カニ雑炊

カテゴリー: 食べ物

2019/01/05  19:47


 

カニ鍋の後の雑炊がうまい!

 

クリスマスに集まったファミリーが5日夕刻にも集まった。メンバーは2男の妻・女児の代わりに東京出張中の2男。あとは光が丘公園でバーベキューを終わったばかりの3男ファミリー。

午後4時くらいからカニ鍋をした。たっぷりカニを食べた。白菜や豆腐も入っている。

カニもうまいが、その後に作る雑炊は何とも言えない。カニ鍋で作った味がしみ込んでいるからだ。ホタテやエビのエキスも加わっている。

ところで雑炊とおじや、リゾットの違いが分からない。うまければ特に問題なし。おいしい、おいしいと言って食べていれば幸せだ。

地域によって若干の違いもあるが、雑炊はご飯の出汁や具を入れて煮込んだもの。鍋のシメとして残り汁を利用することも多い。おかゆが米から炊くのに対し、雑炊は炊いた米から作る。

リゾットは米をオリーブオイルやバターで炒め、白ワインや出汁を入れて炊いたイタリア料理。魚介、肉、きのこ、野菜など様々な具材が加わるところも面白い。

今年も初詣は東京大仏

カテゴリー: 神社/仏閣

2019/01/04  17:09


 

東京大仏

 

養老院のみなさん

 

萬吉禎でいただいた「かき揚げそば」

 

今年は正月3日間、いずれも穏やかな好天だった。このところ、正月はいつも赤塚山慶学院乗蓮寺(東京都板橋区)に初詣に来ている。いわゆる東京大仏だ。昨年は元旦だった。今年は4日である。

クリスマス前から過密スケジュールで動いていた家人が年が明けて2人になった途端に倒れた。どうやら風邪のようだ。今年は声が出なくなる。

家人は10月にも耳が聞こえない突発性難聴になったが、これはステロイド系の投薬で治った。急に耳が聞こえなくなる病気だが、次は喉がおかしくなった。熱は微熱程度だが、声が出ない。同じような症状を示した人が何人もいた。

ようやく起きられるようになったのが4日。丸3日間、寝込んだ。そういうこともあって、今年は4日に初詣ができた。引いたおみくじは大吉だった。私は小吉。

大仏さんには脊柱管狭窄症が早く治りますよう懸命にお祈りした。腰が治らなければ何もできない。悔しいけど、お手上げである。

お参りする前に大仏そばの「萬吉禎」でそばを食べた。昔は座敷も使って手広くやっていたが、今は狭い。狭いものの、中身はしっかりしたものだ。

謹賀新年2019

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2019/01/01  13:12


 

桜の木、南天、千両の木

 

新しい2019年(平成31年)の元旦を迎えた。今年は4月30日までで、5月1日から平成が新元号に変わる。元号は日本だけに通用する。なくても良さそうなものだが、なくては困る人たちもいるから面倒だ。米国だけとは限らない。日本も一流の分裂国家である。

2018年もいろいろありました。羽生結弦66年ぶり連覇、財務省が森友文書改ざんを認める、西日本豪雨、北海道震度7地震、日産ゴーン会長逮捕、米中貿易戦争などなど。どれもこれも歴史に残る大出来事ばかりだ。平成で最悪事件も結構あった。

現役時代には忙しくていい加減だった新聞のスクラップノートをまた作り始めた。1カ月に1冊ペース。ダイソーの100円ノートにアラビアのりで貼り付けるだけだ。時代遅れもはなはだしいが、これで結構気が落ち着く。

昨年7月で満70歳になった。社会への関心は変わらないが、やはり人と会うのはおっくうになりがちだ。頭が白髪で、動作・挙動も不穏当限りない。社会で活動する場合、これは結構深刻な問題だ。

昨年はこんな記事を書いた。

・軽さは鉄鋼の5分の1、強度は5倍ナノセルロース車開発プロジェクト始動
・ICT林業支援ツール活用で山を動かす航空レーザー測量技術による森林管理
・雪が降るごとに美味しくなる冬の味覚の王者ブリ
・西郷隆盛:明治維新に尽力したラストサムライ
・CLT工法による都市の「木質化」は進むか
・一歩前進した孫正義氏提唱のアジアスーパーグリッド構想
・農学的手法で「生分解性プラスチック」を開発

