2010年12月 のアーカイブ

大晦日の雪だるま

カテゴリー: 丹波日誌

2010/12/31  11:24


 いよいよ暮れも大詰めの大晦日。冬型の気圧配置が強まり、兵庫県北部から山陰地方にかけては大雪が降った。それに刺激されたのか、県中央部の丹波地方もしっかりと雪が降り積もった。北部が50~70センチも積もったのに比べると10センチほどと可愛いものだが、それでも近年では稀な積雪だった。

 雪があまりに珍しかったのか、息子が雪だるまを作った。物置にあったビンの蓋2つで目を入れ、口の欠けたお稲荷さんの小さなとっくりは鼻、白髪ぼかし用ポマードの蓋を口にし、たらいを頭の上に乗せて出来上がり。立派な雪だるまだ。

 雪だるまなんて何年ぶりだろう。小学生以来だから、何十年ぶりかのことだ。人間は加齢とともに子どもに帰っていく。最期は幼児に戻る。生まれて、大人に育って、また子どもに戻る。それが人間の一生なのだろう。

雪のち晴

カテゴリー: 丹波日誌

2010/12/30  15:56


 暮れも30日。丹波地方は朝からどんよりと雲が空を覆っていたが、昼前から小雪がちらつき始め、その後ボタン雪に変わった。とにかく寒い。コープまで正月の食材を買い足しに出掛けた。一時はどないなることかと心配したが、午後も2時ごろには降り止んだ。その後、青空が顔を覗かせた。

迎春準備

カテゴリー: 丹波日誌

2010/12/29  11:31


 いよいよ今日から迎春準備。食材や正月飾りの買い出しや家の掃除・ガラス窓拭き、お墓の掃除など、やるべきことは目白押し。気だけがせわしい。毎年、同じことをやっている。あっという間に1年が過ぎ去った。新しい年も同じだろう。それの繰り返し。

 いつまでもそれが続くように昔は思っていた。しかし、いずれ、それが途切れる日が確実にやってくる。そういうことを感じ始めると、同じことをやっていても、しみじみとした気分に陥るものである。

魚の棚@明石

カテゴリー: 旅行/移動/街歩き

2010/12/28  16:03


 神戸から明石に向かった。魚の棚は明石海峡で水揚げされるタコ、穴子、鯛が名物だが、どの店にもタコの姿はほとんでなし。あっても、どうも活きがよろしくない。聞くと、「ここ4日ほど時化でタコが上がらない」という。天気のせいだから、いかんともしがたいが、タコのいない明石とはこれいかに。

客船入港@神戸港中突堤

カテゴリー: 旅行/移動/街歩き

  10:34


 神戸の夜を楽しんで翌朝、朝食から部屋に戻ると、バルコニーから客船が入ってきた。ぱしふぃっくびいなす号、2万6518トン。日本のクルーズ船だ。豪華客船の入港は珍しくないが、自分の宿泊中に、しかも部屋にいるときに入港するとは何というタイミングの良さだろう。

メリケンパーク

カテゴリー: 旅行/移動/街歩き

2010/12/27  18:19


 何年ぶりかで神戸メリケンパークオリエンタルホテルに一泊した。神戸のリゾートホテルのロケーションとしては海に面した中突堤にどっしりと構え、申し分ない。昼間は市内をぶらぶらし、夜は神戸を代表するジャズクラブ「SONE」で生のジャズを聴き、そして昔通った、東門のスナックのカウンターでグラスを傾けた。ホテルに戻ったら午前零時半。ホテルに泊まり込むほど、久しぶりに神戸の夜を堪能した。

富士川SA@東名

カテゴリー: 旅行/移動/街歩き

2010/12/25  15:09


 高速道路から富士山をゆっくり眺めるのは富士川SAがベストかもしれない。なかなかロケーションが良い。スタバでゆったりコーヒーを飲みながら眺める富士山は格別だ。

富士山@東名・駒門PA

カテゴリー: 旅行/移動/街歩き

  14:09


富士山はいつ見ても雄大だ。とりわけ冬は雪をいただいていて化粧姿が一段と美しい。眺める角度によっても姿が異なる。この日の高速は「横風注意」が出ていた。冬でしかも風が強く、よく晴れているから空気は澄み渡り、とりわけ雄姿が際立った。

電気自動車用急速充電器@海老名SA

カテゴリー: 旅行/移動/街歩き

  13:16


  ひと足早く年末年始休暇に入った。正月は大体、兵庫・丹波の実家で迎えている。今年は寒波襲来で北陸道はもちろん通行不可、中央道もいつ降るか分からない雲行きだ。そうすると、帰宅ルートの選択肢は東名高速しかなかった。少し心配した。しかし、まだクリスマスデーで、車の量は結構多いものの、渋滞はほとんどなくスムースに走れたのは有り難たかった。

 東名に入って最初のサービスエリアが海老名。巨大戦艦のような建物の前で見つけたのがこれだ。電気自動車用急速充電器。物珍しくてしげしげと立ち止まって眺める人もいた。かく言う私も充電器をこの目で見たのは初めて。見本展示みたいに設置してあった。ある時点から、猛烈に普及し始めるのだろうか。

 電気自動車(Electric Vehicle=EV)用急速充電器(Quick Charger)の下に「TAKAOKA」と記されていた。調べてみると、変圧器や開閉装置など電気機器事業を中核とする「高岳製作所」(本社・東京都中央区明石町)。EV普及のカギを握るのは充電器とされるが、充電インフラの整備の一翼を担うのがこれらしい。

 海老名SAに設置してあったのは2009年4月発売開始の50KW急速充電器。同社HPによると、0→80%充電時の充電時間と充電1回での走行距離は三菱「アイ・ミーブ」、日産「リーフ」ともに30分、120km。富士重「ステラ」は15分、70km。一般駐車場やコンビニ向け小容量の20KW充電器も開発している。

 急速充電器はほかに高砂製作所、ハセテックなどの充電器メーカーが販売。東京電力と自動車メーカー各社が協議会を設置し、急速充電方式の「チャデモプロトコル」(CHAdeMO)」(charge+move)」に規格を統一、国際標準化を狙っているという。

 国際標準化で日本の前に立ちふさがるのはドイツ。欧州仕様に拘り、国際規格の認定に向け、国際機関などで攻勢を掛けているという。お茶を飲んでいる間に充電できることをネーミングに込めた「チャデモ方式」とドイツ方式との違いは、車に必要な電流や電圧を充電器であらかじめ調整するか、受けた車で調整するかの違い。

 充電器に電流を交流から直流に変換する機能が備わっているチャデモ方式は充電器の価格が高くなり、インフラ整備の負担が重くなる恐れがあるものの、車は変換装置を搭載する必要がないため重量は軽くなり、価格も抑えられる。要は負担を誰が負うかだ。規格標準化は今や国際問題である。

クリスマスイルミネーション

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ

2010/12/24  19:39


クリスマスの1カ月ほど前から夜車を走らせていると、目に付き始めたのが一般家庭のイルミネーション。商店街やイベント的な電飾は珍しくなかったが、最近になってこれが普通の民家にも広がっていることだ。どうやらLED電灯が普及し始めたことと時期が一致しているようだ。これまでの電球の10分の1ぐらいの電力消費量で済むのが後押ししているらしい。

 クリスマスイブの夜、帰宅するやいなや、寒いのに30分ほど町内見回りをした。そうすると、案の定、5-6件ほど自家製イルミネーションを飾っている家を見つけた。