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確定申告書の送付に代えて

カテゴリー: 東京日誌Ⅲ

2018/02/20  23:34


 

確定申告書に代えて送付されてきた葉書

 

これまではいつもこれが送られてきていた

 

2017年分の所得税の確定申告の受付が16日から始まった。個人事業主も対象で、20日に申告した。原稿料の関係から申告はかなり前からやっていた。13年に個人事業主になってからは真剣に対応している。

不思議なのはこれまで黙っていても確定申告書・決算書等用紙が当局からどんと送られてきたが、税務署などの相談会場で申告書を作成した向きには今年から発送を取りやめた。

電子申告(e-Tax)を促していることは分かるにしても、あまりにも性急すぎる。電話して送ってもらった。私は相談会場で相談しながら、現場で考え、考えしつつ申告することで、納税意識も磨く必要があると考える。従来の用紙に書き込むことで、自分の理解力を高めつつ、納税したい。

e-Taxにすれば確かに簡単だが、それで税に対する理解が高まるとは思わない。税務当局は課税逃れや脱税を封じ込めるのに熱心だが、納税者の気持ちを分かっていない。

e-Taxはインターネットで申告ができて便利だが、使用しない最大の理由はカードリーダー1台当たり約3000円のお金がかかることだ。これではいくら笛を吹いても(便利だと吹聴しても)ほとんどの人は踊らない(使わない)。

税務当局は常に自分の利益が優先で、国民に犠牲を強いる。年に一度しか使わない機械に3000円も払う気がしない。年に一度くらいなら、マイナンバーカードを使わずに本人認証できる税務署のパソコンを利用するほうが良い。

政府は次回の18年分確定申告から、マイナンバーカードやカードリーダーがなくても電子申告できるようにするらしいが、その場合、申告する前に税務署に行ってIDとパスワードを交付してもらう必要があるという。

昔の納税は良かった、かもしれない。納税者受難の時代はまだまだ続きそうである。

世界の木材需要は「柱」から「挽き板」へ

カテゴリー: 花/木/樹

2018/02/17  23:35


 

日本CLT協会の有賀康治氏

 

日本CLT協会業務推進部次長の有賀康治氏は2月17日、東京ビッグサイトで開かれた「木と住まい大博覧会」で「新しい建築材料CLTと建築設計」と題して講演した。

CLTは柱と梁ではなくて、まず挽(ひ)き板にする。世界の需要の中心は柱・梁ではなく、挽き板に移っている。挽き板にすればツーバイフォーになり、集成材にもなる。

集成材だと同一方向に木を並べるが、CLTの場合は縦、横に並べる。どんな広い面積でもOKだ。プレハブの格好の材料だ。木口(こぐち)を斜めに切ったり、丸く切ったりするので面白いインテリアができるとインテリアデザイナーにはいろいろ使ってみたいなという話がある。

CLTの出現によって柱から面の時代に木のデザインも大きく変わってきている。木を上手に使い切ることで21世紀型の産業を作る。木材コンビナートを作る。岡山県真庭市はバイオマスとCLT・集成材を合わせて地方創生を目指している行政の見学が多い。

鉄筋コンクリ-トを鉄骨とCLTに切り換えようとしている。鉄筋コンクリートはトラブルが多かった。新国立競技場では基礎工事でさえプレキャスト工法を使うようになっている。将来の建設現場を変えようとしている。

林業が成長産業化し成功する自治体・地域と都市の木質化を目的に建築現場を変えるゼネコンの体質が大きく変わってくる。2~3年間で林業の成長産業化と都市の木質化の両輪は21世紀型の産業。

石油・石炭を燃やして成長してきたのは19世紀、20世紀型の産業だ。再生可能な木を使って都市の木質化と林業の成長産業化をやることが21世紀型の産業だ。このチャンスをつかみ取るかどうかが微妙な所で、21世紀型産業の勝ち組に入ってほしい。

CLTを都会風にうまく使っている実物件を有しているの高知県、バイオマス+CLT+集積場なら岡山県真庭市が一番進んでいる。

 

木を多用した「森の建築」

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ, 花/木/樹

  21:08


 

