春爛漫

カテゴリー: 花/木/樹

2019/04/21  13:16


 

たった1つ咲いたチューリップ

 

ヒメウツギ(左)と?

 

ヒメウツギ

 

君子蘭

 

しだれ梅の実がなった

 

クレマチスの蕾も大きく膨らんだ

 

こんな風に咲く

 

わが家のシンボルツリーのヒメシャラもいずれ小さな花が咲く

 

グリーンの色も鮮やかなアイビー

 

花芽を取ったらグンと咲き誇っている玄関のパンジー

 

退院した翌日はよく晴れ渡った。久しぶりに庭に出た。小さな庭で半分は車にスペースを塞がれているものの、いろんなものが処狭しと植わっている。

何を植えたかすっかり忘れていても、春はそれを教えてくれる。地中からにょきにょきと芽を出してくるからだ。長い冬も終わった。

チューリップは何個か植えたが、花芽が付いたのは1つだけだった。黄色や赤もあったはず。茎ばかりが大きくなって花がつかないこともある。たくさん咲いていたスズランも消えている。ムスカリは終わった。しかし、意外な場所に意外なものが咲くので楽しみでもある。

しだれ梅は初孫の成長とも重なる。今年で小学4年生になる。かなり刈り込んだので枝垂れていない。たくさん実がなっている。

クレマチスは柵に絡まっている。毎年大きな花が咲いている。春はいい。生命力の息吹を感じる。こちらもその匂いを嗅ぎながら成長したい。

退院日

カテゴリー: 体調/体力/運動/病気, 入院日誌

2019/04/20  21:57


 

毎日長蛇の列の続く折詰弁当「大森鳥久」

 

価格は7号700円、5号500円、4号400円、そぼろ弁当500円

 

退院した。妻と東京に住む3男が迎えに来てくれたが、嬉しいことに3人の孫たちも一緒だった。忘れ物がないか確認し、病院を後にした。

病院の朝は早い。正式な起床は午前6時。右足首が少し痛く、眠れなかった。頼めば眠剤をもらえたが、習慣になる恐れもあるので我慢した。

個室だったので午前3時ごろに起き出し、テレビを付けた。大部屋はイヤホンを付けて見る仕組みだが、どういうわけか個室は不要。見放題だが、いつも見たい番組をやっているわけでもない。

NHKは世界文化遺産のイタリア編が流れていた。1時間ほど見るとはなく見ていた。4時30分ごろにいつの間にか眠っていた。

6時を過ぎると、看護師が部屋にやってくる。検温、血圧測定は日課だ。入院するとこれらはすぐに正常化する。部屋では大体安静が原則だ。

朝食は8時。30分かけてゆっくり最後の朝食をいただいた。個室は本館6階。1階に降りて会計を済ませた。

 

小学1年生がガラガラを引く

 

 

久しぶりの桃太郎で8貫盛りを食べた

 

昼食は自宅に近い桃太郎すし練馬別館店(練馬区高野台2)。孫も一緒だったので別室の堀こたつ席。いただいたのはランチメニューの女性向け8貫セット(男性向けは10貫)。サラダ、みそ汁、茶碗蒸し付き。

退院後最初に食べるのはこれで十分だと思ったものの、自己主張をした。子どもたちの頼んだマグロやイカ、鉄火巻き、かっぱ巻きなどの一部を結構食った。

今朝までコントロール食だったことを思うと、胃袋はびっくりしているに違いない。

ノートルダム寺院火災

カテゴリー: 歴史的建造物/産業遺産

2019/04/17  09:35


 

 

炎上し崩れ落ちる尖塔(病院の部屋のテレビで)

 

炎上するノートルダム寺院(同)

 

内部の様子(同)

 

焼け焦げた内部の様子(同)

 

ようやく鎮火したもようだ(同)

 

