地才地創シンポジウムin但馬
兵庫県内に潜在する「地域の才能」を掘り起こし、新たな活力の創造につなげていこうと、県内10カ所で開催されている神戸新聞創刊110周年記念事業の第7回目。県北部の養父市の市立ビバホール(養父市広谷250)で開催された。開催日は6月7日(土)。
②パネルディスカッション「交流と協働がはぐくむ賑わいの但馬へ」
・桑田純一郎氏(鉱石の道推進協議会会長)
・佐竹隆幸(兵庫県立大学経営学部教授)
・世良純一(北前館総支配人)
・堀江順子(かに・ソムリエ)
・屋敷宏明(コーディネーター=神戸新聞社但馬総局長)
①写真家、織作峰子氏の講演「但馬の四季に魅せられて」
②パネルディスカッション「交流と協働がはぐくむ賑わいの但馬へ」
・桑田純一郎氏(鉱石の道推進協議会会長)
・佐竹隆幸(兵庫県立大学経営学部教授)
・世良純一(北前館総支配人)
・堀江順子(かに・ソムリエ)
・屋敷宏明(コーディネーター=神戸新聞社但馬総局長)