隈研吾建築都市設計事務所の横尾実社長

 

これからの住宅・建築がよく分かる木材総合展示会が2月16-18日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。耐震、省エネ、健康、木材利用、ITのうち木材利用について2人の話を聞いた。

1人は隈研吾建築都市設計事務所の横尾実社長の「木を多用した森の建築」。横尾氏は自然と建築の溶け合う状態を「森の建築」と呼んでいたとし、木が森の建築を構成する非常に大きな要素であり素材であると強調した。

▇森舞台(1996、宮城県登米市=とめし)

 

夢舞台(隈研吾建築都市設計事務所)

 

伝統芸能伝承館。1996年オープン。昔は登米町(とよままち)と呼んでいたが、合併後は登米市(とめし)と簡略化されている。その年の最も優秀な建築物に贈られる日本建築学会賞を受賞。230年の歴史のある登米能(とよまのう)の舞台を再現した。

山裾に開くように配置し、舞台を作った。建物をばらけさせて自然の中に溶け込ませようとした。能舞台、見所(観客席)などを配置した。地場スギを使った。この物件で木の量感、ボリューム感の良さを感じた。

舞台については壊れても良いから木造にしてくれとの要請があった。3.11でもほぼ大丈夫だった。舞台の鏡板には日本画家の千住博氏による岩絵の具を使った老松と若松が描かれた。

▇京王線高尾山口駅(東京都八王子市、2015年)

 

改修プロジェクト。ミシュランの三つ星取得を契機に乗降客が増加した。駅を綺麗に理想化したいとの要望があり、コンペ開催。受注した。

京王線のデザイン構造のフォーマットで全部作られ玄関口としての顔が乏しい佇まいの駅舎。大きな庇(ひさし)をかけ、その下をコミュニティーを形成する軒下の広場として使えるようなスペースにしたい。

川から山につながるような山並みの流れを活かしたい。広場で待ち合わせ、そこから出発する現象が起きている。

暖かみのある木の素材で玄関口としての顔を作ることを実践している。柱は鉄骨。寒々しい駅舎を木を多用することで暖かみの感じられる空間に変質させた。

スギ材。古葉を見せる。

温浴施設の極楽湯を作った。竹を天井に使っている。

▇獺祭ストア本社蔵(山口県岩国市、2016年)

 

獺祭ストア本社蔵(同社HPから)

 

川の流れている谷筋にあるロケーション。谷筋の緑と溶け合う素材としてはやはり木。建物を覆うようなデザインにした。

民家の佇まいをしている。内容物を継承しながら建物を一新する。

 

▇新国立競技場(東京都新宿区・渋谷区、2019年11月)

 

新国立競技場

 

神宮外苑の緑豊かな環境に溶け込ませるのが最大のテーマ。高さをできるだけ抑えて平べったい風景とする。水平の線がデザインの基調となっている。

庇が特徴。外環全体に暖かみを感じさせる。ルーバー(Louver=軒ひさし)。

全国から調達した木材でルーバーを作る。震災の復興を祈念する意味する復興五輪としての位置づけを持っている。国産木材も積極的に使っていこう。スギ材。沖縄県はスギがほとんど自生していないため琉球松で代替する。

日本らしさが求められる。対比すると西洋の建物との違いは素材。日本は雨が多く高温多湿だ。よって使い材料としては日本が木で、西洋は石。木+庇。庇が日本らしさで、それが軽やかに作られている。木自体が比重の軽い物である。伝統建築が培ってきたもの。できるだけ先端を薄く見せることにこだわった。

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構造自体が木造であるものはほぼない。あえて木造に拘るのではなく、木の持つ質感や暖かみを伝える、感じてもらうことが非常に大事な視点ではないか。できるだけ引き立てるように作っていく。

これから木材はものすごい可能性を秘めた材料だ。事務所もかなり積極的に使っている。20世紀の時代は「ないもの」から「あるもの」を作る時代だったが、21世紀は人口減を招きつつある中で、「あるものを使っていく」という視点が大事。