パリ中央部にあるカトリック教会のノートルダム寺院で15日夜に大規模な火災が起きた。大聖堂の尖塔や屋根が焼失した。フランスの歴史や宗教の象徴的な存在でもある寺院の災禍はフランス国民や世界に衝撃を与えた。

同寺院は1163年に着工し、約200年かけて完成した。ゴシック建築の傑作として知られ、高さ約90㍍の尖塔など荘厳な外観やステンドグラスが有名だ。

2度の世界大戦をくぐり抜け、約800年にわたりパリの街を見下ろしてきた。

マクロン仏大統領は「大聖堂を再建する」と宣言したが、修復には数十年かかるとの見方もある。

同寺院は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産だ。年間約1300万人の観光客が訪れるが、単なる観光拠点だけではなく、重要な歴史的建造物であり、首都パリのシンボルだった。

「お尻から人は変われる」

カテゴリー: 体調/体力/運動/病気, 映画/テレビ/舞台

2019/04/16  23:36


 

美尻トレーナー岡部友氏(プロフェッショナル仕事の流儀HPから)

 

「美尻の魔術師」の異名をもつ美尻トレーナーの第一人者・岡部友(33)に密着したプロフェッショナル「仕事の流儀」を入院先の牧田総合病院で4月16日深夜見た(4月23日は再放送予定)。

岡部の元には丸くて大きなお尻を目指す女性が殺到するが、彼女が目指すのは「お尻」を変えることではなく、その女性の弱い「心」を変えることだった。

ストイックなまでにパーソナルトレーナーであり続けようとする岡部の生き方はそのすさまじいまでのエネルギーに満ちていた。

日本の女たちの弱き心。彼女たちが自分らしく強く生きられるために努力を続ける姿を記録した1カ月がここにはあった。

脊柱管狭窄症で手術

カテゴリー: 体調/体力/運動/病気

2019/04/15  21:14


 

アセリオ静注液(点滴)は辛い

 

昼食です

 

脊柱管狭窄症で10日に牧田総合病院(東京都大田区)に入院した。12日に手術し、今日で術後3日目だ。腰は身体の中心だ。腰が使えないとなると、何もできない。辛いし、苦しい。

手術は2014年9月の潰瘍性大腸炎に続いて2度目。前回は9~10月と翌年1~2月にも入院したから正確に言うと3度目である。

脊柱管狭窄症は辛い病気だ。しかし、命に関わる病気ではない。痛みは本人しか分からない。

 

『記者たち』

カテゴリー: 政治/外交/国際/軍事, 映画/テレビ/舞台

2019/04/05  23:33


 

『記者たち』

 

作品名:『記者たち 衝撃と畏怖の真実』
監督、製作、出演:ロブ・ライナー(ジョン・ウォルコット役)
キャスト:ウディ・ハレルソン(ジョナサン・ランデー役)
ジェームズ・マースデン(ウォーレン・ストロベル役)
トミー・リー・ジョーンズ(ジョー・ギャロウェイ役)
3月5日@TOHOシネマズシャンテ

 

ジョージ・W・ブッシュ米大統領は2003年、「イラクのサダム・フセインは大量破壊兵器を保有している」と述べ、イラクとの戦争を始めた。しかし、大量破壊兵器は見つからず戦争の大義が失われ、情報のねつ造であることが明らかになった。

当時、ニューヨーク・タイムズ紙を含め米大手メディアは軒並みこのブッシュ政権下のウソに迎合し、権力の暴走を許した。しかし、31紙の地方新聞を傘下に持つナイト・リッダー社だけはこれに疑問を持ち、真実発掘に執念を燃やした。

これは不屈の精神で真実を伝え続けた新聞記者たちの知られざる実話の映画化である。
 

東京ミッドタウン日比谷周辺

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ, 花/木/樹

  17:25


 

1はFirstの意味らしい

 

