酷暑の7月

 

夏はやはりヒマワリ(夏雲公園)

 

グーンと大きく(同)

 

ヒマワリの咲くそばで一足早く紅葉が始まっていた(同)

 

今年の7月は異常な気候が続いた。上旬の西日本豪雨、中旬からの全国的な猛暑は過去に例をみない雨量・気温を記録した。台風12号も「東から西」に向かう異例のルートをたどっている。

雨は雨を呼び、猛暑は猛暑を呼んだ。23日は埼玉県熊谷市で41・1度を記録し、国内観測史上の最高記録を5年ぶりに塗り替えた。日本中がうだるような暑さだった。

しかし、秋は確実にやってくる。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください