2014年4月 のアーカイブ

HAL YAMASHITA東京「新和食ライトコース」

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ, 食/食堂/レストラン

2014/04/29  22:33


新和食「HAL YAMASHITA東京」

新和食「HAL YAMASHITA東京」

 

長年の友人夫妻と六本木の東京ミッドタウンで会食した。ロンドン時代に知り合い、もう25年以上の付き合いだ。日本に戻ってきてからも東北や西日本などを一緒に旅行したほか、ときどき食事を共にしている。

会ったのは昨年11月の長男の結婚式以来。そのときはイベントだったので、ゆっくりできなかったが、今日はゆっくりした。東京ミッドタウンの「HAL YAMASHITA東京」。初めてだったが、山下春幸氏の提案している「新和食」がどういうものなのか気になった。

 

生ビールと白ワイン

取りあえず生ビールと白ワインで乾杯

 

シェフサラダ

シェフサラダ

 

頼んだのは人気No1という「新和食ライトコース」(4330円)。やさいたっぷり海老とアボガドのシェフサラダ。それに兵庫県淡路産玉葱ドレッシングをかけていただく。

 

神戸牛の雲丹巻き

神戸牛の雲丹巻き

 

この店の看板メニューの「神戸牛の雲丹巻き」。実はコースにはないが、別注文で付けることができる。1巻850円。写真ではそれなりの大きさだが、実物はごく小さい。1口だ。ぱくっと口に入れると、実に絶妙な味で、ものすごく幸せに感じる。

神戸牛の中でも極めて少ない「ひうち」と呼ばれる部位らしい。生雲丹との取り合わせが何とも言えない。

 

 

ポタージュ

ポタージュ

 

単なるポタージュではない。岐阜県産有機干椎茸とコシヒカリのポタージュだ。椎茸が入っているところが面白い。

 

春の目鯛の南蛮揚げなど

春の目鯛の南蛮揚げなど

 

フル表記すると、春の目鯛の南蛮揚げ、精進野菜と和風シノアの銀餡がけ生姜の」風味。とにかく、南蛮揚げだが、ブドウが入っている。

 

特選神戸牛の小さなカレーライス

特選神戸牛の小さなカレーライス

 

これは3口くらいで食べられる。

 

本日のデザート

本日のデザート

第27回照姫まつり

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ

2014/04/27  23:17


出陣式の始まり

出陣式の始まり(野外ステージ)

 

照姫が踊る

照姫が踊る

 

照姫、豊島泰経、奥方が勢揃い

照姫、豊島泰経、奥方が勢揃い

 

 

輿に乗って時代行列する照姫

輿に乗って時代行列する照姫

 

よく晴れた日曜日。絶好のお出かけ日和だった。ゴールデンウィークの幕開けだ。「あしかがフラワーパーク」(栃木県足利市)のふじ、羊山公園(埼玉県秩父市)の芝桜、町田ぼたん園(東京都町田市)の3カ所を検討したものの、交通混雑を考えてやめた。

結局出掛けたのは照姫祭り(都内練馬区の石神井公園)。ここなら自転車をこいで約30分だ。昭和63年(1988)から開催されている練馬区2大祭りの1つで、今年で27回目。

室町時代中期、太田道灌に攻められて石神井城が落城したとき、城主・豊島泰経とともに、奥方と娘の照姫は三宝寺池に入水。3人の魂は大きな龍に姿を変え、天に昇っていったと伝えられている。

 

出陣式のフィナーレ

出陣式のフィナーレ

 

これまでも何度か来ており、前回は23回開催(2010年4月25日)のときに来た。しかし、正午から始まった出陣式を見たのは今回が初めてだった。

 

夏日だが、風があって肌に気持ち良かった(石神井池に浮かぶ墓と)

夏日だが、風があって肌に気持ち良かった(石神井池に浮かぶボート)

 

そば切「なかやしき」ののれんをくぐる

そば切「なかやしき」ののれんをくぐる

 

やってきたのは手打ちそば

やってきたのは手打ちそば

 

天つゆとカレースパイスで食べる天ぷらはなかなか、タケノコの天ぷらは初めてだった

天つゆとカレースパイスで食べる天ぷらはなかなか、タケノコの天ぷらは初めてだ

風景が変わる

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ

2014/04/26  22:16


2階ベランダからの眺め

2階ベランダからの眺め

 

東京練馬区の一角に引っ越してきたのは約17年前。3男が高校に入学した年だった。地元の地主さんが売り出した3区画を3軒が別途購入し、それぞれ自宅を建てた。

 

視界の半分以上は店舗の壁にふさがれた

視界の半分以上は店舗の壁にふさがれた

 

家の西側は大きな駐車場だったが、6年ほど前に暮らしの実用品を安く提供するバラエティーショップ「ジェーソン」(本社千葉県柏市)が開店。書斎の窓から見えるのは店舗の壁で、その上に辛うじて空を眺めることができるだけの殺風景な景色に暗転した。

これではいくら天気が良くても、開放的とは言えない。天気が悪いと、どんよりした雨天、曇天が重く垂れふさがるだけで、いよいよもって気が重くなる。視線を外に向けても、想念が広がることもない。

 

1階和室からの眺め

1階和室からの眺め

 

それでも南側は実に開放的だった。日差しは燦々と当たるし、谷原のガスタンクが視野に飛び込んでくるものの、目の前の畑は建物が何もなく、広々としていた。おまけに地主さん宅は木々に覆われ、まるでちょっとした森だ。

夏みかんなどの果樹やいろんな花も咲き乱れ、尾長鳥などの野鳥もやってきて、さえずりの声を聞かせてくれる。ヒマラヤ杉はとりわけ高く、ちょっとしたシンボルだ。

ここにマンションが建つことになった。私たちの家の前は駐車場になるという。建築会社の担当者が説明に来たことで明らかになった。一角にある歯医者さんの駐車場が引っ越したり、測量が入ったりしていたため、もしかしたらとは思ったが、それが現実になった。

 

春爛漫

カテゴリー: 花/木/樹

2014/04/23  07:17


ハナミズキとヒメシャラ

ヒメシャラとハナミズキ

 

命の芽吹き

命の芽吹き

 

3本の幹

太くなった3本の幹

 

ハナミズキ

いっぱいに花弁を広げて

 

堂山ツツジの可憐な花

堂山ツツジには可憐な花がびっしりと

 

クレマチスの蕾も大きく膨らんで

クレマチスの蕾も大きく膨らんで

 

梅の実がこんなに大きく

梅の実がこんなに大きく

 

スズランは下のほうで奥ゆかしく

スズランは下のほうで奥ゆかしく

 

ヒメウツギは豪華絢爛に

ヒメウツギは豪華絢爛に

 

春爛漫。可憐に咲いた梅は実を付ける季節となり、咲き誇った桜も散りすぎ、葉桜と化した。そして、今春を満喫しているのはハナミズキか。15年も経つと、ずいぶん立派になった。門塀はないのに、自分が門番のようにどっかりと根を張っている。

我が家のシンボルツリーはヒメシャラです。今の自宅を建てたとき、北茨城の原野を切り開いた友人の別荘の庭から赤ん坊のような苗をもらって植えた。5本植えたうち、3本が見事に育った。小さな花を付けるのは5月に入ってからだ。

今朝は晴れて、春らしい季節に戻った。夜中に降った雨に濡れてみずみずしい。今夕にはオバマ米大統領が国賓として来日する。世界情勢はいつの時代も風雲が漂っているが、自然の木々は律儀に花を咲かせる。

 

おまけのクレマチス(27日朝)

おまけのクレマチス(27日朝)

三菱クラブのランチ

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ, 食/食堂/レストラン

2014/04/17  22:10


確か「山菜膳」とか言った

確か「山菜膳」とか言った

 

デザートも

デザートはフルーツで

 

友人に招かれて、三菱金曜会加盟28社が出資して設立した三菱クラブ(千代田区丸の内)で会食した。三菱創業100年を記念して1973年4月にできた親睦を目的としたクラブだ。三井グループも確か虎の門にクラブを持っているはずだ。

食堂から目を外に向けると、皇居が広がっている。なかなかの眺望だ。小島米店のおにぎりや吉野家の牛丼、杵屋麦丸のきつねうどんも好きだが、たまにはこんなランチも悪くない。食堂の運営は東京會舘が行っている。

勉強会

カテゴリー: 講演会/シンポ/セミナー/勉強会

2014/04/16  23:39


ビーフストロガノフ バターライス添(Restaurant Kitano)

ビーフストロガノフ バターライス添(Restaurant Kitano)

「安保法制問題~現場の目から」

カテゴリー: 会見メモ, 政治/外交/国際/軍事

2014/04/14  23:20


会見する斎藤隆氏

会見する斎藤隆氏

 

