2013年3月 のアーカイブ

七五三の記念写真

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ

2013/03/30  14:20


3歳になりました

3歳になりました

 

記念にドレス姿も

記念にドレス姿も

 

初孫が3歳になった。あっという間のようでいて、実際は山有り谷有りの3年間だった。自分の子どものときは、そんなことをゆっくり考えるゆとりなどなかったが、孫になると客観的に眺める余裕も生まれてくるものだ。とにかく、責任を伴わないのが良い。

七五三の記念撮影に付いて行った。この日、孫が着たのは妻が娘時代に自分で着ていた着物。それをほどいて仕立て直した。2日徹夜して撮影日の当日朝に完成した。総絞りの着物だという。私にはその価値は分からないが、自分の着物を孫につないでいくのは感慨深い。時代がつながっていく。

記念にドレス姿も写真に収めた。3歳児は自分の好きなピンクのドレスを選んだ。こうなれば、なかなかなのレディーである。こんな場合、男の子は面白くも何ともない。やはり女の子である。しばしながらも、シンデレラになれる。夢を見ることができるのだ。男にない特権なのかもしれない。

近所の写真館には入れ替わり立ち替わり、いろんな人が訪れてくる。季節は春。入学、卒業の節目の時節だ。小学生や中学生、高校生、それにお爺ちゃんやお婆ちゃんを交えて家族で記念写真に収まっている。そこには普段とは少し違ったよそ行きの顔が写っている。そういう顔もたまにはいいものだ。

 

試写会『リンカーン』

カテゴリー: 映画/テレビ/舞台

2013/03/29  23:59


悲願の奴隷解放に突き進むリンカーンの苦闘

悲願の奴隷解放に突き進むリンカーンの苦闘

 

■スタッフ
監督:スティーヴン・スピルバーグ
原作:ドリス・カーンズ・グッドウィン

■キャスト

エイブラハム・リンカーン ダニエル・デイ・ルイス
メアリー・トッド・リンカーン サリー・フィールド

■作品

「19世紀のアメリカで奴隷解放に尽力した、第16代大統領、エイブラハム・リンカーンの知られざる苦悩に迫ったヒューマンドラマ。本作で3度目のアカデミー賞主演男優賞に輝いたダニエル・デイ・ルイスがリンカーンを熱演する」(Movie Walker)

■ストーリー

「貧しい家に生まれ、学校にもろくに通えない中、苦学を重ねてアメリカ合衆国第16代大統領になったリンカーン。当時アメリカ南部ではまだ奴隷制が認められていたが、リンカーンはこれに反対していた。リンカーンの大統領当選を受けて、奴隷制存続を訴える南部の複数の州が合衆国から離脱しアメリカは分裂、さらに南北戦争へと発展する。自らの理想のために戦火が広がり若い命が散っていくことに苦悩するリンカーン。しかし彼は、合衆国大統領として、そして一人の父親として、ある決断をくだす・・・」(同上)

最近の株式市場と中期経営計画

カテゴリー: 会見メモ, 経済/デリバティブ

2013/03/28  23:39


会見する斎藤CEO

会見する斎藤CEO

都庁の桜

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ, 花/木/樹

2013/03/27  23:15


都庁第2本庁舎をバックに桜

都庁第2本庁舎をバックに桜

 

永坂更科のそばを腹に収めて都庁に行った。

 

小雨に煙る都庁

小雨に煙る都庁

680円の立ち食いそば

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ, 食/食堂/レストラン

  22:43


イカ天そば

イカ天そばのイカは2枚だった

 

永坂さらしな

680円でもひっきりなしに客が来るとはこれいかに

 

せっかく桜が満開なのに、天気のほうが良くない。桜を美しく見るためにはやはり背景が必要だ。何と言っても真っ青に晴れた空を背景とした姿が一番だ。曇りだと桜が映えない。午前中、池袋で医者にかかり、うんざりするほど薬をもらった。山手線に乗ってとにかく新宿まで移動。しかし、とても重くて、それを持って動き回るのはとても辛い。4時間100円コインロッカーに投げ込んだら、午後も1時近かった。