建築で考えた場合、それは「木」ではないか。50年物の木が日本全国一杯ある現状もある。できるだけそういった資源を使っていく。使うことで環境の持続にもつなげていく。木材産業の振興にもつながっていく。そのような連鎖した「森の建築」といった流れを引き続き取り組んでいきたい。

北極圏開発、積極参加を

カテゴリー: 会見メモ

2018/02/13  23:46


 

北極サークルのグリムソン議長

 

ゲスト:オラフル・ラグナル・グリムソン(北極サークル議長)
テーマ:北極開発の現状と課題
2018年2月13日@日本記者クラブ

 

NPO法人、北極サークル(事務局レイキャビック)のオラフル・ラグナル・グリムソン議長(前アイスランド大統領)が北極開発の現状と課題について話した。中国は1月26日、「北極政策白書」を発表し、「一帯一路」と結び付く構想を示した。

 

北極圏地図(ウィキペディア)

 

北極サークルはグリムソン氏が大統領時代に北極版ダボス会議を目指して設立した会議。北極圏は北緯66度33分以北の地域で、北極線が北限と定められている。

真冬(冬至)に太陽が昇らないことを「極夜」と呼ぶ一方、真夏(夏至)に太陽が沈まないことを「白夜」と呼ぶ。北極海のほか、グリーンランドなど陸地を含めた地域を北極圏と呼んでいる。

中国は今年1月、「北極政策白書」を発表し、北極海を渡る航路を「氷上のシルクロード」と呼び、広域経済圏構想「一帯一路」と結び付けた。資金難に陥った世界最大級のロシアのヤマル液化天然ガス(LNG)プロジェクト(総投資額270億ドル)を提供し、17年12月にはLNGの出荷を開始した。ヤマルは軍事的な要衝でもあり、中国は強い関心を寄せている。

一方、中国よりも早く関心を示しているのは韓国だ。同国は軍事面よりもむしろ経済面からの関心だ。13年に「北極総合政策」を取りまとめ、これを受けて韓国造船大手の大宇造船海洋が砕氷LNG運搬船3隻を受注した(共同発注は商船三井)。その後もLNG船の受注は続いている。最大で厚さ2.1mの氷を砕きながら航行できる。航海日数も短縮できる。

北極海沿岸にはカナダ、米国、デンマーク、ノルウェー、ロシア、アイスランド、スウェーデン、フィンランドの8カ国があり、「北極協議会」を構成している。北極サークルはグリムソン大統領(当時)のイニシアチブで設立された。

北極は海で、南極は大陸。南極には地球上の9割の氷があって、北極は1割くらい。氷がたくさん溶け出しているのも北極で、地球上で温暖化が一番進んでいるとも言われている(朝日新聞社会部記者の中山由美記者の解説「こんなに違う南極と北極」)。

グリムソン議長がくどいように述べたのはとにかくレイキャビックに来てくれ。毎年10月に3日間、世界中から2000人の政府官僚、北極政策担当者、政治家、実業家、科学者、プレス、学生などが集まり、100以上のセッションを行うという。

「いくら事務局が優秀でも毎年これだけの人数が集まるはずがない。人が集まるのは北極開発という人を惹きつけるテーマがあるからだ。今年の会合には河野太郞外相にぜひ基調講演を行ってもらいたい」(グリムソン議長)ようである。

試写会『ペンタゴン・ペーパーズ』

カテゴリー: 映画/テレビ/舞台

2018/02/07  20:40


 

メリル・ストリープとトム・ハンクス(パンフレットから)

 

作品名:ペンタゴン・ペーパーズ(最高機密文書)原題『The Post』
監督:スティーヴン・スピルバーグ監督
キャサリン(ケイ)・グラハム メリル・ストリープ
ベン・ブラッドリー トム・ハンクス
2017年アメリカ映画/上映時間1時間56分
試写会@スペースFS汐留 3月30日から一般公開

 

スピルスバーグ監督は映画業界で最も成功している影響力の強いフィルムメーカーの1人。史上最高の累計興行収入を誇る監督であり、これまでに「ジョーンズ」、「E.T」、「インディ・ジョーンズ」シリーズ、「ジュラシック・パーク」といった大作を手掛けてきた。数々の賞を受賞しており、アカデミー賞には3度輝いている。