東京ミッドタウン日比谷が開業1周年を迎えた。いつも内幸町側から見ていたが、初めて日比谷側から眺めた。こんな感じだった。

現役時代はこの当たりによく出没した。よく飲んだ。しかし、周辺は全く様変わりした。一番変わったのが東京ミッドタウンができたことだ。

これがないときは古めかしいビルが建っていて、ダンスホールなどもあった。マイセンのとんかつ屋も日比谷店を出店していた。

時は非情である。そんな個人的な思い出もすっかり洗い流してしまった。あっという間に新人が街を闊歩し始め、旧人たちは姿を消す。昔の姿を覚えているのは不思議な存在だ。

 

輪舞を彩る春の生花

 

花の輪舞

 

「花の輪舞」と題した開業1周年イベントが行われていた。春の花をあしらった薔薇やガーベラ、トルコキキョウなどが中心だ。

「桜の波動」ーWAVEーも出現している。

映画鑑賞後、シャンテ裏手のガード下を歩いた。店も多くが変わっていた。ちょっと横町に入ると、相変わらず煙がもうもうと立ちこめる下で飲んでいるサラリーマンもいる。自分もその中に溶け込みそうになった。だが、もうそんな時代ではないことを私は知っている。

サクラ保存林

カテゴリー: 桜/さくら/花見

2019/04/04  22:47


 

カンヒザクラ(寒緋桜)

 

中国南部を中心に台湾やベトナムなどに分布する。沖縄県の石垣島にカンヒザクラ(寒緋桜)の自生地があり、国の天然記念物に指定されている。

 

シダレソメイヨシノ(枝垂れ染井吉野)

 

 

陽光(カンヒザクラ×エドヒガン×オオシマザクラ)

 

陽光は愛媛県の高岡正明氏が天城吉野(オオシマザクラにエドヒガンを交配)にカンヒザクラの花粉を交配させて作出した栽培品種。

いちご大福

 

やはり花より団子だ。科学園の正面横には「萬盛堂」(まんせいどう)が出店を出していた。四代目が店を守る老舗和菓子屋。保存料や防腐剤は一切使用していないという。

桜餅と道明寺、それにいちご大福を買った。関山ベンチでいただいた。

春休みなので孫3人が1泊で遊びにきた。最初の日はどこへ行くか計画を立てた。行く先は車で2時間ほどの都立八王子霊園で義母の墓参をし、次いで森林総合研究所多摩森林科学園(東京都八王子市)に行った。

よく晴れた絶好の行楽日和だった。多摩森林科学園はサクラ保存林が有名だが、花の見頃よりも春休みを優先した。その結果、高尾駅に近く結構寒く桜はまだ見頃には早過ぎた。

サクラ保存林では様々な桜の花を3月から4月下旬まで観賞できる。桜の遺伝資源を保全するため、伝統的な栽培品種や全国の名木など、接ぎ木で増殖した約500系統、1500本の桜が植栽されている。

子どもたちは桜よりも山歩きに興味があった。結構急峻な道を歩き回っても平気のへいざだった。こちらは腰が痛く付いて行くのに苦労した。

 

東京で初公開されたクマノザクラ

 

森林総研は2018年3月、紀伊半島南部に道の桜が分布していることを確認し、「クマノザクラ」と命名した。国内に自生する野生の桜としては1915年のオオシマザクラ以来約100年ぶりの発見だ。

地球上のすべての植物が完全に把握されているわけではなく、毎年新種の植物が発見されている。その多くは一般的に知られていない植物だが、18年は誰もが知っている桜だった。

「ギルティ」

カテゴリー: 映画/テレビ/舞台

2019/04/01  20:08


 

ギルティ

 

作品名:ギルティ
監督:グスタフ・モーラー
キャスト:ヤコブ・セーダーグレン(アスガー・ホルム)
2019年4月1日@ユナイテッドシネマとしまえん

映画のプロから「新感覚映画」だとして絶賛を受けているという。しかし、お金を出してまでして見る映画ではない。プロはみんな試写会で見る。だからお金がかからない。だから言いたいことを言える。

