石阪春生展

 宣伝会議とレセプションの間に観たのが石阪春生展。神戸ポートピアホテル内にあるポートピアギャラリー。小磯良平画伯の愛弟子の1人である石阪氏は79歳。一昨年、神戸市立小磯記念美術館で特別展が開催されたとき、たっぷり観た。

  水彩が好きだ。<女のいる風景>シリーズの中でも「ばらと紫の実」や「赤と蝶」が良かった。モデルと話をしながら描いていくのだという。モデルがいなくても描ける画家やいないと描けない画家もいるなどタイプもいろいろあるようだ。

 それにしても画家をはじめ芸術家というのは何で、あれほど元気なんだろう。政治家もそうだが、いつまでもギラギラ貪欲に自分の欲望を追求しているからなのか。得体の知れない動物であるとしか思えない。好奇心を失わないというのは一体どういう存在なのだろう。

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