2012年4月 のアーカイブ

多摩動物公園に行く

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ

2012/04/29  22:20


鯉のぼりがお出迎え

 

餌をもらうアフリカゾウ

 

幹の中がくりぬかれたバオバブの木

 

何とまあ無防備なカンガルー

 

コアラはやはり可愛い

 

こちらはアジアゾウ

 

お疲れ様でした

 

GW初日の28日、孫のお伴で多摩動物公園(東京都日野市)に行った。独りで来ようとは全く思わないが、こうして来て見れば、それなりに楽しいものだ。京王線沿線にあるのでてっきり京王グループの経営だと思い込んでいたら、東京都だった。実際の運営は2006年から公益財団法人東京動物協会に委託されている。

1958年5月5日に上野動物園の分園として開園。多摩の丘陵地に作られ、とにかく起伏が多く、大人も足腰が鍛えられる。上野動物園の約4倍の広さ。2歳児の動物園デビューだったのでじっくり見たのはゾウ、キリン、コアラなどだけ。とにかく歩くのも楽ではない。

16年間働きづめ「ガスふろ給湯器」ダウン

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ

2012/04/28  16:06


お疲れさん

 

わが家のガスふろ給湯器が故障した。1台で家中に給湯する給湯器と追いだきできる風呂釜機能を持った全自動タイプ。もう16年ほども現役だった。来る日も来る日も稼働し、休む暇もなく働きづめだった。ボイラー普通10年ほどで、ある日突然ダウンするのが通常のケースらしい。16年なら、よく持ったと褒めてやるべきだ。メーカーは給湯器専業の「パーパス」(本社静岡県富士市)。

 

これから頼むよ

 

当然のことながら、旧製品はもはや製造されていなかった。同じタイプのものを導入したが、潜熱回収型(高効率)だという。従来捨てていた一次熱交換器の約200度Cの排気ガスを二次熱交換器で回収し、水を予備加熱する。熱効率が約95%と高く、ガスをより効果的に使え、環境面CO2削減に貢献するという。この分野の進化はすばらしい。

ソース焼そば@珍来三芳店

カテゴリー: 食/食堂/レストラン

2012/04/27  23:39


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自宅のボイラーが遂にダウン。ボイラーがダウンすると、お湯が全く出ない。お湯が出ないと食器洗浄機も使えないし、洗濯もできない。給湯ができないと、当然のことながらお風呂も入れない。この季節ではまだ水風呂に入る勇気はない。風邪をひくのがオチだ。

仕方がないので、1日はお風呂を我慢し、今夜スーパー銭湯に行った。お腹が空いていたので銭湯に入る前に腹ごしらえをした。「中華料理 珍来三芳店」(埼玉県入間郡三芳町大字竹間沢)。壁に「太麺!ソース焼そば」と書かれていた。焼そば好きとしてこれを頼むしかない。

出てきたのがこの写真だが、普通の焼そばと違うのは上に桜エビがふりかけてあること、立派な卵スープが付いてくること、値段が500円と安いこと、その上に実は同じ「ソース」でも醤油系の味だった。最近は塩系もあるらしい。私にとってのソースはウスターソースか、お好み焼き用ソースなので、面食らった。

千葉の松戸市常盤平に住んでいたころは「珍来」(本社千葉県船橋市)の松戸五香店によく行った。この店の焼そばは好物だった。この系列かなと思ったら、どうも違うらしい。珍来総本店(本社埼玉県草加市)というのもあって系列化されている。どうやらそれとも違うようで、それ以上調べるのをやめた。

『一つの国際協力物語 タイのモンクット王工科大学』発刊記念会

カテゴリー: 途上国/ODA

2012/04/26  23:20


東海大学校友会館「富士の間」

 

ODA専門誌「国際開発ジャーナル」主幹の荒木光弥氏が1年がかりで書き上げた国際協力のヒューマン・ドキュメント『一つの国際協力物語 タイのモンクット王工科大学』の発刊記念会が26日夜、東海大学校友会館(東京霞が関ビル35階)で開かれた。

私は2005年9月19日にも荒木氏の同様の趣旨の記念会に出席した。そのときも69歳という実年齢と見た目の若々しさとのギャップに驚いたが、あれから6年半経って、氏も今や75歳。しかし、滑舌の良さ、仕事に対するにじみ出る意欲・熱意・意気込みは健在で、またしても同氏の「年齢不詳ぶり」にびっくりした。

