つくばねの滝

こんなところにこんな滝が・・・

 

「つくばねの滝」は鹿野川にかかる滝。国宝・朝光寺の周辺にはツクバネ(ビャクダン科の植物、衝羽根)が多く自生していることから名づけられたという。高さ10mくらいの滝だが、何日か前に降った雨のせいか、水量が多かった。滝の上は水田だった。たんぼの回りを川が流れており、それが滝を作っていた。滝が流れ落ちるところを眺めることができるのは珍しい。

 

朝光寺は修復中だった

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