ベトナム戦争を分析・記録した米国防総省の最高機密文書。通称ペンタゴン・ペーパーズの存在を暴露したワシントン・ポストの2人のジャーナリストの実話を映画化した社会派ドラマ。

 

「念ずれば叶う」原メソッド

カテゴリー: 体調/体力/運動/病気

2018/02/05  22:58


 

原晋青山学院大学陸上競走部監督

 

ゲスト:原晋(はら・すすむ)青山学院大学陸上競走部監督
テーマ:箱根駅伝4連覇達成
2018年2月5日@日本記者クラブ

正月恒例の箱根駅伝で4連覇を達成した青山学院大学の原晋監督(50)が会見した。そこで話したのは成功談よりも、関東の大学に限定されている箱根駅伝の全国化や実業団間の選手移動の自由化など日本陸上界の改革プランについてだった。

・無事に終わったことを関東学連を代表して御礼を申し上げたい。全国津々浦々の指導者に原を信じて、大学を信じて送っていただいた生徒さん、指導者、親御さんたちにも御礼申し上げる。

・94回箱根駅伝。何が勝因なのか。これは3年だけの話ではないと思っている。指導14年目を終えた。15年目を迎える。1年1年の卒業生たちの熱き思いを積み重ねて今を作り上げた。

・12月10日の14人のチームエントリーに先立ち、9日に全体ミーティングを行う。チーム内で16人にメンバー発表を行う。レースの展望を学生たちの前で伝えた。その時点で勝利は間違いないなと言えるようだった。3連勝したときとほぼほぼ変わらないチーム状況で、ほぼほぼ同じようなレース展開ができるのではないかな。3区から独走、後半は楽勝ペース。シミュレーションをした。そういう状態だった。

・神奈川大学や東海大学チームも強い。後半勝負を少しは考えていた。吉村キャプテンから3日前に本人が足が痛いと申し出があった。当初アンカーの起用を考えていたが、変更した。これが青学の強さかな。自分自身の状態をウソ偽りなく伝えていく。それがチームを思い、責任感につながった。箱根駅伝はごまかしが効かない。

・MVPが誰かと言えば、1区を走った鈴木。出雲で負けてどうなるかなと思った。東洋大学が最初に行ったが、ターゲットとしていたのは神奈川大学、東海大学だった。その2校より前でタスキを渡した。良い流れを作った。

・14年目が終わるが、14年間を整理すると、3期に分けられる。1~5年の予選会突破期。6~10年目のシード権維持期。11年目以降の連勝期。どこが一番しんどかったかなと言うと、最初の5年間かな。非常に辛い思いをした。なかなか部がまとまらない。原をなかなか信じてもらえない。競技実績ない中で、選手に信じてもらえなかったが、母校の世羅高校、大学系列の中京高校、キリスト教系列の九州学院の先生方に大変お世話になった。先生方が私を信じ、大学を信じ、優秀な人材を送っていただいた。これが今日の青学の成果につながっている。

・どこが一番嬉しかった瞬間かなというと、やはり33年ぶりに出た箱根駅伝の出場権確保したときの胴上げ。今でも嬉しい。

・連勝期に入った。原メソッドがある程度確立した。例えば夏合宿の1期、2期、3期合宿で3年間ほぼほぼ同じことをやっている。7割以上の選手が箱根駅伝16名にリメイクされるデータが出ている。8月の全体合宿に入る前に数値化して説明する。来年以降もこのメソッドに則って5連覇、6連覇できるかなと思う。

・すべての大学に追い付ける考えは毛頭ない。それぞれの大学のメソッドがある。自信を持って取り組むことで大学陸上界を盛り上げていけば良い。原が勝ったから原メソッドを真似る必要はない。真似することはマイナスだ。それぞれの立場で、それぞれの大学の特徴を活かしながら、しのぎを削って陸上界を盛り上げていく。こういう構造にあるべき。