本を書くのは楽なことではない。いくら日々書き続けていても、そう簡単には書けない。書くに値することを、歴史に残す意味のあることを、後世の評価に耐えられる内容を発表することは大変なことだ。いくら書くのが商売のジャーナリストでも、楽して書けるものは何もない。

私も掛け出し当時、先輩記者から「原稿は苦しみながら書くものだ」と教えられた。今も原稿を書くのは苦しい。毎日書いていないとなおさらだ。しかし、書くことが仕事だから、ウンウンうなりながらでも、書き続けるしかない。「書くことは苦しい」と居直れば、不思議なもので書き続けられるのだ。そうやって書き続けているうちに、書くに値するものがひょこっと輪郭を現してくる。そうなると、いつの間にか書くことが苦しくなくなってくる。マラソンでいう「ランナーズハイ」だ。

モンクット王工科大学ラカバン校(KMITL)は1960年に電気通信訓練センターとしてスタート。75年に5年制大学に昇格した。タイの工業化の進展に伴って必要となる工科系人材の主要な供給源としての役割を担った。今日のタイの経済発展を人材面で支えてきた。当初から校舎・機材の供与からカリキュラムの作成に至るまで全面的に協力してきたのが 国際協力機構(JICA)だ。KMITLは2010年8月24日、50周年を迎えた。

 

謝辞を述べる荒木氏

荒木氏は本を出した理由について、「国際協力プロジェクトの報告書は1行で済まされてしまう。40年かかったものも、それほどかからなかったものも1行。これでは感動も何もない。誰が何をやったかを明らかにしなければきちんと伝わっていかない。KMITLプロジェクトには伝えるべき人間ドラマがある」と指摘。「これからの協力は人を作って、国を支える。これが王道だ」と強調した。

荒木氏との付き合いが50年にもなるという渡辺利夫拓殖大学総長・学長は「荒木さんは風貌だけでなく、書くスタイルも全く変わっていない。とにかく熱い」と同氏のジャーナリストとしての一貫性に敬意を表した。同感だ。

小沢無罪

カテゴリー: 未分類

  10:03


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ハナミズキ2012

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ, 花/木/樹

2012/04/24  13:25


樹形が良くないな・・・

 

今年も庭のハナミズキがたくさん花をつけた。ちょっと前まで満開だった隣りのハナカイドウはもうおしまいた。グリーンが目に優しい堂山つつじをよく見ると、日当たりの良い場所では白い小さな花をつけ始めている。こちらもあっという間に花一色になることだろう。

6日ぶりに晴れた。かなり暑くなるらしい。何があっても、季節になれば、花が咲く。自然の営みは何と偉大なのだろう。このハナミズキを眺めていつの間にか15年。咲くのが当たり前のように思っているが、愛でるほうは有限だ。老境が進めば、「あと何回この花を見ることができるのだろうか」とでも考えるようになるのだろう。

普段は時の流れを何も気にしない。明日は確実にやってきて、それが永遠に続くと信じて疑わない。しかし、人の命には限りがある。当たり前のことがどこかの時点でプツンと切れる。そのときは本人はもはやこの世にいないのだから、気にすることはないか。

『日本を追い込む5つの罠』

カテゴリー: 政治/外交/国際/軍事, Books

2012/04/23  23:58


罠に落ちるのはいつも国民・・・

 

書名:『日本を追い込む5つの罠』
著者:カレル・ヴァン・ウォルフレン(ジャーナリスト/アムステルダム大学名誉教授)
出版社:角川書店(角川ONEテーマ21、2012年3月10日初版発行)

孫にマゴマゴ

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ

2012/04/22  21:54


スプリング遊具で遊ぶ

 

自宅近くを散歩していて、小さな公園を見つけた。「坂本遊園」の名前が付いていた。そんな大きな公園ではないものの、ブランコや滑り台2基、運手、小型のジャングルジム、それにスプリング遊具があった。孫と遊びながら、しばし昔の時代に戻った。

