２０１４年の桜
いかにも「学校の桜」（自宅近くの高松小学校裏の桜）
民家からこぼれ落ちそうな枝垂れ桜
中学校の校舎の前で咲く桜、隣の山桜とのマッチが好きだ
花心が赤いのはまもなく落花することに
花心が緑なのは咲き始めたばかりの若い花で、時間が経つと赤くなる
花心の色が違う
光が丘公園の芝生広場は桜の巨木がオンパレード
桜の花の下で
朝からテレビで「今日は絶好の花見日和」だと盛んに宣伝しまくり。いくら咲いても、寒くては花見気分にならないし、雨が降ったら、出掛ける気持ちにもならない。「絶好の花見日和」というのは案外多くないのかもしれない。
土日だと、晴れたら、ものすごい人出になるのは必至。とてものんびり花を観賞する気分にならない。それがとても暖かく、天気も良く、しかも平日。それでほぼ満開なのだから、こんな日に花見をしない手はない。
もちろん、企業戦士は仕事優先。女子どもでのんびり花見を代行します。それにしても、平日とは思えないくらい、多くの人が花見を楽しんでいた。この平和は格別である。