・喜びは非常に陸上ファンが増えたかな。女性を含め若いファンが多い。相模原市の隣接キャンパス主催パレードに3万人が駆け付けた。若いファンが多かった。幅広い。パイの奪い合いではなく、パイを拡大する。当初はテレビ出演することをタブーとされたが、「ちゃらちゃらするな」「なんでテレビなんかに出ているのか」などと言われたが、「出ることは決して悪くはない」「陸上界の発展のために広報活動をしているとの信念を持っているとしてやり続けた結果、多くのファンを増やしたのかな」「イコール競技人口を増やすきっかけにもなった」

・青学メソッドの確立の中で高校生たちが青学の門を叩いて約9割以上が自己ベストを更新してくれている。チーム力だけでなく、個々の競技力の向上にもつなげている。手前味噌だが、志願者が今年も対前年比で1200人増えている。まだ増えると思う。2004年から開始し、当初3万7000人くらいだった。14年の歳月をかけて今6万人を超えている。2万3000人くらいここ10年で青学志願者が増えている。陸上だけでとは毛頭言うつもりはないが、それだけの貢献はさせていただいている。

・高校生が大学に入って伸びている。学習面でも青学に入れば、学習メソッドがしっかりある。伸びるんだということを大学生中心に教育レベルを上げようともしている。

・悲しみは国立競技場問題。専用競技場になるとの発表があった。残念な結果になった。冷静に考えれば、当たり前のこと。一杯にしたことないはずだ。陸上を世に広げていく。普及させることを怠った。今日こういう結果を生んだ。反省する必要がある。一杯にする発想で取り組んでいく必要がある。

・箱根駅伝の全国化がなかなか議論されない。報道ベースではある。「そうだね」という発想に変わるべき。旧態依然の組織では発展はない。地方組織の大学組織はお金がもうからない、忙しいと言って無理矢理会長あるいは役員をお願いして引き受けてもらっている。関東学連の所属はお金もある程度もうかるし、ブランド力もある。しかし、それが旧態依然の組織が変わっていないのが問題だ。これだけ全国ブランド化されて視聴率があれだけのものになり、純益を生み出すような大会になっている。組織そのものが順応できていない。どうあるべきかという議論をもっとしていく必要がある。陸上界の大きな発展にはならない。好きとか嫌いだとか、派閥だとの議論ではなしに。陸上界、社会全体として議論を展開していきたい。

・実業団チームの問題点。高校、大学とレベルが上がってきている。しかし、東京五輪に向けて実業団チームがもっと一枚岩になって取り組まないといけない状態だと思う。若手がマラソン取り組んでいる、チームジャパンとしてもっと取り組むべきだ。実業団連盟の移籍が部長のハンコがないと実際できない仕組みになっている。自由に移籍出来る形をとらないと、国内の実業団駅伝に枠をくくって世界を見る枠組みを持たないと世界とは戦えない。指導者も危機感をもって、会社も危機感をもって選手と向き合って強化をしていかないと「俺の言うことをきかないとハンコを押さないよ」では問題がある。

・中距離種目が受け皿として卒業後に競技を続ける環境にない。駅伝があるから長距離は割と強化できる。方策の1つとしてゼッケンが1社だけだが、これを背中とかエリなどスポンサーをとれるように規制改革を行うべき。トラック競技の公認競技場は幅跳びなどすべてが整わないと公認されないが、国内認定競技場では規制を緩和すべき。長距離専用、中距離専用の公認競技場をつくるのが望ましい。

サルスベリせん定

カテゴリー: 花/木/樹

2018/02/04  16:45


 

サルスベリをすっぽりと

 

小さな庭にサルスベリを植えた。そのサルスベリが大きくなって2階まで届くようになった。あんまり大きな木は庭木には向かない。気になっていたので、2週間ほど前に高さ2.5メートルほどで切った。

 

切った幹を小枝にする

 

切ったままでそのまま放置していたが、過日の雪でどうにもならなくなった。今朝、小平市に行って戻ってきた際、思い切ってせん定した幹を小枝にした。

サルスベリは中国原産の落葉中高木。切った後に伸びた枝の先に花が咲く。今年はどうだろうか。

百日紅(ヒャクジツコウ)は別名。7~9月の3カ月も咲き続けることで「百日紅とも呼ばれるが、咲くのは1つの花ではなくて、次々に新しい花が咲くからそう言うそうな。1つの花の寿命は1日らしい。