また古巣の農業専門デジタル誌に書いている田舎コラムも24回になった。

身体は「脊柱管狭窄症」の再発などで弱体化するばかり。「好奇心こそ力の源泉」のモットーを持ち続けられるよう頑張りたい。本年が皆様にとって良い年になりますようお祈り致しています。

新潟県魚沼産杵つき「のし餅」

カテゴリー: 食べ物

2018/12/30  23:12


 

新潟県魚沼産杵つきのし餅

 

魚沼市から直送ののし餅ですよ!(リヴィンIMA店)

 

店内は恒例の年末風景

 

伊根マグロがブランドになった!?(同)

 

雑煮に使われるお餅は「東の角餅、西の丸餅」。私の実家は兵庫県丹波市。京都へは80キロ圏内で、京都文化圏に入る。お餅で言えば、丸餅だ。

それが今年は急きょのし餅になった。30日に暮れの買い出しに出掛けたとき、珍しくのし餅の販売現場に出くわしたのだ。「30日、31日の限定商品。魚沼市より直送。のし餅1.3kg 1350円也」。

おまけに30日80個、31日80個という限定販売だった。追い立てられるような声につい買ってしまった。丸餅は買い忘れた。

のし餅は初めて。いつも丸餅だけしか食べていないのに、角餅となると、様子が違う。つきたてとはいえ、包丁が入りにくかった。関東では物差しを使ってきっちり切るという。

それを目分量で切り始めた。最初はまだ良かったが、最後のほうはずいぶん小さくなった。不揃いである。

伝承料理研究家・奥村彪夫氏の『わくわくお正月とおもち(おくむらあやおふるさとの伝承料理)』によると、元旦に雑煮を食べる習慣が定着したのは、江戸時代中期、元禄以降のこと。もともとは、新年を迎えるにあたり、歳神に供えた特産物と餅をひとつ、鍋で煮たことに由来するという。

雑煮発祥の地、京都では餅をついて1つ1つ手で丸める丸餅を用いていたが、将軍のお膝元の江戸では人口が多かったため、このやり方では時間がかかってしまう。そこで手早く大量に作れるように餅を一気にのしてから切り分ける角餅文化が広がったようだ。

奥村氏が各地域の出身者に聞き取り調査を行い作成した「全国お雑煮マップ」によれば、新潟県糸魚川から石川県金沢、岐阜県関ヶ原、三重県四日市、和歌山県新宮を結ぶ線を境目にちょうど東西に分けられると言えそうだ。関ヶ原が境界線になるという。

東北では唯一、酒田市や鶴岡市だけが丸餅になっているが、庄内地方は北前船で栄えた港町。江戸時代には西回り航路の起点だったため、京都や大阪から上方文化が数多く運ばれてきた。丸餅文化が残っているのもこのためではないかと思われる。

雑煮の変わりどころで有名なのは四国・香川県のあん餅雑煮。白味噌の汁に、あんを包んだ餅を入れるという。白味噌の塩気とあんの甘みが意外とマッチするという。

アリー/スター誕生

カテゴリー: 映画/テレビ/舞台

2018/12/27  22:00


 

スター誕生

 

作品名:アリー:スター誕生
監督/脚本/製作:ブラッドリー・クーパー
キャスト:ジャクソン(ジャック)・メイン:ブラッドリー・クーパー
アリー:レディー・ガガ
2018年アメリカ映画@ユナイテッドシネマとしまえん

 

「歌手を夢見るものの、ウェイトレスとして働くアリー(レディー・ガガ)。国民的人気を誇るミュージシャンのジャクソン(ブラッドリー・クーパー)との出会いが彼女の人生を大きく変える。

彼に歌の才能を見出され、一気にスターダムを駆け上っていくアリー。ショービジネスの華やかな世界を舞台に描かれるアリーの運命の恋、栄光と葛藤。

監督・主演を務めたのはアカデミー賞受賞「アメリカン・スナイパー」(2014)のブラッドリー・クーパー。現代最高の歌姫、レディー・ガガが満を持して映画に初主演。

アリーのドラマチックな人生はかつてニューヨークのクラブでダンサーを経験し、才能を見出され、一躍スターダムにのし上がったガガの半生そのもの。自ら曲を書き下ろし、自身を投影したかのような役どころを体当たりで熱演する」

