デュネット

カテゴリー: 食べ物

2018/05/06  18:43


 

これがデュネット

 

フランス・ボルドーのMARQUET(マルケ)の特許商品「デュネット」。小粒なのに食べ応えあり。コニャックがしっかり香る大人のスイーツ。

日本ではアルカション(ARCACHON=東京都練馬区南大泉)だけが作ることを許されているという。家人が買ってきた。家人が練馬店(練馬区練馬1-25-5エヌ・ワイコート練馬101)で買ってきた。

南西フランスの特産品であるコニャック、松の実、アーモンドをふんだんに使った特製品。他にはない芳醇な香り高い味わいは絵も言われぬ、と言って良い。

8個入り(120g)で1150円(税込み)。ついでに買ってきたシュークリームが1個270円だから、デュネットがいかに高価であるか分かる。

当然のことながら、接待の土産として最適だ。コニャックが効いているのが実によろしい。

がつがつ食べるのではない。少しずつ食べる大人の焼菓子だ。

 

糖尿病患者には辛いシュークリーム

『ラッカは静かに虐殺されている』

カテゴリー: 政治/外交/国際/軍事, 映画/テレビ/舞台

2018/05/04  22:55


 

 

作品名:『ラッカは静かに虐殺されている』(原題CITY OF GHOSTS)
スタッフ:監督・製作・撮影・編集 マシュー・ハイネマン(米ワシントンD.C生まれ、NY在住)
『カルテル・ランド』(2015)でアカデミー賞ノミネート
製作総指揮 アレックス・ギブニー 米ドキュメンタリー映画監督兼プロデューサー
製作総指揮 モリー・トンプソン A+Eネットワークの長編ドキュメンタリー製作部門「A&Eインディ-・フィルムズ」創設者
ポレポレ東中野@2018年5月4日

2014年6月、過激思想と武力で精力を拡大する「イスラム国」(IS)がシリア北部の街ラッカを制圧した。かつて「ユーラシアの花嫁」と呼ばれるほど美しかった街はISの首都とされ、残忍な公開処刑が繰り返され、市民は常に死の恐怖と隣り合わせの生活を強いられた。

海外メディアも報じることができない惨状を国際社会に伝えるため、結成されたのが市民ジャーナリスト集団「RBSS」(Raqqa is Being Slaughtered Silently)だ。「ラッカは静かに虐殺されている」。

スマートフォン(スマホ)を武器に「街の真実」を次々とSNSに投稿。そのショッキングな映像に世界は騒然となる。一方、RBSSの発信力に脅威を感じたISは、すぐにRBSSのメンバーの暗殺計画に乗り出し、仲間が殺されていく。

第2次世界大戦後最悪の内戦で勃発したニュータイプの戦争に迫ったドキュメンタリー。勝つか皆殺しにされるか。

中東ジャーナリストの川上泰徳氏はコラムで、「ラッカは2014年春、イラクから来たISに支配された。シリア各地に反体制の市民組織「地域調整委員会」(LCC)が生まれ、各地のニュースをSNSで公開した。国際的な遠ざけられた中でLCCだけがシリアでの暴力を知るほとんど唯一の手段だった」と書いている。

また、「ラッカでも早い段階でLCCが作られ、活動の中心だったナジ・ジェルフはのちにRBSSの創設者の1人となった。彼は欧米で『勇敢な市民ジャーナリスト』として賞賛を受け、2015年に『国際報道自由賞』を受けたが、授賞式の翌月に射殺された」と指摘している。

「RBSSはラッカにいる10数人の市民ジャーナリストが秘密裏に情報収集し、写真・映像を撮り、国外にいるメンバーに送信し、SNSにアップする。イスラムを厳格に解釈し、違反する市民をムチで打ち、手を切断。斬首や銃殺による処刑を繰り返すISの恐怖支配の実態をまざまざと伝える」

「映画はIS支配下のラッカを描くドキュメンタリーではなく、ラッカから送られてくる情報を受けて発信する国外チームを追ったものだ。ラッカにいるメンバーはISに捕まれば死刑。命がけで情報を発信している」

しかし、2015年10月には活動に関わっていたメンバー2人が隣国トルコ南部で殺害されるなど国外にいても安全とは言えない。ドイツに拠点を置いていたメンバーも拠点を移した。

 

トークゲストの鈴木美優氏

 

