白米千枚田

 

千枚田ポケットパークから見下ろした千枚田

夏日の太陽を浴びた千枚田(千枚田ポケットパークから)

 

下に降りてみると、海がまぶしい

下に降りてみると、海がまぶしい

 

田植えに備えた代かきに忙しい農夫

田植えに備えた代かきに忙しい農夫

 

何とも言えない美しさ

何とも言えない美しさ

 

「石川県能登牛てらおか風舎」

「石川県能登牛てらおか風舎」

 

漫画家の永井豪氏は輪島市出身

漫画家の永井豪氏は輪島市出身

 

誰が耕すのだろう?

この田んぼは誰が耕すのだろう?

 

グラデュエーションが何とも言えない

グラデュエーションが何とも言えない

 

絵になる木

絵になる木

 

海と融合したような

海と融合したような

 

耕耘機も使います

耕耘機も使います

 

白米千枚田(しろよねせんまいだ)に行った。輪島市白米町にある棚田だ。日本海に面して、小さな田が重なり、海岸まで続く絶景。奥能登を代表する観光スポットだ。GWはごった返したはずだ。この日はそれほどでもなかった。

水田1面当たりの面積は約20平方メートル。極めて狭小で、約3.8ヘクタールの範囲に1004枚の典型的な棚田風景が広がっている。棚田には4月末頃から水が引かれ、一部の棚田は田植えが終わっていた。

黄金色の稲穂が揺れる秋の収穫期の風景も必見だろう。「日本の原風景」と言われるのもよく分かる。

 

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