テーマ:研究会「集団的自衛権を考える」
会見者:元統合幕僚長 齋藤隆(さいとう・たかし)氏

新梅田食道街「たこ梅」

カテゴリー: 酒/酒場/居酒屋, 食/食堂/レストラン

2014/04/12  23:54


たこ甘露煮とたけのこおでん

たこ甘露煮」と「たけのこ」と燗酒を速攻で頼む

 

「たこ梅」(新梅田食道街)には昔、友人に連れられてきた。2006年12月17日のブログにそのことを書いている。弘化元年(1844)創業の「関東煮」(かんとだき)と「たこ甘露煮」の老舗だ。

JR大阪駅東側の高架下に2階建てで小さな店がまるでごった煮のように密集している不思議な空間だ。1950年(昭和25年)オープンの飲食店街。食「堂」街ではなく、食「道」街を名乗っているところが面白い。詳しくはこちら

 

 

午後3時開店

午後3時の開店とともにカウンターに座る

 

たこ甘露煮とタケノコのおでんを頼んだ。時間がなかったので、ビールはパスし、お酒を注文した。錫の上燗コップで山田錦をいただいた。まろやかな味わいだ。

 

隣の近代的ビルとは好対照

隣の近代的ビルとは好対照な「新梅田食道街」の入口はガード下です

 

最初に一緒に来た友人は2年前に亡くなった。大阪に来ると、必ず彼と飲んだ。その楽しみがなくなった。今回の関西旅行の締めとして、一人で飲んだ。こういう場所に来ると、彼のことを思い出す。人は思い出に生きているものだということをあらためて確認した。

 

髙橋提燈の工場見学

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ

2014/04/11  10:30


提灯の大きさ、形に合わせて作った木型

提灯の大きさ、形に合わせて作った木型

 

木型に合わせて竹骨を巻いていく

木型に合わせて竹骨を巻いていく

 

竹骨に刷毛で糊を付け和紙を張っていく

竹骨に刷毛で糊を付け和紙を張っていく

 

乾燥した提灯から木型を抜き外し、畳めるよう折り目の筋を付けて行く

乾燥した提灯から木型を抜き外し、畳めるよう折り目の筋を付けて行く

 

張り上がった白張り提灯に文字を入れ、彩色を施す

張り上がった白張り提灯に文字を入れ、彩色を施す

 

会長の髙橋さん

会長の髙橋さん

 

油引きした和紙提灯は天日で自然乾燥させる

油引きした和紙提灯は天日で自然乾燥させる

文楽「菅原伝授手習鑑(第2部)」鑑賞

カテゴリー: 絵画/彫刻/音楽

2014/04/10  23:12


人形使いの解説を聞く

人形遣いの解説を聞く

 

日本記者クラブ主催の「関西文化プレスツアー」に参加した。国立文楽劇場(大阪市中央区日本橋)1階ロビー絵看板の下に15時20分集合だった。宝塚歌劇が14時05分終演だったが、JR宝塚駅から新快速に飛び乗り、大阪駅で地下鉄を乗り継ぎ、何とか集合時間に間に合った。

 

「首」を「かしら」と呼ぶ

「首」を「かしら」と呼ぶ

 

3人遣い

3人遣い

 

足遣い

足遣い

 

女性の人形

女性の人形

 

頭の中はTAKARAZUKAでいっぱい。とても文楽にまで頭が回らなかった。何が何だかよく分からないまま、16時からの開演の前に、桐竹勘十郎氏から人形遣いの説明を聞いた。

鑑賞したのは菅原伝授手習鑑(第2部)
三段目 車曳の段/茶筅酒の段/喧嘩の段/訴訟の段/桜丸切腹の段
四段目 天拝山の段/寺入りの段/寺子屋の段

伝統芸能も数々あれど、その違いがよく分からない。好きな人は好きで、造詣も深い。しかし、知らない人は全く知らない。その差が著しい。YAHOO!知恵袋のお知恵を借りた。

能:室町時代に始まった「謡(うたい)」と「囃子(はやし)」(笛や鼓による音楽)で演奏される「舞踏劇」
狂言:室町時代に始まった滑稽味あふれる「せりふ劇」
文楽:江戸時代初期に始まった「三味線」と「浄瑠璃(語り)」で演出される「人形劇」
歌舞伎:江戸時代に始まった「大衆演劇」。能や狂言、文楽の面白みを随所に取り
入れ、囃子も三味線も浄瑠璃の、さらに舞踏もせいふ劇もある。