高松町会盆踊り大会2014

高松町会盆踊り大会

高松町会盆踊り大会

 

なかなかの賑わいだ

なかなかの賑わいだ

 

櫓太鼓をたたくのは女性だった

櫓太鼓をたたくのは女性だった

 

町会長の話によると、今年で13回目。手作り感の強い、地域コミュニティーならではの盆踊り大会を楽しんだ。来賓であいさつした菅原一秀衆議院議員(自民)は「本日は練馬区の18カ所で盆踊りが開かれているが、この高松が一番の賑わい」と言っていた。

別のところでもそう言っているのかもしれないが、そう言ってもおかしくないほどの賑わいだ。とにかく、櫓が立派。これだけの櫓を組むのは大変だったはずだ。提灯の数も半端ではない。

財政力の豊かな町会なのだろう。もう17年もこの町に住みながら、町会には入っていない。しかし、恩恵だけはしっかり受けている。子どもたちにお菓子のプレゼントがあるし、「マツケンサンバ」も踊る。

団子も1串何と70円。昔ながらの味だ。業者が入っていない。みんな町会関係者の奉仕らしい。準備と実行に敬意を表したい。

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