シンポ「市民のための公共交通を考える」

 朝日新聞が教育に力を入れていることは知っているが、12月16日に神戸国際大学六甲アイランドキャンパスで開かれた『「私鉄再編」市民のための公共交通を考える~地域力の向上とその役割~』も朝日・大学パートナーズシンポジウム。朝日新聞社大阪本社神戸国際大学の共催だった。

 「ソウルの経験:清渓川復元と公共交通を中心としたまづくり」と題したソウル市政開発研究院大衆交通研究団研究団長の金氏の基調講演は感動的だった。ソウルの中心部に昔流れていた川を復元するという日本では到底不可能な事業を、しかも2年3ヵ月という短時間のうちに成し遂げたのだから、驚かないほうがおかしい。

 「市民のための公共交通を考える」パネルディスカッションのパネリスト4人(コーディネーター土井勉神戸国際大学教授)は以下の顔ぶれ。なかなか面白かった。

北村隆一   京都大学大学院工学研究科教授
小嶋光信   岡山電気軌道社長、両備グループ代表
佐藤友美子  サントリー次世代研究所部長
森雅志     富山市長

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