2009/09/07 / 最終更新日時 : 2009/09/07 kooshoo 読書 川上弘美『センセイの鞄』 川上弘美著『センセイの鞄』(平凡社、2001年6月初版)を読んだ。初出誌は「太陽」(1999年7月号~2000年12月号)。何か、フワフワと、現実感が乏しいながら、しみじみとした長編恋愛小説である。30代後半の「わたし […]
2009/09/05 / 最終更新日時 : 2009/09/05 kooshoo 東京日誌Ⅱ 「道教の美術」 特別展「道教の美術」を鑑賞した。そもそも道教自体がよく分からない。中国の民族宗教で、日本の神道に相当すると言えば感じがつかめそうだが、それでも漠然としていて、つかみどころがない。しかし、展示品や解説を読んでいくうちに、 […]
2009/09/05 / 最終更新日時 : 2009/09/05 kooshoo 東京日誌Ⅱ 「写楽 幻の肉筆画」展 東洲斎写楽は謎の浮世絵師だ。役者絵と美人画で有名だ。江戸時代の寛政年間、正確には寛政6年(1794)5月、突然、花のお江戸に現れ、10カ月間に140点の作品を残し、その後忽然と姿を消した。生没年不詳、本名も分かっていな […]
2009/09/04 / 最終更新日時 : 2009/09/04 kooshoo 東京日誌Ⅱ CACAO70 森永製菓のカレ・ド・ショコラ・シリーズの「CACAO70」。原料であるカカオ分が70%の本格ビターチョコレートだ。どうやら、70%というのがミソのようである。100%近い高カカオだと、どうも雑味が出やすいそうなのだ。こ […]
2009/09/02 / 最終更新日時 : 2009/09/02 kooshoo 読書 『真夜中の遠い彼方』 佐々木譲著『真夜中の遠い彼方』(昭和62年=1987年、集英社文庫)。初版は3年前の昭和59年(1984)、大和書房から刊行されている。佐々木譲の作品をこの夏に何冊か読んだが、本当に読みたかったのはこの作品だった。 […]
2009/09/01 / 最終更新日時 : 2009/09/01 kooshoo 読書 梅田望夫『ウェブ時代5つの定理』 組織の第一線を退き、「無所属」(実際は雇用継続で嘱託勤務を続けているので、完全な無所属ではないものの、第一線にいるときとは立場も気分も全く異なり、組織への帰属感は極めて乏しい)に近い立場になってみると、それまで、いかに […]