2018年6月 のアーカイブ

6世蘭11輪全開

カテゴリー: 花/木/樹

2018/06/25  23:18


 

11輪目が咲いた

 

見とれるばかりの美しさだ

 

一方でホンアジサイは峠を過ぎてしおれ始めた

蘭ちゃん6世が11輪全開した。ちょうど1カ月かかった。これからしおれていくのだろう。それにしても蘭は長持ちする。

HORTIによると、ホンアジサイは、ガクアジサイを品種改良して作られた園芸種。今では最も知名度が高く、単にアジサイと言うと、一般にはこれを指す。

花の形は手まり咲きで、ヨーロッパのセイヨウアジサイと区別するためにホンアジサイと呼ばれるようになったという。

小平にこないか?

カテゴリー: 地域活動/区民館, 歴史的建造物/産業遺産

2018/06/24  22:01


 

旧小平小川郵便局舎の前に立つ丸ポスト(保有数は都内自治体ナンバーワンの37本!)

 

旧神山家住宅主屋

 

旧神山家住宅内部

 

中で小平市の伝統食「小平糧(かて)うどん」(500円)をいただく

 

神棚

 

木には苔が・・・

 

庭で竹馬に乗る

 

親子で遊ぶ

 

小麦粉を挽く水車小屋

 

水車が回る

 

水車小屋内部

 

小川村の開拓当初の復元住居

 

同内部

 

玩具類・・

 

東京都小平市(人口19万2000人)。多摩地域北部に位置する市で、聞いたことはあったが、「小平にこないか?」とどういうわけか調べることになった。起点は小平ふるさと村(小平市天神町3)。

「小平の地は江戸時代初期の玉川上水の開通に伴って開発が行われた新田村落。かつては青梅街道をはじめ、東西に走る各街道沿いに屋敷森に囲まれた農家が並び、農家の南北には短冊形の畑が続いていた」という。

「こうした中で小平市は寄贈を受けた旧小川家住宅棟のほか4棟の建物を解体保管してきた。市民の郷土に文化に対する関心の高まりに応え、これらを文化遺産として後生に伝えていくために、平成5年(1993)に小平ふるさと村として開村した。

 

環境にやさしい「バイオプラスチック」

カテゴリー: 再生可能エネルギー, 科学/技術/イノベーション, 講演会/シンポ/セミナー/勉強会, 資源/エネルギー/環境

2018/06/23  18:06


 

生き物が造り出す価値あるもの

 

東京大学農学部公開セミナーが6月23日(土)開かれた。あいにく雨が降り出す空模様だったが、多くの知的好奇心の旺盛な人たちが集まった。

 

これがちゃんと土に還るテラマック使用の手提げ袋

プログラムは①微生物が造り出す価値あるもの②バイオマスエネルギーの現状と課題③未来を拓け!環境にやさしいバイオプラスチック-の3つ。この3つ目のバイオプラスチックが原料が植物のテラマック。

テラマックは樹脂、繊維、フィルム、不織布などあらゆる形態に加工できる。ゴミ袋や手提げ袋、ティーバック、幼児食器。ユニチカ株式会社テラマック事業開発部が作っている。

プラスチックは石油から造られ、工学部の研究テーマだと思われる人が多いが、天然多糖類や植物油などのバイオマスからつくる農学部アプローチも存在することを知ってもらいたい。生物材料科学専攻の岩田忠久教授が講演した。

熱を入れると様々なものに成形加工できる。最大の特徴は軽くて丈夫で長持ちする。われわれの身の回りにはいろんなものがプラスチックで造られている。ペットボトルはすぐ分かるが、成分が同じものもある。

人間が使って捨てると環境に大きな影響を及ぼす。最近では小さく小さくなっていって魚が食べるなどマイクロプラスチックの問題がクローズアップされている。エリザベス英女王は今年2月、プラスチック製品不使用、フランスはスーパーのレジ袋を禁止する政策を導入した。

