食をめぐるゲノム編集

 

DNAは自然でもなくなる?

推進派と慎重派

 

食に関するゲノム編集の安全・安心性をめぐって、積極派でマッスルマダイを育種している京都大学大学院の木下政人助教と慎重派の北海道大学の石井哲也氏、さらには主催者のたねと食とひと@フォーラム共同代表の吉森弘子氏3者によるシンポジウムが10日、日比谷図書文化館の日比谷コンベンションホールで開かれた。

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