2021年の桜・花・草の写真ギャラリー

柳と桜のコラボレーション(練馬区立高松小西門、2021.3.23)

 

咲き乱れるユキヤナギ(2021.3.23、練馬区高松4丁目)

 

オオシマザクラの咲く練馬区立向山庭園(2021.3.23)

 

同(2021.3.23)

 

同(2021.3.23)

 

オオシマザクラ(2021.3.23)

 

向山庭園(2021.3.23)

 

94年の歴史に幕を閉じた遊園地「としまえん」(2021.3.23)

 

としまえん(2021.3.23)

 

光が丘清掃工場入り口から桜並木を眺める

 

ムスカリ(2021.3.27)

 

光が丘駅までの道(2021.3.27)

 

5月1日に四季の香ローズガーデンリニューアルオープン予定!

 

現在既にあるのが「香りのローズガーデン」。匂いを嗅いで楽しむガーデンだが、それに新たに「色彩のローズガーデン」と「香りのハーブガーデン」が誕生する。

新たにできるのはこれまでイタリア式庭園やフランス式庭園、スペイン式庭園があった場所。昔は周囲のメタセコイア以外に雑草に覆われいつも暗かった。中に入りずらかった。それがこんな感じになる。

柵が作られ、鍵が掛けられ、きっちり管理される。新型コロナウイルス対策も可能なような庭園だ。何とも管理できるものは管理したいという日本らしい庭園である。

 

マグノリア園(2021.3.27)

 

モクレン科の植物を集めたマグノリア園。練馬区では「区の花」としてコブシが選ばれ、シンボルとして親しまれている。このマグノリア園はコブシ以外に珍しいモクレン科の植物を約50種類集めて見本園としている。

モクレン属にはマグノリア、タイサンボク、ハクモクレン、シモクレン、ホウノキ、タムシバ、コブシ、シデコブシなどがある。

 

シモクレン(2021.3.27)

 

光が丘公園(2021.3.27)

 

同上(2021.3.27)

 

同上(2021.3.27)

 

同上(2021.3.27)

 

同上光が丘プレパーク(2021.3.27)

 

これは練馬区教育委員会補助事業「外遊びの場提供事業」。プレパークと呼んでいる。光が丘プレパークは毎週土・日開催。この日のように桜の開花する春先に年に一度だけプレパークが「こども商店街」に大変身する。

今年はこども商店街という街が楽しくなるために、「住民」を募集し、街のオブジェを作ったり、街で働いてみたり、街でお店をしたりする。体験の風をおこそうというわけだ。

分からないことは事前に「おとな説明会」が開催される。当日券はないので今年参加できなかった人は来年に期待しよう。たしか、孫たちが何度か参加していたことを思い出した。

 

同上・バードサンクチャリー(2021.3.27)

 

上新田橋から石神井川を臨む(2021.3.28)

 

この石神井川の上新田橋は私の中で一番の花見ベストスポット。葉桜になった山桜の少し緑色と、右側のソメイヨシノが微妙にコントラストを作っていて妙である。

毎年あきずに眺めている。もう20回ほど眺めている。もちろん写真を撮るよりも自分の目で見たほうがすばらしい。このすばらしさには限界がない。

 

花芽(2021.3.28)

 

こんなところにも花が咲いた。小さいながらも立派に開いている。けなげな花に祝福を!!

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