上映後、トークゲストとして演壇に上がったジャーナリスト鈴木美優氏は、シリア内戦について、「単に政府と反政府勢力の戦いではなく、政府が国民を殺す戦争になっており、自分の接したシリア国民ほとんどがアサド大統領を良く言う人はいなかった」と述べた。

埼スポ天然温泉

カテゴリー: 体調/体力/運動/病気, 東京日誌Ⅲ

2018/05/02  23:19


 

小径の先の湯夢(ゆめ)ものがたり天然温泉(2016.62撮影)

 

ゴールデンウィーク。毎日が連休な個人事業主にはあまり変わりない。午前中は午前5時50分起床。ルーチンワークをこなした。

午後は本来なら新宿に行くのだが、この日は予定を変え、埼玉スポーツセンター天然温泉(埼玉県所沢市南永井)に向かった。午後遅くなって雨になるという。それならばと早い時間に行った。

前から気にかかっていたフレーズが今回も目に止まった。誰が書いたのだろうか。

「雨に濡れ 風に吹かれ 時間を忘れ

四季を感じて忘れかけていた自然との戯れ

ゆらゆらと感じる そんな温泉との出会いが欲しい」

埼スポ。結構風情を感じてならない。

源泉名 みずほ温泉
___________

泉質:アルカリ性単純温泉(低張性/アルカリ性/低温泉)
泉温:31.6度
湧出量:300リットル/分
PH:8.7
適応症:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

「うさぎや」のどらやき

カテゴリー: 食べ物

2018/05/01  22:54


 

今年の初物でした

 

ご存知「うさぎや」のどらやき

 

少し前に帰宅した家人から食後のデザートを見せられた。熊本産のカットスイカ。のどが渇いていたので一口食べた。

5月も1日は暑かった。気象庁が発表した4月の天候まとめによると、東日本と西日本は気温がかなり高く、千葉や水戸など関東甲信越を中心に20地点で4月の月平均気温の最高値を更新した。

寒気が南下しにくく南から暖かい空気が流れ込みやすかった。千葉が月平均気温で過去最高より1.4度高い17.2度を記録した。

「うさぎや」(合資会社、上野1)のどらやき。糖尿病患者には考え物だが、せっかく上野に行った家人がわざわざ買い求めた一品。やはり食べることにした。これまでも何度かいただいている。自分で行ったのは2006年4月19日。大正2年(1913)創業の老舗だ。

「どらやき」の原材料名は砂糖、小豆、小麦粉、全卵、ハチミツ、水飴、膨張剤。防腐剤は使われていないので、製造は5月1日、消費期限は5月2日の2日間。東京3大どらやきの1つ。シンプルでまろやか。何とも言えない美味だ。喜作最中やうさぎまんじゅうもある。

おなじうさぎやでも日本橋本店と中央通り店がある。すずめや(南池袋)、亀十(台東区雷門)なども有名だ。どらやきのことを考えていると自分が糖尿病患者であることをすっかり忘れていた。

庭木せん定

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/04/30  18:32


 

冬中玄関を飾ってくれた三色スミレ

 

狭い庭に咲き誇るヒメウツギ

 

これは朱蘭です

 

バリカンを使ったせん定作業で体中は傷だらけ

 

窓を開けると眼の前がグリーンカーテンに

 

約3時間の”収穫物”は7袋だった

 

ずっと5月のGW期間中は兵庫・丹波の田舎暮らしが続いたが、今年は貸したので東京で過ごしている。4月29日は島忠やニトリに行った。穴の空いた網戸の張り替えや大きくなり過ぎたヒメシャラの手入れを頼まなければならない。

家の中では冬物を仕舞い、夏物を出さなければならない。こちらは家人の仕事だが、これも大変だ。冬に活躍したコタツもおしまいだ。

30日は外回りを手入れした。約3時間弱だったが、疲労困憊した。これだけでこんなに疲れるなんてびっくりした。これではどこへも行けない。老後の生活があやしくなってきた。

堂山つつじは4月中に白い花が咲いた。しかし、あっという間にそれもなくなり、緑の枝が生い茂った。リビングの窓からの眺めにデコボコがあってはならない。電気バリカンで掃除した。

それにしても植物の生命力はすさまじい。特にノウゼンカツラは遂に2階の上にまで達した。蔓が窓を這って入り込んでくる。網戸が開かない。結構美しい花が咲くが、ノウゼンカツラは家をだめにすると言われている。

南北首脳が会談

カテゴリー: 政治/外交/国際/軍事

2018/04/27  23:30


 