 

連続秒針時計

カテゴリー: 文具/電子機器/カバン/辞書

2018/12/25  23:22


 

書斎の壁に掛けた連続秒針時計。音がしないのが返って不気味だ

 

書斎の壁に掛けていた時計がいつの間にか止まった。電池を替えても動かない。やはり時計がないと困る。スマホはデジタルだし、瞬時を知るには便利だが、あと何時間かは分からない。

それでショップに行って見繕った。しかし、びっくりした。カチカチと音がしないのである。連続秒針といって、秒針が連続してなめらかに動く。コチコチしないのだ。チクタクもしない。なぜか。

オリジナル時計メーカーのノア精密(東京都台東区)によると、秒針の動きは時計の駆動部分(ムーブメント)の種類によって、大きく分けて2つの種類があるという。

1つはステップ秒針。チクタク、コチコチ、カチカチと進むタイプだ。秒針の動きが読み取りやすく、正確に時間が知りたい場合やカウントダウンなどに向いている。また、秒針の動きが読み取り安く目につきやすいため、電池切れなどで秒針が遅れたり止まったりした場合にも気づきやすい。

もう1つは連続秒針のタイプだ。こちらは秒針がスーッと文字板上をスムーズに動く。ステップ秒針と比較すると、運針音が静かなことが大きな特徴だ。ただ、こちらも全く音がしないわけではない。実際には歯車の動く「ジーッ」という音が聞こえる。

デジタル時計は音がしない。高級な腕時計にも多く採用されている。

時計の世界も進化している。進歩しないのは私1人かもしれない。

さよなら東京

カテゴリー: 旅行/移動/街歩き

  22:39


 

孫2人と母親を送って東京駅に行く

 

東海道新幹線のりばも懐かしい

 

東海道新幹線は3人に1人がネット予約する

 

時刻表を見ると心が和んでくる(丸の内南口)

 

改札の外に立って上を見上げるとこんな具合だった

 

ファミリーが一堂に集まるクリスマス会は終わった。我が家の1年間で最大のイベントだった。みんな正月は地元に戻り、また実家に帰る。残された2人は静かに正月を迎えるだけだ。

 

大吟醸から燗酒まで720ml×3種類の日本酒飲み比べセット

 

大阪で留守居をした2男は自分が来る代わりに御歳暮を佐川急便で送ってきた。宅配便の届いたのはクリスマス会をやっている最中の24日だった。720ml×3種類の日本酒飲み比べセット。

本人が来ないのは問題だが、中国出張で疲れも溜まっていたのだろう。これで祝い酒を買いに行くことがなくなった。

小鼓(こつづみ)は西山酒造場(兵庫県丹波市市島町中竹田)の看板酒。創業から170年以上、ずっと私たちを支えてきた。日本3大杜氏「丹波杜氏」発祥の地でもある。

西山醸造場の3代目蔵主は泊雲、4代目蔵主は小鼓子として俳句に精通しており、2人が師事したのが高浜虚子。彼の命名で、「小鼓」が誕生した。

 

Xマス会2018

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/12/23  21:18


 

女子チームが作ったチョコレートケーキ

 

大好物の牛肉のたたき

 

見ただけで身の毛もよだつグリルしたチキンたち

 

私の嫌いなチキンの唐揚げ

 

素揚げしたフライドポテト

 

定番の野菜サラダ

 

今年初めて加わったエビ、マッシュルーム、ホタテなどの入ったスペイン小皿料理アヒージョ(小さなニンニク)

 

サンタクロースも老化する

 

今年のクリスマス会は23日(日)となった。大阪から母娘4人、東京から子ども3人+大人2人が集まった。長澤ファミリーは13人だが、大阪の2男とシンガポールの長男は仕事の関係で欠席11人だった。