何を食べようかとさんざん迷った挙げ句、結局食べたのは新宿駅構内のメトロ食堂街にある永坂更科布屋太衛兵。着席店と立ち食い店が並んでおり、立ち食い店を選択した。この店の本社は港区麻布永坂町。総本店は麻布十番。新宿にあるのは新宿地下鉄ビル店だ。

それにしても自動販売機で食券を買おうとしてしばし躊躇した。肉入り、イカ天、きつね、わかめともすべて680円也。同じ西口地下街でも普段愛用している梅もと(たぬきそば310円)の倍以上。果たして立ち食いそばに680円を払う価値があるのかとさえ思えたからだ。

しかし、実物が出てきて納得した。とにかく風味が丸で違うのだ。難しく分からないが、だしからして全く違うのだと思う。老舗の名店ならではの洗練された味わいだ。そばはさっぱりした更科だった。イカ天は2枚。たかが立ち食い、されど立ち食いだ。味的には満足したが、価格的には完全に納得できたわけではない。どこかのパン屋の親父が言っていたことを思い出した。「パンの味は値段次第ですよ」。

 

 

試写会『舟を編む』

カテゴリー: 映画/テレビ/舞台

2013/03/26  23:20


辞書は、言葉の海を渡る【舟】

辞書は、言葉の海を渡る【舟】

 

映画:『舟を編む』(原作:三浦しをん『舟を編む』光文社刊)
出演:松田龍平 宮﨑あおい
4月13日(土)全国ロードショー

原作は2012年本屋大賞第1位に輝いた三浦しをん氏の『船を編む』。言葉の海を渡るには舟が要る。すなわち「辞書」が要る。人は辞書という舟に乗り、暗い海面に浮かび上がる小さな光を集める。最もふさわしい言葉で、正確に、思いを誰かに届けるために。

出版社・玄武書房に勤める馬締光也(まじめ・みつや)は、営業部で変わり者として持て余されていたが、言葉に対する天才的なセンスを見出され、辞書編集部に回される。

新しい辞書「大渡海」(だいとかい)は、見出し語24万語。完成まで15年。編集方針は「今を生きる辞書」。個性派ぞろいの辞書編集部の中で、馬締は辞書編纂の世界に没頭する。

そんなある日、出会った運命の女性。しかし、言葉のプロでありながら、馬締は彼女に気持ちを伝えるにふさわしい言葉が見つからない.問題が山積みの辞書編集部。果たして、「大渡海」は完成するのか?馬締の思いは伝わるのだろうか? 辞書(舟)を編集する(編む)人たちの姿を描く感動エンタテインメントだ。

「日本は沈没ではなく、いかに浮上するかを考えるべき」

カテゴリー: 会見メモ, 政治/外交/国際/軍事

  23:09


会見するディッキー前FT東京支局長

会見するディッキー前FT東京支局長

 

テーマ:英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙前東京支局長に聞く
会見者:ミュール・ディッキー現同紙スコットランド特派員
2013年3月26日@日本記者クラブ

●日本に関心を持ったきっかけは小松左京氏の『日本沈没』を読んだこと。今回の3.11で日本社会が見せた自己規律には感動した。それは日本の社会が堅固であることの最善を示したが、反対に最悪も露呈することになった。日本のメディアの主流が安全神話に寄り掛かり、きちんと検証しなかったことや被災地住民が震災復興に対して失望感を抱いていることだ。

●日本のメディは国に沈没するとか破綻するとか危機を煽ってばかり。国のムードを暗くするばかりでは若者が将来に対して希望を持てというほうが無理だ。

●世界では日本を見過ごす傾向が強まっている。それは日本経済が衰退しているとの見方が高まっているからだ。日本はそうした見方を変えていく努力を行っているが、度重なる首相交代がそうした努力の足を引っ張っている。世界が日本に対する関心を失っても仕方ない。