小学校低学年のとき、校庭の隅に「遊動円木」(ゆうどうえんぼく)があった。丸太の両側を支柱の鎖で留めて、丸太を揺らしながら、それにまたがって平衡感覚を養う代表的な遊具だ。それで遊んでいて落ちた。覚えている限り、最初の怪我らしい怪我をした。その校庭の遊動円木がその後、どうなったかは知らないが、近所の小学校の校庭では見掛けない。

昔のような遊動円木はもうはやらないのかもしれない。とりわけ、危険度の高い遊具はそうだ。その代わりにスプリング遊具が登場したように思える。いろんな形があるようだが、スプリングを利かせたところが進化している。これだと、よほどひどく揺すらない限り、台から落ちることはないだろう。安全だし、安心だ。

それにしても子どもと遊ぶのも命がけである。体力の有り余っている子どもは走り回る。その速いこと、速いこと。60過ぎた老人になると、なおさらだ。とても追い切れない。息が切れてマゴマゴする。それに周りは危険が一杯だ。少しも手を抜けない。

「はっさくマーマレード」

カテゴリー: 東京日誌Ⅱ, 食/食堂/レストラン

2012/04/21  19:12


はっさくマーマレードは珍しい

 

朝食がパン食になってもう10年以上になるが、トーストに付けるのはマーマレード(Marmalade)のジャムと決めている。イチゴやリンゴ、ブルーベリーなどと色んなジャムを試してきたが、最終的にマーマレードに落ち着いた。かんきつ類を加工して作るジャムだが、残った果肉の苦味が、ただ甘いだけのジャムとは一味違うところが気にいっている。

かんきつ類なら何でもOKだが、代表的なものはオレンジマーマレードだ。ほかにもユズや夏ミカン、グレープフルーツを原料にしたマーマレードもある。最近のお気に入りは明治屋マイジャム果実実感シリーズの「甘さ控えめざくざくオレンジマーマレード」(340g420円)。甘さを抑え、それでいてしっかり苦味も残した大人の味なのだ。

いつも買う新宿小田急ハルク地下の明治屋を物色していたら、目に飛び込んできたのが「2012年マイジャムヌーボー旬のはっさくマーマレード」。昨年12月末に広島県因島で収穫したはっさく(八朔)を使って約2カ月熟成したジャム。

はっさくは1860年(万延元年)に因島の恵日山浄土寺の境内で発見され、当事の住職が「旧暦の八月朔日(ついたち)になると食べられる」と言ったことから、「八朔」の名が付いたという。今や、商品を売るにも物語(ストーリー)が必要な時代だ。600g1365円(税込)とかなり高いが、思い切って買った。確かに幾分甘目なものの、苦味はしっかりしている。近々、「旬の文旦マーマレード」も発売されるらしい。メーカーも大変だ。

石老山ハイキング

カテゴリー: 登山/山歩き/ハイキング

2012/04/18  09:21


いつも走る山裾の中央道をJR相模湖駅から見上げる格好に

 

大学時代の友人と「石老山ハイキング」(神奈川県相模原市)に出掛けた。石老山(せきろうざん)は標高694mの山で、山としては小ぶりだが、関東では相模湖の名山として有名だ。同市観光協会のHPによると、「第3紀地層の礫岩が分布する楽しいルート」とある。歩程15km、4時間コース。

バス停のベンチに座っていた地元の人によると、きのうは叩きつけるような雨が降って、雹が降ったところもあるという。天気予報は曇りのち雨だったが、どういうわけか燦々と太陽が暖かい日差しを注いでいた。天気良ければ、すべて良し。時間があったので、湖畔まで降りた。駅から10分足らず。桜が花びらを散らせ、ボートハウスの屋根一面を覆っていた。実にのんびりした風景だ。

桜吹雪を眺めながら湖上を望む

 

山頂にも暖かい日差しが射していた

 

こんな道ばかりだといいんだけど・・・

 

融合平展望台には山桜

 

根っこには苔が・・・

 

低くなると、小川のせせらぎも

 

色んな花が咲き乱れ・・・

 

あちこちに咲いていたピンクの花が気になっていた。都会では見ない。帰って調べたら、「ヤシオツツジ」だった。とにかくツツジは品種が多くてとても覚えられない。落葉低木。春のシンボル。栃木県の県花。都会でもツツジは咲くが、この色は見ない。

 

慌ただしくも駅前食堂で”お疲れさん”