今年もたっぷりの料理がテーブルに並んだ。子どもたちのみならず、大人にもご苦労さん賞が振る舞われた。サンタクロースさん役のジジには何もなかった。

インドネシア国家防災庁によると、22日午後9時半(日本時間同午後11時半)頃、西部スマトラ島とジャワ島の間のスンダ海峡で津波が発生した。両島で222人が死亡し、843人が負傷、28人が行方不明になった。

近くの島にある火山が直前に噴火しており、火山活動に伴い海底で生じた地滑りなどによって津波が起きた可能性がある。死者はさら増える可能性があるという。

インドネシアでは9月28日にスラウェシ島中部でも地震と津波が起きており、死者は844人に及んだ。同国では7月と8月にも観光地バリ島の東隣にあるロンボク島で大きな地震があり、550人以上が死亡した。

14年前の2004年のスマトラ沖地震・津波ではインドネシアや周辺国で20万人以上が犠牲となっており、異常気象による風水害も増えている。

東京都も首都圏直下型に加え、さまざまな地震の危険に直面しており、インドネシアの地震頻発も他人事とは思えない。しかし、地震はいつ起こるかもしれない。今日大丈夫でも明日はそうでもない場合もある。

クリスマス会などとのんきに暮らしていても、明日はがれきの下ということも十分あり得る。それだけに怖いが、怖い怖いとばかり言ってもおれない。

怖くないときは平気な顔を装う必要がある。地震は起きる。起こったときに、それにどう対処するか。それが一番重要だ。

冬至かぼちゃ

カテゴリー: 食べ物

2018/12/22  23:50


 

冬至カボチャ

 

今日は冬至。1年間で昼間の時間が最も短い日だ。これから最も長い夏至に向かって日が長くなっていく。毎年食べているが、最近写真を撮ったのは2011年12月22日

大阪から孫2人と母親がやってきた。東京の孫3人と我が家で合流し、クリスマス会をやるためだ。大阪の父親は留守番だという。中国出張から帰ってきたばかりで、しばしの休みを取るらしい。仕事が好きだとはいえ、何とも言えない。

手巻き鮨でプレクリスマス会を開いた。マグロづくし。本当はコストコ入間に行って目先の変わった商品を調達しようとした。ピザなどは賞味する価値があるようだ。

 

手巻き鮨の具材

 

しかし、「土日祝日は近寄るべからず」の渋滞情報が出ていた。あまりの混雑に怖気が差して中止した。それなら、地元の商店街IMAで買い物したほうが楽ということになった。

一度は行きたいと思っているものの、いまだ実現していない。ブログネタのつもりで実現しそうになったが、土壇場で露と消えた。渋滞は怖い。

ウィキペディアによると、コストコ(Costco Wholesale Corporation)は米ワシントン州シアトル郊外イサクアに本社を置く会員制倉庫型卸売り・小売りチェーン。1983年創業で、2018年6月時点で750店舗。

日本国内には26倉庫店を展開している。

 

 

「知ってはいけない」

カテゴリー: 会見メモ, 政治/外交/国際/軍事, Books

2018/12/19  23:59


 

登壇したノンフィクション作家の矢部宏治氏

 

ゲスト:矢部宏治(ノンフィクション作家)
テーマ:隠された日本支配の構造
2018年12月19日@日本記者クラブ

 

日本のあらゆる制度や仕組みは偏向していると思ってきた。日本の外交もおかしいと感じてきた。米国は大国でありながら、日本は一体何を理由に米国に対して卑屈でなければならないのかとも考えてきた。日米関係には両国が引きずってきた「闇」の部分を持っているのではないか。

私だけではない。怖い物見たさに「闇」をのぞきたい気持ちが国内的にも強まっている。ノンフィクション作家の矢部宏治氏の近著『知ってはいけない』『知ってはいけない2』(いずれも講談社現代新書)がベストセラーとなっているのはその証拠だ。

いくら河野太郎外相が独自の外交論を展開しようが、これを知れば理想的な裸の外交論は吹っ飛んでしまう。闇はそれだけの爆弾を抱えている。悲しいことだが、国民はこのことを隠されてきた。知らなかった。知らないほうが良かった。これが悲しい現実である。

日本の空は、すべて米軍に支配されている