●日本が国際的な関心を引き付けられないもう1つの理由は中国の台頭だ。中国の台頭で日本が相対的に衰退するのは必然だ。中国は脆弱性を抱えているほか、過剰評価されている。私としては日本の重要性が薄まったのではなく、むしろ高まっていると考えている。日本側には中国に学ぶことはほとんどないが、中国には日本に学ぶことが多々ある。直近では大気汚染対策がそうだ。

●尖閣諸島問題は石原慎太郎東京都知事(当時)の火遊びで問題が大きくなった。野田政権は水面下の手法で対応したことはリーダーシップが弱いことのシグナル。地方都市が国家戦略に介入した。

●アベノミクスに対しては世界が注目している。世界にとって参考になる実験を立ち上げた。日本が将来にわたって成長するかどうかは女性の才能を使いこなすかどうか。生産・経済分野に投入できるかどうか。日本には経済や社会的余力が残っている。危機を乗り切れる余力はある。

●日本を去るに当たって最後に助言できることがあるとするならば、日本はいかに沈没するかの話ではなく、いかに浮上していくかの話をするべきだ。

今日もまた桜

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ, 花/木/樹

2013/03/25  23:47


意外と穴場の春の風公園

意外と穴場の春の風公園

 

団地と枝垂れ桜

団地と枝垂れ桜

 

前日に続いて保育園前並木

前日に続いて保育園前並木

 

雲行きが怪しくて、今にも空から雨が落ちてきそう。雨脚が強ければ、週末まで持ちそうにないので、その前に今年の桜を堪能しておこうと思った。午後も3時を過ぎて曇り空の中を光が丘団地の中を少し歩いた。あんまり多いので、疲れてしまった。

 

 

花曇りの光が丘公園

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ, 花/木/樹

2013/03/24  23:06


光が丘公園につながる歩道橋の左側の桜

光が丘公園につながる歩道橋の左側の桜

 

ゲートボール場から見た公園

ゲートボール場から見た公園

 

トイレの隣の枝垂れ桜

トイレの隣の枝垂れ桜

 

見事な山桜

見事な山桜

 

花びらは白くで花芯が赤い山桜

花びらは白くで花芯が赤い山桜

 

ソメイヨシノの下で伝統的な花見

ソメイヨシノの下で伝統的な花見

 

とにかく立派な咲きぶりだ

とにかく立派な咲きぶりだ

 

本当は昨日載せたかった高松小学校の裏門近くの桜

本当は昨日載せたかった高松小学校の裏門近くの桜

 

 

桜三昧

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ, 花/木/樹

2013/03/23  21:42


旧家の敷地からこぼれるように咲く枝垂れ桜

旧家の敷地からこぼれるように咲く枝垂れ桜

 

交番前から眺めた桜並木

交番前から眺めた桜並木

 

保育所前の桜並木

保育所前の桜並木

 

光が丘公園に入る歩道橋から眺めた桜並木

光が丘公園に入る歩道橋から眺めた桜並木

 

青空に浮かぶ桜

青空に浮かぶ桜

 

これから咲くつぼみも残っている

これから咲くつぼみも残っている

 

あれだけ寒かったのに、あっという間にやってきた春。その春を象徴する桜が春分の日にはほぼ満開だ。桜というのは4月に咲くものだと思っていた常識が今や通用しない。3月に咲いても、これまではせいぜい月末だった。桜祭りイベントを予定していた関係者は困っていることだろう。

東京都練馬区高松の自宅から最寄り駅の都営大江戸線光が丘駅まで歩いて15分。もう15年も歩いている。季節の花や木々を眺めながら歩いているが、咲いて見ると、いかに桜が多いか分かる。

1本で植わっているのは少なくて、大体が何本も植えられている。桜は大木になるし、枝が大きく張るのでスペースを取る、しかし、咲き誇ったら、実に立派だ。見応えがある。そして並木になる。学校には必需品だ。必ず植わっている。

梅のように香りがしないのが欠点と言えば欠点だが、咲き誇った見事さは梅の比ではない。咲くのがあんまり早過ぎて、花見をする用意ができていない。別に改めて花見をしなくても、こうして歩きながら、毎日が花見をしているようなものだ。眺めているだけで幸せな気分に浸れるのはやはり嬉しい。