2008年1月 のアーカイブ

蝋梅(ロウバイ)

カテゴリー: 神戸日誌

2008/01/27  21:40


 親戚の法事で出掛けた民家の庭先で観掛けたのが「蝋梅」(ロウバイ)。小雪が舞う中でひっそり咲いていた。花の少ないこの季節に咲くロウバイは貴重だ。梅が咲くまでの間に楽しめるのもいい。「蝋細工のような、梅に似た花」だから付いた名だという。

新世界界隈

カテゴリー: 旅行/移動/街歩き

  00:04


①ジャンジャン横丁


②新世界東映

③通天閣を見上げる

通天閣に昇る

カテゴリー: 旅行/移動/街歩き

2008/01/26  23:59


①展望台のビリケンさん

②天王寺方面を望む

③天王寺動物園のきりんさん

④六甲山方面を望む

梅田望夫著『ウェブ時代をゆく』

カテゴリー: Books

2008/01/23  23:59


 梅田望夫著『ウェブ時代をゆく-いかに働き、いかに学ぶか』(ちくま新書)を読んだ。『ウェブ進化論』『フューチャリスト宣言』(脳科学者の茂木健一郎氏との共著)の流れを汲む著作だ。ウェブ時代における仕事論を展開したものだ。

 それにしても、前作もそうだが、言いたいことは単純でも、それを何通りも何通りも、色んな角度から言葉で検証していくから、膨大な言葉が必要になる。これまで存在しなかった大変な時代に生きているのだから、けもの道を分け入るようなもので仕方がないのかもしれない。

 思考のプロセスを確かめながら、前進していく著者の執拗な努力には大いに敬意を表すべきだろう。これまでに、ネット社会との係わり方について、これほど具体的に、これほど実践的に、はたまたこれほど楽観的に考えた人物はまずいなかった、のではないか。

「あわびや」

カテゴリー: 神戸日誌

2008/01/22  23:48


 あわび料理専門の料理屋があるとは知らなかった。「あわびや」(神戸市中央区加納町3-11-16)。長崎県五島列島直送のあわびである。新鮮なことこの上ない。値段も安くはない。あわびのしゃぶしゃぶなるものを初めて食べた。

 昔、千葉県の九十九里浜の浜辺で、あわびを食べたことがあった。とにかく硬いので、結構骨折った記憶があり、そんなに憧れてはいなかった。機会があっていただいた刺身はやはり硬かった。でもおいしかった。しゃぶしゃぶは軟らかく美味でした。一番だったのは雑炊だった。

 料理と一緒に味わったのが「久保田萬壽」(新潟県)、それに「倭小槌」(兵庫県稲美町)。どちらもなかなか見かけない代物だ。

加速する変化

カテゴリー: 東京日誌

2008/01/20  23:58


 東京の自宅でこのブログを書いている。いつもは単身赴任先の神戸で書いているから、何か変な感じだ。どこからでも書き込めるというのは不思議な感覚だ。どこにいても自由自在だ。もちろん、自宅でなくても、旅先だって同じだ。

 急な私用ができて上京した。神戸空港から1時間。空港の出発便ロビーにもインターネットに接続できるパソコンを見掛けた。10分100円のコイン式。昔、アパートの共同台所で10円玉だったか、5円玉だったか忘れたが、コインを挿入してガス器具を使用する装置があった。

 それが今や同じコインを使用するのもインターネット接続である。面白い時代になったものだ。東京に自宅を建てたときにISDN回線を引いた。10年ちょっと前だ。そのときはISDN回線を引くのはとても珍しかった。メールアドレスを持つこと自体、先端を行っていた。

 それなのに、今は何でもメール。どこからでもメール。机上型のパソコンではなくて、むしろ携帯電話によるメールが普通だ。仕事もPCや携帯電話なしでは始まらなくなっている。仕事の仕方自体がガラッと変わってしまった。考えてみれば、ものすごいことである。すごい変化である。

 それが今では当たり前。そんな時代に住んでいる。こういった変化はこれからも加速することだろう。ものすごい時代になっている。これからの変化を考えると、空恐ろしくなってくる。変化のスピードに付いていけない。むしろ、早々と脱落したほうが楽にちがいない。