石油を原料とせずに植物を原料として新しいプラスチックを生み出していく。バイオプラスチックとは、環境中の微生物の分泌する分解酵素の働きにより二酸化炭素と水にまで完全に分解される「生分解性プラスチック」と、再生可能資源である植物バイオマスなどから微生物変換や化学変換の手法によって作られる「バイオマスプラスチック」との総称だ。

『勝手にふるえてろ』

カテゴリー: 映画/テレビ/舞台

2018/06/22  21:43


 

『勝手にふるえてろ』

 

作品名:『勝手にふるえてろ』(原作・綿矢りさ『勝手にふるえてろ』)
監督・脚本:大九明子(おおく・あきこ)
企画・プロデュース:白石裕菜(しらいし・ゆな)
キャスト:松岡茉優(まつおか・まゆ)江藤良香(ヨシカ)役
北村匠海(きたむら・たくみ)イチ役
渡辺大知(わたなべ・だいち)二役
2018年6月22日@飯田橋ギンレイホール

 

最近は映画のタイトルを見ても、もちろん内容を見ても何が何だか分からない。原作の綿矢りさの名前は知っているものの、本作は読んでいなかった。とにかくよく分からない。キャストも当然そうだし、もうお手上げだ。

ホームページを見ていたら、昔の内容からリニューアルされた。新しいHPは何を意味しているのかさっぱり分からない。批判もできない。システムを分かった上でないと、何も言えないのだそうだ。こうなったら一切合切口出し無用である。済みませんと退却するだけだ。大変な世の中になってしまった。

24歳のOL江藤良香(ヨシカ/松岡茉優)は絶滅動物をこやなく愛するオタク系女子。中学時代の同級生「イチ」(北村匠海)に10年間片思い中だが、同じ会社の営業として働く同期「二」(渡辺大知)から人生初の告白をされる。

ある夜、電気ストーブが布団に引火するというぼや騒ぎを起こし、死ぬ前にせめてもう一度イチに会いたいと覚悟が固まる。「一目でいいから、今のイチに会って前のめりに死んでいこうと思ったんです」。

ようやくこぎ着けた上京組のグループに何とか加わり、夜明けのベランダでアンモナイトの生態で盛り上がるヨシカとイチ。「あの頃に君と友達になりたかったな」

しかし、次にイチの口から発せられたのは、衝撃の一言だった。

主演を務めるのは、映画初主演となる女優の松岡茉優。映画「ちはやふる」で若宮詩暢役のほか、ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」「コウノトリ2」などに出演中。とにかく「ファック!」を含め劇中歌の長い歌詞も歌うなど面白い。

大九監督インタビューがパンフレットに載っている(取材・文=細谷美香)。ヨシカのキャラクターについて大九監督は「どんな映画なのか」という自分の覚書を見てもらいながら、ヨシカについて話をしたという。「オールジャンルの人にひっかからなくてもよくて、ある特定数の女の人たちが『この主人公は私だ』と思ってもらえればというようなことを書いた」という。松岡さんも「OLさんで鬱々としたものを抱えている子を知っているから、その子に向けてやっていみる」と言っていたという。

「勝手にふるえてろ」は原作ではイチに向かって言っているが、大九監督は脚本を書き始めた早い段階では自分に向けた言葉にしたいと考えていたようだ。若い女なんてものはどうせ大変だと言いながら、意外と死なない生き物だから、勝手にふるえてろよ、と。そういう過去の自分に対しての言葉でもありましたね。

大九監督はまた次のようにも言う。「ある特定数の女の人たちに伝わればいいかなと思って撮った映画ですが、見て下さった男の方たちの中にも『ヨシカに共感しました』という方が結構いて、それは意外な副産物でした。一歩先に踏み出せない、というか、これは一歩先に行くのはバカのやることだと何だかんだと理由をつけて先にいかずに自己完結していた主人公が、自分の理想やプライドから解放される話だと言えるかも知れません」

「物語の最後でヨシカは、ちゃんと相手にぶつかって、人に見せたくないみっともないところを見せられる人になったのだと思います」

ワンショット3D形状測定機

カテゴリー: 科学/技術/イノベーション

2018/06/21  21:37


 

