅主屋

 

旧神山家住宅内部

 

中で小平市の伝統食「小平糧(かて)うどん」(500円)をいただく

 

神棚

 

木には苔が・・・

 

庭で竹馬に乗る

 

親子で遊ぶ

 

小麦粉を挽く水車小屋

 

水車が回る

 

水車小屋内部

 

小川村の開拓当初の復元住居

 

同内部

 

玩具類・・

 

東京都小平市(人口19万2000人)。多摩地域北部に位置する市で、聞いたことはあったが、「小平にこないか?」とどういうわけか調べることになった。起点は小平ふるさと村(小平市天神町3)。

「小平の地は江戸時代初期の玉川上水の開通に伴って開発が行われた新田村落。かつては青梅街道をはじめ、東西に走る各街道沿いに屋敷森に囲まれた農家が並び、農家の南北には短冊形の畑が続いていた」という。

「こうした中で小平市は寄贈を受けた旧小川家住宅棟のほか4棟の建物を解体保管してきた。市民の郷土に文化に対する関心の高まりに応え、これらを文化遺産として後生に伝えていくために、平成5年(1993)に小平ふるさと村として開村した。