1.17ひょうご安全の日宣言

カテゴリー: 神戸日誌

2008/01/17  23:55


 震災から13年が経った
私たちは多くの人たちに 震災の教訓を知ってもらいたいと願ってきた
しかも 世界の地震国の人々に早く伝えたかった
阪神・淡路大震災の教訓が 被害の軽減に役立ってほしいから

 阪神・淡路大震災は 野島断層が起こした地震
しかし わかっている活断層だけが地震を起こすのではない
能登半島地震も新潟中越沖地震も起こるまでわからなかった
活断層は どこにでもあると思わなければならない

 地震が起こると今も多くの人たちが被災する
とくに高齢被災者が多くを占め すまいの再建も難渋する
被災地の復興にもっと力をそそがなければならない

 私たちは地震激動時代に生きている
地震がいつ どこで起きても 被害が大きくならないようにしたい
それには震災の教訓を生かし それを災害文化に育てたい

 誰でも地震に遭遇する
被害に遭わないように普段の生活の知恵を活用しよう
それを自分から 家庭から そして地域から発信したい

 伝えよう もっと伝えよう阪神・淡路大震災の教訓を
活かそう もっと活かそう阪神・淡路大震災の教訓を
震災の教訓は 私たちの貴重な財産なのだから

 2008年1月17日
ひょうご安全の日推進県民会議

1.17

カテゴリー: 神戸日誌

  06:53


 阪神・淡路大震災から丸13年。死者6434人。いくら考えても、大変な数だ。神戸市三宮の東遊園地で行われた「1.17のつどい」に参加した。午前5時46分に黙祷。神戸市内も冷え込み、とりわけ風が冷たかった。祈りを捧げる人垣がろうそくの火を守っていた。

TOEIC受験

カテゴリー: 神戸日誌

2008/01/14  00:31


 ビジネス英語のコミュニケーション能力を測定する「TOEICテスト」を1月13日、初めて受けた。前夜、受験テクニックを解説するweb siteを見たものの、試験勉強は全くゼロ。この歳になって試験を受けるのは学生に戻った気分だ。

 120分間に200問に解答するもので、第1部「Listening」(45分、100問)と第2部「Reading」(75分、100問)の2部構成。Listeningは時間に追い立てられながら、とにかく解答していくしかない。今回はどういうわけか46分だった。問題はReading。とにかく量が多く、最後の長文読解は時間がほとんどなくなった。

 「TOEIC」は英語力だけでなく、業務遂行能力も求められるのだという。業務遂行能力とは問題傾向把握力や問題対策能力に加え、時間配分能力。ゆっくり時間を掛ければ解答できる問題も、時間に追われ正解を出せない。とにかく、考えても、分からない問題は「捨てる」見極めも高得点(満点は990点)を獲得するためには必要らしい。

 それにしても、試験を受けたのは何十年ぶりだろうか。会社勤めでも幸か不幸か、試験を余儀なくされずに済んできた。これはやはり、ラッキーなことだろう。周りの受験生はほとんどが大学生。彼らに交じって、集中すること2時間。結構、疲れました。

 試験を終えて外に出ると、とても冷たかった。それもそのはず、小粒のあられが降ってきた。試験会場は甲南大学8号館。

減災シンポジウム

カテゴリー: 神戸日誌

2008/01/13  23:58


 財団法人「ひょうご震災記念21世紀研究機構」の減災シンポジウム「地震多発時代における国と地方の防災連携を考える」-災害対策についての危機管理体制は十分か-が1月11日、ひょうご国際プラザ交流ホールで開催された。

 今年も「1.17」が迫ってきた。1995年以来、13年目だ。シンポは半分以上終わったところから聞いたので、テーマの議論を追うのは諦めた。パネリストの1人で同研究機構副理事長の五百旗頭真(いおきべ・まこと)防衛大学校長の言葉が断片的に印象に残っている。

 「阪神淡路大震災は例外的にすさまじい地震だと思っていたが、寒川旭著『地震の日本史』(中公新書)を読むと、あれは中地震にすぎないと書かれていた。あんなものではない”
大地震”とはどれほどのものなのか?」

 「いつ、なんどき”大地震”が来るか分からない。本物の対応能力を鍛えておかなければならない。本気の訓練を一度やっておかなかればいけない」。ここが人間の馬鹿なところで、実際に痛い目に遭わないと本気の対応が取れない。そのときは取っても、すぐ忘れてしまう。忘れられるからこそ、生きながらえることもできるのだが・・・。