しかし、映画のアマチュアは映画館で見る。私はたまに試写会もあるけれど、決してプロではない。アマチュアそのものだ。しかし映画は好きでよく見ている。

改元の発表があったにもかかわらず、この日も気になっていたこの映画を見に豊島園に行った。やはり映画のアマチュアから見れば、「金返せ!物」だ。豪華な登場人物や派手な演出も何もない。次から次へと展開するものもない。

逆に撮影個所はほぼ1カ所だ。登場人物も数人だ。電話のやりとりと効果音だけで物語が進むサスペンス。展開がなくて、息苦しい。せめて最後のワンカットでも展開があれば、こんな苦しい思いをすることはないはずだ。しんどかった。制作費はいくらだったのだろうか。

内容はインパクトのあるものだ。サンダンス映画祭などで観客賞を受賞している。プロは拍手をしているものの、あまりに制約的すぎる。愚作ではない。問題作だろう。

新元号は「令和」(れいわ)

カテゴリー: 投票/選挙/改元

  13:53


 

新元号は「令和」(れいわ)

 

出典は「万葉集」

 

安倍晋三首相も会見で談話を発表

 

政府は4月1日午前、平成に代わる新元号を「令和」(れいわ)と決定した。出典は万葉集で元号の漢字を日本の古典から採用したのは確認できる限り初めて。

新元号は6つの案のなかから決まった。中国古典を出典とする案と日本古典を出典とする案が3つずつあったが、日本古典から選ばれた。

菅官房長官が記者会見し、墨書を掲げて公表した。出典は万葉集巻五、梅花の歌三十二首の序文「初春の令月にして気淑く風和(やわら)ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮(はい)後の香を薫(かお)らす」から引用したと説明した。

平成元年は1989年1月8日から。昭和64年は1月1日~7日までだった。当時の小渕恵三官房長官が墨書の「平成」を公表した。当時私はまだロンドン特派員だった。1985年(昭和60年)10月に英国に渡り、1990年(平成2年)1月に日本に戻った。

帰国したら昭和ではなく平成だった。国鉄がJRに代わっていた。バブルも終わって住宅価格が2倍になっていた。個人的には平成や令和は使わない。

自分の生まれたのは昭和だから、昭和は使う。平成は使いたくてもうまく使えない。平成何年と言っても、西暦に直さなければならない。意味はあるのだろうが、実際に使えなければどうにもならない。これからも西暦に直して考え直すことが続くのだろう。

日本文化を語るときは「令和」でも構わない。歴史のある国である。しかし、AIを語る時は令和では困る。漢字もたくさんあって、単純ではない。あまりにも複雑なのだ。複雑すぎてどうにもならない。

こんな国がAIで世界をリードできるはずがない。日本取引所グループの元CEOだった斉藤惇氏が昨年12月4日、日本記者クラブでこんなことを言っている

・日本人はコンピューターとかAIとか言っているが、一番向かないじゃないか。例えば住所。東京都中央区内幸町1丁目1番地を1-1-1と書いたりしている。こんな国はない。外国から見ると、非常に非効率国民だ。

・数字だけでなくローマ字や漢字が入る。機械のスピードが違う。交通信号もずっと青信号。日本はガチャガチャ詰まる。警察官は「これで交通事故がないんだよ」と胸を張っている。走れないようにすることで交通事故を減らす。交通事故のない警察官の点数は高い。どうやって車をガンガン走らせないか。これが警察官のアイデア。ジグザグジグザグ。ものすごく不経済だ。

AIや住所だけではない。実は元号もそうだ。元号はその国の歴史の根源だ。西暦はキリスト教暦だ。それに統一するのはおかしい。おかしいが、世界の覇権はキリスト教徒が握っている。

そう思えば、日本がAIで国際競争力のトップに立てるはずがないのは考えなくてもすぐ分かるはずである。