三次元測定機(キーエンス)

 

 

 

THKのユニットビジネス

 

日本ものづくりワールド2018年のヘルスケア・医療機器開発展をのぞいた。東京ビッグサイト東西ホールを会場に同時開催されていた。3D&バーチャルリアリティ展や機械要素技術展も見た。結構疲れたが、面白かった。

上がキーエンスのワンショット三次元形状測定機。VR-5000。従来の測定機は対象物全体の凹凸状況が把握できず、感覚的な狙いでポイントを測るしかなく、測定値が安定しなかった。

ワンショット3D形状測定機は一瞬で対象物全体の凹凸状況をスキャンし、対象物の測りたいポイントを確実に捉える。面で測定できるのが特徴だ。

小さな部品から大きな製品まで幅広い業務に活用可能で、面全体を最速1秒という圧倒的なスピードで測定できる。

下の写真は次世代産業用ロボット「NEXTAGE」。THK(東京都港区芝浦)グループはTHKインテックスなどを含む。1972年にそれまで困難といわれていた機械の直線運動部の「ころがり化」を世界で初めて実用化させた「LMガイド」を開発し、東邦精工として製造・販売を開始した。

 

『政治の衰退』(上)

カテゴリー: Books

2018/06/19  21:07


 

フランシス・フクヤマ氏

 

ゲスト:フランシス・フクヤマ氏(スタンフォード米大学フリーマン・スポグリ国際研究所上級研究員)
テーマ:『政治の衰退』(上)出版記念
2018年6月19日@日本記者クラブ

フランシス・フクヤマ氏は翻訳書『政治の衰退』(上)を出版した。米社会の亀裂の激化、世界各地で反移民や大衆迎合主義の台頭で民主主義が危機に直面していると説き、このような時だからこそ、自由な国際秩序を守るまめ、知識人が声を上げていく必要があると強調した。

・米国の社会ではあまりにも深い亀裂、分断、二極化に襲われている。共和党と民主党では考えで重なるところは全くない。何もかも抜本的なところで意見が合っていない。統治の政策や妊娠中絶や財政赤字などどこにも既得集団がいて社会が真っ二つに分かれている。

・オバマ政権時代は重要な問題について何も対処できなかった。予算案についても議会を通すことができなかった。政治姿勢について対処が不能だった。

・Vetogracy(拒否権を発動する権利)という言葉を勝手に作った。あれもいや、これもいやということによって支配をする。大変な金をもった既得権益集団は政治システムそのものを拒絶する。世界各地の国々でもみられる。

・トランプ政権は拒否権によって支配されている。多くのアメリカ人は今もシステムについては実行性ない、一般とのニーズに対してきちんと対応ができていない、システムは麻痺をしている、拒否権によって支配されていることなどに怒りを感じており、強権的な人を求めていた。トランプ氏ならできるんではないかという期待があった。

 

 

完熟トマト

カテゴリー: 食べ物

2018/06/15  21:27


 

足立さんちの完熟トマト

 

丹波の田舎から完熟トマトが送られてきた。義兄・次姉夫婦が作っているもので、故義祖父のやり方を踏襲している。

会うといつも「うまいよ」と言っていた。特製の肥料を見せてくれたことがある。それを使っているようだ。姉によると、天気の関係で今年は結構難しかったといい、粒もそんなに大きくないという。

都会のスーパーではほとんど味のしない「完熟トマト」ばかりだ。こんなトマトが売られているのは不思議に思えてならない。

味の素の商品情報サイト「アミノ酸大百科」によると、トマトは太陽の光をたっぷり浴びて赤く熟していく間に、糖分とアミノ酸が増えていく。おいしさも増していく。アミノ酸はいろんな味を持っており、アミノ酸の組み合わせで味が変わるようだ。