抱き合う韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩委員長(NHKテレビから)

 

板門店で南北首脳会談に臨む文在寅韓国大統領(NHKテレビから)

 

一方の北朝鮮の金正恩委員長(NHKテレビから)

 

共同記者会見

 

韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩委員長は4月27日、軍事境界線のある板門店で会談し、「板門店宣言」に署名した。

南北共通の目標として、朝鮮半島の「完全な非核化」を実現すると明記したものの、その道筋や方法は示さなかった。

年内に、休戦状態にある朝鮮戦争の終戦宣言をすると表明。南北首脳会談の定例化で合意し、文大統領は今年秋に平壌を訪問する。

世界遺産「富岡製糸場」

カテゴリー: 旅行/移動/街歩き

2018/04/24  22:18


 

ほぼ東京ドームほどの場内の案内図

 

レンガで作られた東置繭所=国宝

 

東置繭所の正面玄関

 

窓を説明する解説員

 

ガラスがなかった時代

 

寄宿舎

 

長さ140m、幅12m、高さ12mの繰糸所(そうしじょ)=国宝

 

ニッサンHR型自動繰糸機が並ぶ

 

当時の工女の日常を描いた『富岡日記』の著者、横田英氏

 

片倉診療所

 

フランス人ポール・ブリュナの住まい

 

ブリュナ館の前は鏑川(かぶらがわ)が流れていた

 

鏑川の後方には山並みはブリュナの故郷リヨンに似ているという

 

女工館や検査人館のお抱え外人たち

 

昭和14年(1939)に建てられた高さ37mの鉄筋コンクリート製の煙突

 

ここに積み上げられていた

 

閉場時間の迫った富岡製糸場正面玄関

 

午前中、草津で湯畑をウロウロしたのち、車で軽井沢を経由して藤岡市に移動した。途中の道路は霧が立ち込め、前の車が見えなかった。しかし、藤岡市に付いたら霧は晴れ、雨も降っていなかった。

ちょうど午後3時の個人向けガイドツアーが始まるところだった。1回1人200円を払ったら40分ほどのガイドに参加した。老夫婦3組で、落ち着いた解説を聞きながら回った。

 

群馬県伝統工芸品の「ほうき」

 

ほうきをつくる関直太さん

宮本町駐車場に車を止めても、製糸場まで10分ほど。駐車場近くの雑貨屋で群馬伝統工芸の「ほうき」を家内が見つけた。「利根沼田の座敷箒」の職人・関直太さんの作品で、柄付5玉(3800円)を買った。

実際に家でゴミを見つけたら、ほこりがたたずに静かに集められた。ほこりやごみを逃がさない。ほうき専用のほうき草(秋には紅葉するコキアは別名ほうき草と呼ばれている)を作るところから始めるという。びっくりする職人が世の中にはいるようである。

名勝「湯畑」

カテゴリー: 旅行/移動/街歩き

  11:49


 

草津温泉のシンボル「湯畑」。草津を代表する源泉地の1つだ。石柵内の広さは1112平方メートル、52℃の温泉が毎分4040リットル湧出している。

中央にある7本の湯樋は全長40メートルあり、ここに温泉を流すことで高温の温泉を冷まし、宿泊施設や共同浴場などへ給湯している。また、土産物の「湯の花」は、この湯樋から採取されている。

「湯畑」という呼び名は、明治20年(1887)に湯樋が初めて設置され、湯の花を採るための畑ということから定着していった。江戸時代の享保11(1726)年と寛保3(1743)年、8代将軍徳川吉宗がここから温泉を汲み上げ、江戸城にまで運ばせ、入浴したと伝わっており、「将軍お汲み上げの湯」とも言われている。

湯畑のような大源泉が町の中心にある例は全国的にも稀で、草津の町はここから発展していった。

源泉から湯樋などを通って、岩盤を流れ落ちる湯樋の様子は独特の風情があり、草津固有の温泉文化を象徴する風致景観が認められ、平成29(2017)年10月、国の文化財である「名勝」に指定された。

温泉宿の客の朝は忙しい。まずやはり風呂に入らなければ何のために温泉に来たのか分からない。なにせ草津の湯は天下の名湯だ。日本3大名湯の1つだ。下呂温泉、有馬温泉、草津温泉。

14階から町並みを見下ろす

 

ホテルの2階から小雨の中、満開の桜を眺める

 

