たい焼き


 ある店を探して神戸・南京街の路地をぶらついていたら、目に飛び込んできたのが神戸キツネ家。何とたい焼き屋さんだった。こんな暑い時期にたい焼きなんか買う人があるんやろうか、と思ったが、人の好みは千差万別。買わない人もいるし、買う人もいる。

 「冬になれば、買ってくれるお客さんもいてはる。問題はそれまで店が持つかどうか」と店主。まだ若いお兄さんだった。「冬まで持ちこたえられれば、春まで頑張れる。冬までに店の存在を知ってもらえれば何とか・・・」。

 東京では柳屋(人形町)、浪速家総本店(麻布十番)、福義(池袋)を気に入っていたが、神戸では初めて。「神戸の中心部にはたい焼き屋さんがないんですよ」とか。確かにお目に掛ったことはない。しかも、この店のたい焼きは子連れでした。

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