【散歩】「これ何の花?」まぶしい新緑の中で咲き乱れる花の名知らず=石神井川沿いコース

 

練馬区谷原上新田橋から上流を眺める

 

シラー・ペルビアナ

 

接写してみたシラー・ペルビアナ

 

ハゴロモジャスミン

ハゴロモジャスミンは、モクセイ科ソケイ属の半常緑性つる植物。花の外側はピンク、内側は白のコントラストが美しく、強い芳香を放つのが特徴だ。ジャスミンティーに使用されているのはマツリカという別な植物らしい。

ジャスミンという品種は300種類ほどあるという。花が咲くのは4~5月。強い芳香のある白い花を枝一面に咲かせる。満開のハゴロモジャスミンは香りも相まってとても見事だ。

ハゴロモジャスミン

 

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藤の花

 

幹に咲いた遅咲きの桜

 

ここだけちょっと異空間のような・・・

 

ここにも藤の花が・・・

 

鯉の口

 

新緑がまぶしい(石神井池)

 

チューリップ畑(同上)

 

矢車草(同上)

 

紫蘭(石神井川沿い)

 

散歩コース:石神井川沿い(練馬区上高田橋~石神井池往復)
距離:10778歩
時間帯:午前6時30分~8時30分

午前6時には目が覚めてしまった。どうしたことか。石神井川沿いを山下橋を越え、遂に石神井公園まで来てしまった。いつもはずっと手前で廻り右をしていた。天気が良すぎたためか。

花の名前は難しい。1つの花でも10も100も品種改良されている。特に最近は外国からさまざまな花が輸入されている。何がなんだかわからない。そういう状態に追い込まれている。

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