 

3つのゴミ袋に

 

切った枝を小さい枝にしたら、ゴミ袋3つ分になった。明日ゴミに出したい。軟らかくて簡単に切れた。

 

植後8年目の梅一輪

 

梅の季節だ。初孫を記念して植えた枝垂れ梅も7年目になった。小学校も2年生。春から3年生になる。早いものだ。明日からまた寒さが厳しくなるという。咲いた花がしぼむことのないよう祈りたい。

マクドナルド小平天神店

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ

  16:12


ドナアピ

 

子どもの掌握はさすがでした

 

マクドナルドは日本最大のハンバーガーチェーン店。何かにつけてお世話になっている。今朝もどういうわけか、小平天神店(東京都小平市天神町2)に立ち寄った。青梅街道と新小金井海道の交差するそばにある店だ。

2018年版ハンバーガーチェーン店舗数ランキングベスト10(2018年1月4日更新)によると、マックが2888店と圧倒的に多く、2位はモスバーガー1343店、3位ケンタッキーフライドチキン1144店。4位はロッテリア、5位サブウェイ、6位フレッシュネスバーガー、7位ファーストキッチン、8位バーガーキング、9位ドムドムバーガー、10位クアアイナの順だ。

マックで注文をしようと思ったところ、裏口から「こんにちは」と言って入って来たのがドナルド君だった。そう言えば、1カ月ほど前から「ドナルド君がやってくる!」と呼び掛けていた。

「ハロードナルド!」はマクドナルドが実施しているプログラムで、毎年多くの幼稚園・保育園・小学校などの教育機関で開催している。「ドナルド・アピアランス」(ドナアピ)はドナルド君が店舗まで来てイベントを行うのだという。

社会貢献活動にも熱心に取り組んでいる。昼用に「マック+野菜サラダ」をテイクアウトした。

WPR設立45周年記念新春懇親会

カテゴリー: 【メディアリテラシー研究】

2018/02/02  23:54


 

あいさつする西島章夫社長(パレスホテル東京2階葵東)

 

ワールドピーアール(WPR=港区虎ノ門1)の設立45周年記念2018年新春懇親会に出席した。晴れがましいパーティーの類いは実に久しぶりなのと、本日は雪が降りあまりにも寒かったので外出はやめようとしたが、「迷ったら出席」の原則に基って出席した。

WPRの先代社長(故幹夫氏)にはお世話になった。章夫氏が跡を継いで5年。同社は企業広報、トップ広報、パブリシティー活動、イベント広報などをトータルで展開するわが国屈指のコンサルティング会社。

企業に代わって新聞の切り抜きを行うのが出発点だった。今もそれを行っているかは聞かなかったが、ユーザーが果たしているのか。おそらくやめているのではないか。

恥ずかしながら、私はスクラップをやっている。やめるのは簡単だが、どうもやめられない。

古本「たなべ書店」

カテゴリー: Books

2018/01/29  21:43


 

丸八通り沿いの本店は結構広い

 

壁も開けっぴろげに

 

文庫・新書中心の駅前店にありました

 

映画のパンフレットは結構参考になる。写真が大きく、何と言っても分かりやすい。

調べたいことがあって、「THE LAST SAMURAI」を見たかった。2003年のアメリカ映画。トム・クルーズが主役を務めた。ネットで購入するのが一番簡単だが、実店舗もあるというので、江東区南砂に行った。パンフレットとプレスシートもあった。その違いも知りたかった。

見つけたのは「たなべ書店」(江東区南砂4)。開店したのは1986年。地元の人に利用してもらえる下町の古本屋としてのオープンだったが、現在もこの姿勢に変わりはないという。東部古書会館に店主の心意気が載っている

映画のパンフレット収集もやっている。こちらは店主の趣味のようだ。ネットサイトを立ち上げて販売も行っている。ラストサムライのパンフレットは駅前店で購入した。

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