アミノ酸は甘味、苦味、酸味・うま味を持っている。

甘味:グリシン、アラニン、スレオニン、セリン、グルタミン
苦味:プロリン、トリプトファン、イソロイシン、ロイシン、システイン、リジン、
フェニルアラニン、アルギニン、メチオニン、ヒスチジン
うま味・酸味:グルタミン酸、アスパラギン酸、アスパラギン

グルタミン酸対アスパラギン酸=4対1 これが最もトマトらしい味だという。

 

「羊と鋼の森」

カテゴリー: 映画/テレビ/舞台

2018/06/13  22:54


 

「羊と鋼の森」は映画

 

作品名:「羊と鋼の森」(原作宮下奈都)
監督:橋本光二郞
キャスト:山﨑賢人
三浦友和、鈴木亮平
2018年6月13日@ユナイテッドシネマとしまえん

 

時間優先で山﨑賢人氏が何者かも知らないで見た作品。ピアノ調律師としての成長の軌跡を描いた作品だが、画面は甘いマスクに満ちていた。甘すぎてよく分からなかった。

原民喜の文体論とか羊の毛で作られたハンマーが鋼の玄をたたくからピアノの音が生まれる。生み出された音は「森」の匂いがしたとか印象的な言葉が結構出てくる。どの言葉もあまりこなれていなくてすっと入ってこなかった。

自宅にピアノがあって、調律師も何度か来たことがある。しかし、そんなニューアンスで伝わることもなかった。原作を読んでみたいと思った。

山﨑賢人(やまざき・けんと)氏は日本の俳優。1994年9月7日生まれの23歳。東京都板橋区出身。昨年10~12月に放映されたTBS日曜劇場「陸上」(原作・池井戸潤)に足袋製造会社「こはぜ屋」(埼玉県行田市)の4代目社長・宮沢紘一(役所広司)の息子役で出演したのを思い出した。

テレビもそんなに見ないから記憶がほとんどない。これではいかんなと思った。

米朝首脳、初会談

カテゴリー: 政治/外交/国際/軍事

2018/06/12  22:35


 

私もうれしい とても光栄だ

 

アメリカ大統領と北朝鮮の独裁者が握手をしています

私もうれしい(ムン大統領)

 

6月12日は歴史的な日となった。合意の内容はどうであれ、米朝首脳が会ったのは初めて。1カ月ほど前までは敵国とののしり合っていた仲が急転。握手をしている。

開いた口が渇かぬうちに反対のことを言い出しかねないトランプ米大統領だから、金大統領も変なことを言ったらどんな反撃に遭うかも分からない。落ち着かない。

旅券/運転免許証更新

カテゴリー: 文具/電子機器/カバン/辞書

  21:49


 

 

初めて外国に行ったのは大学4年のときだった

 

初めて外国に行ったのは1973年10月だった。横浜経由ナホトカ行きの貨客船ハバロフスク号に乗った。ナホトカからハバロフスクまでシベリア鉄道、そこから航空機に乗り換え、モスクワに2泊。ヘルシンキで解散のルートだった。

まだ旧ソ連邦の時代で、モスクワ2泊は義務だった。

旅券にはお世話になった。それから8回ほど更新した。今回は東京都で10年旅券用を申請した。ちょうど今年7月で70歳になる。次の更新は80歳。ひょっとしたら最後の旅券になるかもしれない。

申請窓口で写真の大きさにクレームが付いた。顔写真が大きすぎたのだ。細かな既定があり、同じ枠内でもあまり大きすぎるとどこかが切れる。そこを頼み込んでぎりぎりセーフにしてもらった。収入印紙代金1万4000円+東京都旅券事務手数料2000円=1万6000円だった。

 

更新までざっと20分

 

運転免許証も更新時期は同じだった。こちらは事前に高齢者講習を受講する必要があった。4月以降値上がりするということで3月に受講した。

こちらはびっくりするくらい速かった。目の検査も両眼で1分もかからなかった。次の写真もあっという間だった。ICチップが埋め込まれているのだが、それも速攻だった。

締めて20分だった。免許証の色がゴールドからブルーに変わったことくらい。世の中は変化している。