光泉寺から湯畑を見る、」結構坂道の多い町だ

 

温泉街の中心にある草津温泉のシンボル「湯畑」

 

湯が流れ落ちる

ホテル櫻井春の味覚会席膳

カテゴリー: 食/食堂/レストラン

2018/04/23  22:52


 

前菜(春の肴6品盛り)

 

吸い物(帆立泡雪真丈 清汁仕立て)

 

造里(桜鯛 中トロ 縞鯵 石巻漁港直送板生雲丹など) かまくらは本物の雪でした

 

焚合たきあわせ(穴子道明寺蒸し 庵掛け 筍 里芋 車海老 こごみ)

 

強肴しいざかな(上州牛の鍬すきやき 温玉添え)お酒を進める進め肴

 

お酒3種利き酒セット

 

合肴あいざかな(鰆の桜焼きなど)

 

揚げ物(天竜鮎の稚魚踊り天麩羅 タラの芽 塩 酢立)

 

前菜の前の食前酒は華ぷらむ酒、食事のあとは留膳、水菓子と続きました。とにかくお腹がいっぱいで、いささか残しました。ホテル櫻井の総料理長 矢野宗幸氏の手造りでした。

 

午後8時30分から始まった湯あみ&桜太鼓ショー

 

桜太鼓ショーでした

 

お客をいかに楽しくさせるか。経営者にとっては難しい。湯もみショーを実際にやっているのはホテル櫻井1館らしい。今はコンピューターですべてやってしまうので湯もみは必要ないのが実情だ。

湯もみは長い板を使って、熱いお湯をかき混ぜること。それを草津節を歌いながら行うショーだ。現在は体験ショーと称してお客に実際にやらせてみて、楽しませる。

 

 

吾妻峡ハイキング

カテゴリー: 体調/体力/運動/病気, 旅行/移動/街歩き, 登山/山歩き/ハイキング

  21:37


 

猿橋(2017年3月27日完成)から吾妻渓谷上流を眺める

 

新緑がまぶしい

 

川幅が狭まった「八丁暗がり」という

 

ここも八丁暗がりか

 

いやはや何とも美しい

 

小蓬莱(見晴台)

 

眼の前に八ッ場ダムの工事が進んでいた

 

大騒ぎをした「八ッ場ダム」

 

遊歩道を歩いていたつもりがハイキングコースだった

 

前方に見えるのは鹿飛橋(しかとびばし)

 

鹿飛橋

 

23日(月)朝8時すぎ、群馬県の草津温泉に向かった。関越自動車道に乗ること1時間30分で渋川伊香保ICを降りた。月曜日ということもあって空いていた。

中之条を通って吾妻峡にやってきた。昔も今も渓谷、峡谷は自然の景勝地。吾妻渓谷は昭和10年(1935年)、「名勝吾妻峡」として国の指定を受けた景勝地。雁ヶ沢橋から八ッ場大橋までの約3.5kmにわたる渓谷で、大昔に火山が噴き出した溶岩を、川水が深く浸食してできたものだ。

いつの間にか、道の駅「あがつま峡」ができていた。2014年(平成26年)10月にオープンした駅で、吾妻峡温泉「天狗の湯」が開けていた。たった3.5kmなのに、ダムができると、いろんなものが周辺に林立する。

民主党政権時代に建設中止を発表し、世の中の話題を集めた八ッ場ダム。テレビや新聞が大騒ぎし、それに踊らされて2009年12月、私も現場に行った。もちろん、ダムはまだ建設されていなかったが、これから沈むところもあって大騒ぎだった。

そんなことはすっかり忘れていた。しかし、政権が自民党に代わって八ッ場ダムの工事はしっかり進行していた。2020年3月末に完工予定だ。

首都圏で唯一建設中のダム。高さ131m。調査が始まってからだと60年以上がかかっている。工費はどのくらいか。インフラツアーも実施中で、結構人気を呼んでいるようだ。

脊柱管狭窄症患者と前期高齢者入りした2人がハイキングに挑戦した。足腰はしびれや痛みがあるはずだが、どういうわけかほとんど感じなかった。どうしたことか。十二沢パーキングから周遊ハイキングだと4.3km。2時間強。しっかり歩き通した。

普段は痛いと悲鳴を何度も上げる自分だが、この日はどこが病気なのか分からない。新緑が眼にまぶしいが、秋の紅葉のシーズンはまた違った光景になりそうだ。