【散歩】大江戸線「延伸決定」で土支田地区への開発期待は高まるばかり=目指したのはカタクリ群生地「清水山の森」
この日は都内唯一のカタクリの大規模群生地「清水山の森」を目指した。埼玉県に近い土支田コースだ。都営大江戸線の終点「光が丘」から大泉にまで延伸する予定で、新駅建設予定地も決まっている。
大きな道もカタクリの群生地近くまで出来上がっている。最初に見つけたのがこのカシワバアジサイだ。そろそろ6月になる。6月はアジサイの季節だ。既にここでは咲いていた。
アナベルとは違うのか。どこがどう違うのか。調べてみる必要がありそうだ。
光が丘の次の駅がここだ。周りは老人ホームが建て並んでいる。そんなところに駅ができるのか。
こういう公園がいろんなところで作られている。新しい街づくりがいろんなところで進んでいる。
綺麗な図書館だが、今は休館中。
カタクリの里には何度か来たことがある。
カタクリの都内唯一の群生地「清水山の森」を目指して歩いた。7kmほどある。練馬区内でも最も新しく開けた地区で、大江戸線が延伸する場合、建設予定地も準備されている。むしろそれを目掛けて宅地化が始まっている。